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マナーが問われる昨今のランニングブーム

昨日、雨も降っていないから皇居を2周ランニングしてきた。

すると、いつの間にかこんな標識が建っていた。

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さらに走ると、さっきの標識に書かれているマナーが大書されている。

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2週間ほど前にも走ってるけど、その時には無かったと思う。

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残念なことに、こんな当たり前のことも守れない輩が走ってるってことなんだよ。

デリカシーがないっていうか、なんていうか・・・

ここで競技大会とかしてるグループもいて、全力で走っている本格ランナーどもがいることもある。

我々のような健康のために走っているような、ゆる~いランナーを「どけどけどけー!」って感じで、突き飛ばしたりしながらタイムを争っている。

散歩を楽しむお年寄りや子供の横を猛スピードで走っているのを何度も見た。


前にも書いたけど、ここは公道なわけで、優先されるのは歩行者。

走るやつは歩行者に気を遣いながら走らなければならないはずだ。

皇居には地方からやってくるお年寄りや子供もいるし、外国からのお客様も多い。

そんなことすらわからないバカなランナーは来るなよ。

競走は競技場でやってくれ。

早く条例を作るべきだ。

いまブラジルで行われているワールドカップでは、日本代表のサポーターたちが、試合後にゴミを拾って持ち帰るということで日本人の道徳観が注目されている。

そういった、ちゃんとした日本人もいる。

しかし、ほんの一部だろうけど、皇居ランナーの中にはバカがいる。

これって山を走るトレイル・ランニングでも問題になっていたりする。


皇居周辺は美しい。

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半蔵門から見る桜田濠の景色は東京百景に選ばれている。
(ちなみにオレが勝手に決めた綺麗な景色のこと)

すっぽん君も二人いた。

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そういえば虎ノ門ヒルズもオープンしたね。

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紫陽花もたくさん咲いていた。

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この美しい場所をラン、ジョグするなら、マナーを守って、みんな笑顔で楽しく走ろうぜ。

とにかく、この標識を見て、とてもガッカリした日だった。


まあこれも何度も言うけど、新渡戸稲造の『武士道』は学校で教えなきゃだめだな。

それから男にはレイモンド・チャンドラーの『長いお別れ』(The Long Goodbye)も必須で読ませるべきだ。

『吾輩は猫である』とか『人間失格』とかより、ずっといいと思うんだけどな・・・・

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池之端 藪蕎麦

きょうのランチは池之端の藪蕎麦で天ざる。

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言わずと知れた江戸三大蕎麦「藪」の中で「御三家」の三男坊的な蕎麦屋。

ここはつまみも美味しいから、天ぬきや、板わさで酒を飲んでいる常連さんらしきオジサンもいる。

酒を飲まずに、昼ごはんとして食べるなら蕎麦は1枚では足りないので2枚注文。

早速たぐってすすって流し込む。
よく噛み締めて食べる蕎麦ではないけど、もったいないから、ちょったぁ―(少しは)噛みしめるよ。

風味、喉ごし、やっぱり旨し。

天ぷらは、かき揚げの中にプリプリの芝海老がゴロゴロ入ってる。

汁は辛めの濃いめ。
これはタイプ。
藪だ。

本当は電車とかタクシーで来て、美味しいつまみで酒を飲み、蕎麦で締めるってーのが理想だけど、きょうは車だからダメだった。

と、まあ池之端の蕎麦を食べながら、早く神田藪が復活することを願った。

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2014年5月4日~5月6日 南アルプス鳳凰三山 地蔵岳と温泉と旨いもので黄金な3日間

南アルプス鳳凰三山 地蔵岳のオベリスク

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ゴールデンウィークは上高地から入山し、徳本峠をベースに残雪の霞沢岳に登る計画だった。

そのために交通手段の切符も押さえていたし、小屋も予約していた。

しかし北アルプス方面の天気予報は5月4日の夜から5日にかけては天気が崩れるという。

なにしろこちらのメンバーには気象予報士が1名とそのタマゴが1名いるから、その予報の精度には更に磨きがかかる。

出発日が近づくにつれて、その予報はほぼ間違いなくなってきたし、しかも出発の前日に飛騨を震源とする地震が頻発。

北アルプスでは、雪崩や岩崩れがどこで起きても不思議ではないような状態だった。

悪天候に加えて地震の心配をしながらの頂上アタックは危険と判断し、急きょ山域を変更することになった。

そして色々な候補の中から南アルプスの鳳凰三山に決定。

なかなか踏ん切りがつかなかったけれど、上高地へと向かう全ての切符をキャンセル。

急な変更だったから電車の切符も取れないだろう。

ということでアプローチは車で。

青木鉱泉まで入って5月4日の天気が良いうちに鳳凰小屋まで登り、翌日は早出して三山の頂上を回って中道で戻るということになった。

結局、中道はまだ雪が深くて歩けなかったので、三山のうちの地蔵岳をピストンし、下山後は旨いものと温泉を満喫してきた。

計画が目まぐるしく変わる、エキサイティングで黄金に輝くゴールデンウィークとなった。


■5月4日

早朝5時30分に新宿駅に集合。

メンバーの1人、体育会系気象予報士のネコさんの車(通称ネコバス)に乗り込んで中央高速へ。

あああ~、マジかぁ・・・

すでに数Kmのノロノロ渋滞が始まっていた。

ゴールデンウィークって凄まじい。

しかし、大月を過ぎたあたりからスイスイとなり、韮崎I.Cで降りて青木鉱泉へ。


駐車料金を支払ったら出発。

まずは桜の咲いているなだらかな道を行く。

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遠くに目指す残雪の稜線が見える。

ずいぶん遠いぜ・・・

そして、この先には壁のような急登が待ち構えていることも知っている。

このドンドコ沢ルートは2年前にも歩いた。

大小、たくさんの滝を見ることができる。

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こちらが今回もオレのようなオジサンに付き合ってくれる良き若者たち。

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穂高の名を冠したミホさん、体育会系気象予報士のネコさん、もうすぐ気象予報士のアユミちゃん。

昨年末に金峰山に登った時のメンバーだ。

後ろに見えるのは白糸の滝。


ミツバツツジの咲く登り。

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そして急登・・・キツイ。

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でも登らなければ高いところには行けない。

後からミホさんのFBで分かったことだけど、この日は標高1150mの青木鉱泉から2760mの山頂まで、実に標高差1610mを登った。

三大急登のブナ立尾根が標高差1550m。

それを上回る登りで、しかも大きな滝が次々に現れるという直登の道。

樹林帯の中を登って登って登って登る修行の道だ。


そのうち登山道は雪に覆われ始める。

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そんな樹林帯から富士山が見えるポイントに出た。

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修行のような登りの中の一服の清涼剤・・・って感じだった。


この日、我々は少し急いでいた。

なぜなら、翌日にはほぼ確実に天気が崩れることがわかっていたからだ。

そのために北アルプスよりもアクセス、天候とも少しは良い条件の南アルプスに変更したのだ。

そして鳳凰小屋に到着する時間次第で、できるならば一日目に頂上に立ってしまおうということになった。

だから所々で滝が見えるポイントがあるのだけれど、滝を見ている余裕がなかった。


樹林帯の中、雪と岩の急登が続く。

標高2300m付近で少し視界が開け、正面に地蔵岳の山頂にあるオベリスクが見えた。
(一番高いトンガリがオベリスク)

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それにしても遠いじゃないか・・・・

あそこまで行けるのだろうか?

3時までに鳳凰小屋に着き、小屋のご主人の了承を得てから最小限の荷物で山頂を目指し、遅くとも5時までには小屋に入る。
そんな予定だった。
もちろん小屋のご主人にダメと言われなければのハナシ。

とにかく登る。

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黙々と登る。

登らなければ小屋には着かない。

着かないと1人だけ雪の上でツェルトにくるまって眠ることになる。

だから登る。

ツェルトは快適じゃないし、それなりの準備はあるけどきっと寒い。


登って登って登って、やっと小屋に到着した。

3時過ぎ。

ここから頂上までコースタイムだと登り80分、下り50分。

ということは2時間以上かかるから小屋に戻れるのは5時を過ぎることになる。
本来の登山では行動すべき時間ではない。

小屋の前では、小屋の常連さんらしきオジサンと小屋のご主人が話しをしていた。

疲れてはいたが、登る自信はあった。

以前の経験で登りは1時間で行けると思った。

下りは雪道だから40分で行けるだろう。

このヘタレなオジサンが登れるならば、ウチのメンバーは問題なく登れる。

まあどちらにしても、小屋のご主人にお伺いをたてる予定だった。

ところが、なんとご主人の方から「明日は天気が良くないから、きょうのうちに頂上まで行けるなら行って来い」と言ってくれるではないか。

ただし5時半までに戻れということだった。
夕飯も5時半まで待ってくれるという。


これ幸いと速攻で4人とも準備開始。

サブザックに必要な物だけを詰めたり、アイゼンを装着したりして出発した。


小屋から先は樹木がなくなってくる。

そして勾配はキツくなり、厳しい登りを強いられる。

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このあたりは夏だと砂礫の登りで、雪と同じように登りにくい急斜面だ。

ううぅぅぅぅ・・・・苦しい~。


でも登山って不思議なものだ。

朝から急な雪の斜面を登り続けている。

だから身体はキツイ。

しかし、あと少し頑張ればすごい景色を見ることができるとなると不思議と力が湧いてくるのだ。

明日は天気が悪くなることがわかっているから、きょう登らなければ山頂からの景色を見ることができないこともわかっている。

そして登った先には「オレのカイコマ」(俺の大好きな甲斐駒ヶ岳)の雄々しき金字塔が見えるはずだ。

だから登る。

すごい景色とカイコマに会わなければならない。

夕方だが、気温がそれほど下がっていないので、踏み込んだ雪は崩れて登りづらい。

オベリスクが近づいてきた。

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あと少し。

若い衆はずっと先を登っている。
オジサンも頑張る。

う~~~
キツイぜ~~~

それでもついにキタ~!

カイコマ!(甲斐駒ヶ岳)

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山頂直下の賽の河原。

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上空には幻日。

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地蔵岳の真の山頂は要するにオベリスクのテッペンだ。

オベリスク

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北岳方面の景色を見るために賽の河原からさらに観音岳方面に向かって赤抜沢ノ頭まで登る。

そして北岳と間ノ岳の標高日本2位3位のそろい踏み。

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雲が垂れこめて山頂は隠れていたけれど、少し待っていたら山頂が見えた。

間ノ岳はいままで本邦4位の標高とされていたのだけれど、今年の国土地理院の調査で3位の奥穂高岳と同じ標高だと発表があったばかり。

圧巻のそろい踏みと言えるだろう。

しかし、穂高を愛してやまないミホさんは、3位は奥穂高岳だけで、間ノ岳は4位であると言い張ってきかない。

現代科学の粋を集めた世界最高水準の測量技術は完全に無視。

それにしても素晴らしい景色だった。

連なる南アルプスの山々にしばし見とれていた。

そして暮れゆく空には幻日。

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なんも言えねぇ・・・


そんなわけで、ここからの景色は動画で見てね。



暗くなるまで、ずっと眺めていたいような景色だった。

しかし、我々は5時半までに戻らなければならない。


取り急ぎ賽の河原まで戻って記念撮影。

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そしたら一気に小屋まで下る。

雪は凍っていないから雲の上を歩いているように下れる。

しかもグリセードもどき&シリセードを使って早い早い。

なんとか5時半に小屋に着いた。

荷物を運び、寝床を作ったらすぐに夕食。

カレー

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これが旨かった。

もちろん、ビールで乾杯も。

ご飯を食べたら宴会だ。

ワインを買おうと思ったら、な・な・なんと!

まだ上げていないから無いよだって。

ガ~ン!

以前、この山小屋に泊まった時にはワインをしこたま買って飲んだし、実は予約した時に確認したらワインはあるって聞いていたのだけど・・・

まあ小屋に直接ではなかったし、電話を受けてくれたのは、おばあちゃんだったから仕方ないね。

そんなわけで、ビールでプチ宴会。

8時には疲れて横になり、3秒後には眠りに落ちた。


■5月5日

朝4時には目がさめた。

やはり天気は曇り。

もちろん景色は見えないだろう。

昨日のうちに頂上まで登って正解だった。

5時半に朝食を食べて、準備ができたら出発。

中道の雪が深くて通れないということだったので、観音岳と薬師岳には登らずに登ってきた道を青木鉱泉まで下る。


気温2℃。

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小屋の前で記念撮影したら下山開始。

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登りの際に見れなかった大きな滝を見ながら。

五色の滝

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南精進ヶ滝

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などなど。

5月5日だから、鯉が昇っているのが見えた(ら面白いね)。

下るにつれてツツジもたくさん咲いていた。

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そしてまた下って下って

青木鉱泉手前の新緑。

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山にも遅い春。

昼前には青木鉱泉に下山した。


お腹も空いていたから、ここで鉱泉に入っても良かったが、ネットで色々調べたところ、韮崎の白山温泉っていうのが良いらしい。

行ってみた。

良かった。

そして隣接する「そば処 上小路」っていう店がまたGood!

そば、天ぷら・・・味・量・価格の3拍子そろったイチロー的な店だった。

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さて、お腹がいっぱいになったところで、これからについて会議。

このまま高速道路の渋滞の中を東京に帰るか、それともどこかにもう一泊するのか。

後者になった。

そもそも皆さん霞沢岳に登るため、5月6日まで休暇をとっている。

だから、石和温泉の観光協会に電話で問合せ。

できれば美味しい地元の居酒屋で飲みたいということで、素泊まりできる宿を探してもらった。

「みなもと旅館」という良い宿を紹介してくれた。

「本当は夕飯も召し上がっていただきたいんですがねぇ・・・」という女将だったけど、それでもとても親切で、ワイン風呂もあって、高級じゃないけど小奇麗な宿だった。

居酒屋はネットで色々調べて(オレ以外の皆さんが)、ぷらぷら宿から歩いて石和温泉駅前の「鳥勢」という店に行った。

ここがまた良かった。

「あんたら見かけない顔だな」的な店。

大将にも本当にそう言われた。

しかし、すぐ仲良しになれる。

馬刺しが旨いから「旨い、旨い」と食べていたら、大将がデカイ馬刺しの元を持ってきて、他店の馬刺しとは何が違うのか、どう違うのかプレゼンテーションが始まった。

しかし何がどう違うのかは忘れた。

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もちろん「鳥勢」ってくらいだから鳥も美味しいし、他の料理も美味しい。

追加で注文した馬刺しは、初めに注文したものの倍くらい盛ってあった。

帰る頃には楽しい大将と超仲良しになって、外で記念撮影もして、最高の気分で宿に帰った。


■5月6日


朝早く石和温泉を出発。

高速道路が空いているうちに東京に帰った。

山と温泉と旨いものを堪能し、初めにも書いた通り、黄金に輝くメチャ楽しいゴールデンウィークだった。

毎度のことだけど、同行のメンバーに心から御礼申し上げます。

山はいい。

馬刺しもね。

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うちのは他と全然違うんだよ・・・ってか。

トラットリア築地パラディーゾ「本日の貝類とチェリートマトのリングイネ」

なんだか最近ますます予約がとれなくなってきた店、築地のパラディーゾ。

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南イタリアのアマルフィにある名店ロ・スコーリオの暖簾分け。

オープン時はそのままの名前だったが、大人の事情があって今の店名となった。

と言っても、シェフの久野氏が丹精込めた料理に変わりはない。

友人の中には、ここのパスタが日本一うまい!という奴もいる。

うんうん、確かに旨いことは間違いなし。


ランチなら予約も比較的に取りやすい。

きょうのランチ

本日の貝類とチェリートマトのリングイネ&魚介のフリット全部盛り。

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パスタは場所柄、新鮮な貝がこれでもか、これでもかと入っていて、それでも一人前2200円とは!

太目のもちもちリングイネが濃厚なソースの旨味を吸収している。

フリットも是非食べたい。

ランチ時でもアラカルトOK。

でもランチサラダ頼んだ。

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ああ、アマルフィ海岸の風景が目に浮かぶよー。

行ったことないけど・・・

そして、おまけ。

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店の前に、こんなもんがあるイタリア料理店が他にあるか!?

まあ、とにかく旨いからマンジャーレしてみ。

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テーマ:イタリアン - ジャンル:グルメ

京橋 そばよし

京橋 そばよし の かき揚げ蕎麦(冷かけ)

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京橋で仕事を終えると昼少し前だった。

日本橋まで戻ってランチか?

いや、きょうは京橋で食べよう。

選択肢は2つ。

1つは「恵み屋」で蕎麦を食べる

2つ目は「そばよし」で蕎麦を食べる。

どっちにしても蕎麦だ。

しかも、どちらも「立ち食い」
(とはいえ、座って食べられる。分類として立ち食い)

別に急いでいるわけではない。

美味しいからだ。

両店とも立ち食いとは思えないクオリティの高さ。

市井のの蕎麦屋では、とても太刀打ちできないほど。


そばよしは、鰹節の問屋さんが経営している大人気店。

昼時は行列必至だが、業態が立ち食いなだけに待ち時間は少ない。



真骨頂は「つゆ」

これが激ウマい。

鰹節問屋のプライドだ。

当然、看板にも大きく謳っている通り化学調味料を一切使用していない。

麺は、ゆでたての自家製生麺。

細くて弾力がある。

香りとかそのへんの細かいことは藪とか更科に任せればよい。

本来は暖かいソバを食べることが多いけど、きょうは暑かったので冷かけのかき揚げのせ。

その、かき揚げもタイミングよく揚げたて。

桜えびがたっぷりだ。

お腹が空いているときは、かけそばにプラスして、かき揚げ丼、しらす丼などをセットで注文すれば満腹になる。

いや、ライスを注文して、カウンターに置いてある無料の粉かつおをかけて食べれば更に激安だ。

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本店は日本橋の三越前にある。

その本店同様、ここは週に2~3日は立ち食いそばを食べている私が選ぶベスト20に入る立ち食いそば屋だ。

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テーマ:蕎麦 - ジャンル:グルメ

今が旬!白アスパラガス万歳!

ヨーロッパで春を告げる野菜というとアスパラガスなのだそうだ。

それも白いやつね。

日本だと緑が主流だけど、ホワイトアスパラガス。


フランスでは「春の貴婦人」とか「マドモアゼルの指先」などと呼ばれているらしい。

いってみれば我々にとっての筍みたいな存在なのかな?

なーんて、この話しは食通のS社長からの受け売りだから、本当かどうかは全く責任を持たない。

詳細は自分で調べてくれたまえ。

あるいは詳しい方がいたら教えてください。


昨年のこの時季に、そのS社長に誘われて六本木ファーストビルにある「ツム・アインホルン」というドイツ料理の店で食事をした。

ドイツ料理なんて・・・
ポテトと腸詰とキャベツの酢漬けをビールで流し込むっていうメシだろ・・・

という偏見を持っていた私にとって、ここはドイツ料理に対する考えを一変させた。

特にホワイトアスパラ(ドイツではシュパーゲルと言うのだそうだ)の美味しさは衝撃的で、ドイツ人のシュパーゲルへのこだわりを思い知ったのだった。


さて、今年もまた美味しいアスパラガスを食べたくなったのでイタリアンで食べることに。


その店は京橋の「フィオレンツァ」

清楚な雰囲気のリストランテ。

ミシュランのビブグルマンとして登録されている。

この店、実は以前にも肉料理やカルボナーラスパゲッティを食べに何度か通ったことのある店。

ここのサルシッチャは素晴らしい。

しかし、いつもあるわけではないから予約時に聞いてみることをお勧めする。

カルボナーラは「本物のカルボナーラ」と謳っているだけあって、生クリームを一切使わず、卵とパルミジャーノだけで仕上げた濃厚な逸品。

これも一度は食べてみる価値があると思う。

あまり宣伝したくないけど、伝統的で家庭的なイタリアンをアレンジした美味しい料理と、小さいがゆえに行き届いたサービスの佳い店だ。

さて、本題の料理。

茹で上げ白アスパラの温泉たまご添え

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オランダ産の大きな大きなホワイトアスパラガス。

この下手な写真だと大きさがわからないけど、かなりデカイ。

少しだけバターの入ったソースと塩少々ってところだろうか。

素材自体に上品な甘味があり、その甘味が爽やかに広がる。

それでいて、しっかりしたシャキシャキ感があって、うーん春を食べている!という感覚を舌と脳に送り込む。

温泉たまごと絶妙のハーモニー。


うん、これ、これだ!

と唸ってしまった。


アスパラガスは6月の末頃まで楽しめるらしいので、どこか美味しいホワイトアスパラガスを食べられる店があったら教えてね。

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テーマ:美味しくて、オススメ! - ジャンル:グルメ

横浜中華街 吉兆の活あさりそば

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横浜スタジアムで野球観戦の翌日は当然のことながら中華街に行く。
完全に「おのぼりさん」だ。

もし朝ご飯となると軽く「安記」で、と決まっているし、夜ガッツリ飲んで食べるコースだったらここ最近は3店ほどに絞られる。
もちろん「へーち・・・」とか「まんち・・・」とか、ちょっとしたホテルで食べられるような店に行ってはいけない。
(あ、これはあくまでも個人的な意見です)
しかし、これがブランチとかランチとなると、ちょっとした名物とか逸品を食べなければ気が済まないから迷う。

それで今回は、同行のタイガースファン面々と話し合いの結果、久しぶりに吉兆で活あさりそばを食べることにした。

開店の少し前に到着したら、すでに10人ほどの行列はあったけれど、開店とともに入店。

エビ蒸し餃子、小籠包なども注文。
ちなみに、ここは、こういう料理もなかなか美味しい。

当然、客の全員があさりそばを注文している。

さて、このあさりそば、やっぱりくせになる。

スープが絶妙だ。
もちろん、あさりの出汁はバンバンで、鶏ガラ+醤油ベース。
しかし、ほんのりした甘味は何なんだろう?
何か隠し味だ。
味噌か?
ウェイパーってことはないだろ?
そして、その甘味を生姜が引き締めている。

深いけれど、軽い、そんなスープ。
全部飲める。
でも身体を考えて、少し残す。

酒飲んだ後でも、ツルッといけるだろう。
残ったスープにライスをブチ込んで食べる者もいる。

まあ他にはない味だ。
ラーメンのようでラーメンにあらず。
中華ボンゴレビアンコ?ってことでもない。
まあ、食べてみなはれ。

具は、プリプリのあさりとネギ。
あさりはたっぷり入っている。
麺もなかなかスープに合う。

まあ旨いよ。
これは好きだ。

そして、締めに一番重要なことを言うけど、ここの「あさりそば」は「あっさり」してる。

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テーマ:Lunch♪ - ジャンル:グルメ

2014年4 月13日 谷川岳 (天神平より天神尾根で一ノ倉沢上部ノゾキまで・単独)

トマの耳からのパノラマ

中央がオキの耳

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山頂

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車を駐車場に停めて谷川岳ロープウェイに一緒に乗り込んだのは自分の他に 3人の登山パーティーのみ。

しかし、後続には8人くらいのB.Cスキーヤーもいるし、決して登山者が少ないわけではない。


天気はまずまず。

残雪の森を上空から眺めながら高度を上げていく。

一応は登山をかじっている身として、積雪が無い季節ならば西黒尾根とか巌剛新道で登るべきところだが、この歳になると積雪期はちょっとインチキだけどロープウェイを使うことを許してもらいたい。

山頂駅の中で雪山用ブーツの紐を締め上げ、スパッツを着ける。

さらに外に出て雪の上でアイゼンを装着。

まずはダブルストックでスキーゲレンデの右端を天神尾根から派生する田尻尾根に向かって登る。

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谷川岳の双耳、オキとトマがはっきりと見える。


田尻尾根は越して一旦鞍部に下り、そこから今度は天神尾根に出るために登る。

朝のウォーミングアップにしてはキツイ。

右手には白毛門と朝日岳が大きい。

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谷川岳も全容を現す。

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地形図上で1441mの小ピークの先で、その昔、雪洞を掘って泊まったあたりを通過する。

その頃の、若き頃の体力が懐かしい。

谷川岳にはB.Cスキーでも、登山でも、積雪期に何度も登っている。

自分には、ここは雪山入門みたいな山だ。

それでも、また何度も来てしまうのは、やはり天気が良ければ見ることができる山岳風景のためだろう。

この天気ならば、今日はきっと素晴らしい眺望を見ることができるに違いない。

そう思うと登る気力も湧いてくる。


朝なので雪は、やや締まっていて、それほど消耗はしなかったが、下って来る頃には気温も上がってザラメ状になっていることだろう。


その先の熊穴沢の避難小屋は完全に雪に埋もれていた。

谷川岳がいかに豪雪地帯にあるかがわかる。

一箇所だけ岩とクサリが露出していて慎重にこなす。


やがて樹木がなくなって、広大な斜面に出る。

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気温は高めで、シャツ1枚で登っていた。

肩の小屋まで登ると苗場山方面の山々もスッキリと見えた。

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このあたりは霧が出ていると非常に迷いやすいのだが、きょうは全く問題なし。

ただ、東側にクラックがあるので、ガスっている時は要注意だ。

振り返って見た写真

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南側の山頂、トマの耳に到着。

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これから向かうオキの耳と一ノ倉岳、茂倉岳方面のパノラマ

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東側には白毛門と朝日岳、その遥か先には尾瀬の至仏山、東北で一番高い山である燧ヶ岳、日光白根山に上州武尊山。

その反対は万太郎山から仙ノ倉山、平標山へと続く谷川連峰がよく見える。

素晴らしい景色だった。


風が出てきたのでアウタージャケットを着て、行動食を少し食べて先に進む。

オキの耳に到着

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トマの耳を振り返る

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風はあったが寒くはない。

ここでおにぎりを2個食べた。

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こんな山岳風景を眺めながら食べるおにぎりは、なんだってどうだって旨い。

白毛門も上州武尊山も大きく見える。

実は、谷川岳と上州武尊山のどちらに登るか迷っていたのだが、まあどちらにしても素晴らしい雪山山行になっただろう。


さて、ほとんどの登山者は、このオキの耳で天神平に戻る。

しかし、スキーを担いだB.Cスキーヤー達は芝倉沢を滑るために一ノ倉岳に向かう。

オレも若いころよく滑ったよなぁ・・・

少し歩き足りなかったし、時間も早かったので一ノ倉岳の手前、通称「ノゾキ」まで行くことにした。


東側には雪庇が張り出している。

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誤って踏み抜けば300m~800m落ちる。

西側ならば落ちてもピッケルで止まりそうだ。

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前方に一ノ倉岳と茂倉岳が大きく見えてくる。


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ノゾキの手前

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さて、いざ一ノ倉沢の上に来たけれど、雪庇が張り出しているから俯瞰するために覗くわけにもいかない。

間違いなく下に岩がある部分で一生懸命に手を伸ばして撮った写真がこれ。

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一ノ倉沢の高さがわかるだろうか・・・

振り返ればオキの耳。

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素晴らしい山岳風景を楽しむことができた。


その景色がこれ

360°のパノラマでどーぞ!





景色を堪能したら来たルートを戻る。

オキ、トマに再び立ち、天神平まで一気に下る。

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グリセードもシリセードも、なかなか有効だった。


天神平まで戻ると、一般の観光客がたくさんいた。

ここでさえ、谷川岳や白毛門の絶景を楽しむことができる。

ロープウェイ山頂駅で長靴を無料で貸してくれるから、子どもたちがそれを履いて雪だるまを作って遊んでいた。

アイゼンをはずしていると、おばちゃんに話しかけられた。

どこに行ってきたのか?

どれくらいの時間がかかるのか?

といったことだった。


ロープウェイで駐車場まで戻り、高速道路が混む前に帰ろうと思った。

温泉には寄らずに水上インターチェンジに急ぐ。

しかし、予想に反して渋滞はなさそうだったので、某S.Aに寄る。

お腹が空いていたからラーメンを食べた。

美味しくなかった。

だから、まる天のタコ棒も食べた。

締めにワッフルとコーヒーを買ってから出発した。

しかし、その間に渋滞が始まってしまい、25km+7km巻き込まれた。

ワッフルとコーヒーと、サザンの「海のYeah!!」があって良かった。

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みんなどんだけスマホ見てるんだ!ってハナシ。

弊社のお客様は一般コンシューマーではない。

法人、あるいは法人化してはいないけれど士業の事務所やクリニックなど、いずれにしてもビジネスtoビジネスの

いわゆるBtoBというやつだ。

だからホームページからの集客という点で、半年前までスマホサイトは不要だと思っていた。

ところがどうだ!?

試しにスマホサイトを作ってみたところ、月に4~5件ほどはスマホサイト経由で問合せがある。

しかも、PCサイトもあってスマホサイトもあるという点で信用も高まってコンバージョン率が高い。

複合機なら30万円から80万円、パーティションに至っては20万円の場合もあるけれど500万円、1千万円という場合もあるのに、スマホで検索しているわけだ。

うちの 複合機のスマホサイト


うちの パーティション工事のスマホサイト

※スマホで見てね。

すでにスマホサイトは、どんな業種でも必須ですな。

ただし、売れるスマホサイトには、それなりの方法があるので、スマホサイト作りたい方、コンサル&制作します。
有料ですけど。

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2104年3月29日 四阿山


四阿山 2354m

IMG_0859.jpg


「信越線の上田に近づくと、神川(四阿山から流れ出る川)の谷の奧に、遥かにこの山の望まれる所がある。頂上がやや左に傾いだ屋根型をして、その右端に乳首のような丘が盛り上がっている。いい形である。昔の人はただどんな山でも名山とは呼ばなかった。眺めて美しい、品格のある山でなければならなかった。… そして(先輩たちは)等しくいい山であると主張している。ピッケル・ザイル党には向かないかもしれぬが、しみじみした情緒を持った日本的な山である。」

深田久弥 『日本百名山』より


今回は山岳会メンバーの個人山行。

四阿高原駐車場にS会長の車を駐め、登山口にあるポストに登山届けを提出したら出発。

はじめはツボ足で森の中を雪を踏みしめながら歩く。

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装備は念のため全員アイゼンとピッケル、そしてS会長はスキー、IさんとKさんがワカン、オレはスノーシュー。

天気は上々。

P1060469.jpg


気温は高め。
すでに5℃以上だろう。

森を抜けると広大な雪原が広がる。

P1060471.jpg


ここは雪がなければ牧草地である。

緩やかに登っていくと浅間山(一番左)が見えてくる。

そして浅間山に連なる黒斑山、籠ノ登山、湯ノ丸山なども。

P1060476.jpg


更に登ると北アルプスの峰々が見えてくる。

P1060477.jpg


素晴らしい展望だー!

しかし、雪の上を歩けば当然それなりに消耗する。

背中のスノーシューが重かったので、足に装着した。

今シーズン初のスノーシュー。

ちなみにS会長はピークハントはせずに、シールで登り、途中でスキーを楽しんでいるという計画だ。

しかしIさん、Kさんは、まだツボ足。

ワカンは背中に背負っていても軽いからね・・・・

と言ってるうちに雪が腐りはじめて、ズボズボが始まる。

膝どころじゃない、足の付根までズボズボ。

そんなわけで、IさんKさんもワカンを装着。

しかし、この日はっきりとわかった。

自分が履いているスノーシューでも、たまにズボっといく。

しかしワカンだと、かなりズボズボだった。

右のオレ、スノーシューの図

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もちろん何も装着していなければ、とてつもなく消耗してしまうけれど、ワカンもけっこうな頻度でズボっとなっていた。

スノーシューの威力を実感。

とはいえ、スノーシューだろうがなんだろうが、雪の上を歩くのは疲れる。

浅間山もアルプスも見ながらの登りだけど、キツイ登りだった。

標高2200m地まで来ると、やっと四阿山の山頂が見えた。

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ここは風も弱かったので少しゆっくりと昼食にする。

暖かい日だからジャケットを1枚着れば全く寒くない。


エネルギーをチャージして、更に登ると

浅間山に連なる山々を見下ろすようになる。

根子岳とその向こうには妙高連峰と後立山連峰が見える。

申し分のない景色だが、喘ぎながらの登りが続く。

幸い、今はいているMSRのスノーシューは登攀能力の高い登山用で、ヒールリフターも快適だし、アイゼン並みにグリップする。

いよいよ頂上への最後の登り。

P1060499.jpg


8年だか9年ほど前に登った時には、この最後の登りでアイゼンを装着した。

しかし、きょうは凍結していない。

MSRなら問題なく行ける。

山頂着。

3人で握手。


記念撮影

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頂上からは360°の大パノラマだ。

浅間山、黒斑山、篭ノ登山、水ノ塔山、湯ノ丸山・・・

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志賀高原

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根子岳と妙高連峰、後立山連峰。

P1060508.jpg


360°の大パノラマ。

凄い景色だった。

だから動画でどーぞ。




一人で記念撮影

P1060504.jpg


さて、景色を堪能したら下らなければならない。

登ってきた道。

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スキーでゆっくり登っていた会長とも途中で会うが、やはり下りはスキーがいい。

こんな雪原なら尚更だ。

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登ってきた時と同じように、中腹辺りでは腐った雪にズボッとなりながらも天候に恵まれた素晴らしい山行だった。

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また今回は、改めてスノーシューの浮力を実感した山行でもあった。

ただ、浮力をとるか重量をとるか、また山の斜度や難易度によってワカンとうまく使い分けることが重要なようだ。


帰りには温泉に浸かり、蕎麦なんか食べてから上信越道~関越道と帰った。

運転していただいたS会長、そしてお誘いいいただいたIさん、Kさんに厚くお礼申し上げます。

やっぱり山はいい。

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今年も日本橋さくら通りの桜は美しかった。

事務所のすぐそば、日本橋さくら通り。

2014年3月30日

兜町から茅場町付近

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東京駅八重洲北口を出て外堀通りを渡ったところから、中央通りを越え、丸善と高島屋を過ぎ、昭和通りを越し、平成通りを越え、新大橋通りまで続く桜並木。

2014年3月31日

茅場町

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2014年4月1日

八重洲

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茅場町

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2014年4月2日

茅場町

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八重洲

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毎年、この季節は毎日が花見だ。

日本橋ブリッジにも桜

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毎年書いてるけど

敷島の 大和心を人問はば 朝日に匂ふ 山桜花

by本居宣長

日本人なら新渡戸稲造の『武士道』は必ず読んでね。

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辻本孝良

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東京都中央区で会社経営してますがビジネス関係の記事はほぼありません。
山とか酒とかB級グルメとか阪神タイガースとかの、どうにもならないような記事ばっかりです。

50歳を過ぎているというのに志の低いブログでごめんなさい。

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