山には神様が住んでいるのか?

御嶽山噴火のニュースは、残念ながら亡くなられた方も多数いて痛ましい。

きっと美しい紅葉を見ながら山を楽しんでいたに違いない。

雪山や厳しい岩稜帯の登山でもあるまいし、まさかこんなことになるとは思ってもみなかっただろう。

そこにいたハイカーのみなさんの、頂上を踏んだ時の笑顔、お弁当を広げて頬張るときのはじけるような笑顔が目に浮かぶ。

御嶽山はロープウェイを使えば誰でも比較的簡単に登れるだけにファミリー登山も多い。

まだ安否不明のお子さんもいるようだ。

心が痛む。



その噴火があった日、まず母親から

「いまどこ?御嶽山じゃないよね!」というメールが入る。

その後も山の仲間、友人、知人、SNS仲間の皆さんから「御嶽山じゃないよね!?」という電話やメールやメッセージをたくさんいただいた。

最近、仕事が忙しくてブログもFBも更新していなかったので尚更だったのかもしれない。

というわけでもないが、取り急ぎアップ。

ありがとうございます。

私はこのところ山に行ってません。

早月尾根から剱岳~大日岳なんていう素晴らしいお誘いも断わざるを得なかったくらいだ。

まあ何にしても山好きっていうのは、こうして常々、皆さんにご心配をおかけしているのだと改めて知らされた。

いつも提出しているけど、登山届の重要性も再認識した。

そして火山に登るということを考えさせられた。

P1040944.jpg
写真は2013年5月に登った時の北アルプス焼岳

これまでにも火山には随分と登っている。

その際には、一応だがその山の警戒レベルは確認している。

しかし、例えば昨年登った例で言うと、黒斑山は浅間山がAランクの火山だけに注意をするが、安達太良山とか磐梯山などは、ほぼ無警戒だった。

これが吾妻山とかだと、警戒はゼロ。

火山であることすら忘れている。

日本は火山が多い国だからこそ、今回の噴火では、今後どうやって山と付き合うのかを考えている。

そして比較的活発な火山は避けたいと思っている。



ところで、いにしえより日本では山には神が住むと言われている。

西洋では山には悪魔が住むと言われているのだそうだ。

どっちなんだ?


山でとてつもない風景を見ると、あーこれは神の領域だと感じることがある。

しかし山が時折、牙を剥くことも充分に知っている。

でも御嶽山は信仰の山だよ。

それなのに、なんでだ!?

しかも、よりによって昼頃の、山頂付近にハイカーがたくさんいる時間帯に・・・・
せめて夜とかだったら・・・・
神様はどうして・・・・

そんな思いだ。

亡くなられた方のご冥福を心から祈る。

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