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ポール・マッカトニー アウト・ゼア・ジャパン・ツアー

2013年11月19日

東京ドーム ポール・マッカートニー アウト・ゼアージャパン・ツアー

1311220005.jpg


もう言葉にならない感動を味わった。

ニューアルバムからの3曲以外は、インチキな英語で一緒に歌った。

声が枯れた。

いや「ロング・アンド・ワインディング・ロード」やジョンに捧げた「ヒア・トゥデイ」などは、しんみりと聴かせてもらった。

「ロング・・・」はイントロがないから、ポールが歌い始めた瞬間に鳥肌が!


そして深い感動で目頭が熱くなってきた。

♪メニータイ~アビナロ~、メニタイアブクライ~・・・

ああー、やべー。
仲間と一緒だし、泣いたらいかん・・・


「ハートのささやき~Maybe I’m Amazed」のシャウトも鳥肌バンバン。


ジョン・レノンとの共作、「ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト」の次に

ジョージに捧げる名曲「サムシング」


ポールがソロでジョージのウクレレを弾く。

2コーラス目からはバンドが入る。

美しい!

ああ、なんて美しいんだ!

ここでも泣きそうだった。



日の丸を振ったり、片言の日本語で「タダイマ・トーキョー」とか「チョー・サイコー」とか「スバラシイ!」とかを連発しながら、71才の天才は、まるでバンドを組んだばかりの音楽が大好きな少年のようだった。


ポールが今、同じ東京ドームの、そこのステージの、そこで歌っている。

生「レット・イット・ビー」を! 生「ヘイ・ジュード」を!

1311220006.jpg
「ヘイ・ジュード」は観客全員で大合唱
(動画撮影は不可だけど、フラッシュなしで写真はOK)

これはマジか?

夢じゃないのか?

まさにオブラディオブラだ!!(意味はない)


考えてみたら、世界中で歌われているビートルズナンバーを張本人が歌ってるんだ!

なんて凄いんだ!

あー、ひたすら感激。


政治色は全くない。
ちょいとあるのは「ブラック・バード」くらいで、基本的にはビートルズ時代のロックが多く、大いに盛り上がった。


「アイルランドに平和を」とか「エボニー・アンド・アイボリー」なんかも好きなんだけどね・・・


それにクリスマスソングも聴きたかったし、それを言うなら一番好きといえる「マイ・ラヴ」だって聴きたかった。

まあまあ、そんなことを言っていたらきりがない。

このライブ、一緒に行ったのは自分と同年代の3人。
うち、一人は付き合いで来させたんだけど、それでも充分に感動し、良かったを連発していた。

しかし、隣にいたバンドをやっているという若者に聞くと、やはり古いビートルズのナンバーは知らない曲が多かったそうだ。

そりゃ、U.S.S.Rとか、すでに死語だもんな。


全ての曲で、その都度、盛り上がったけれど、最高に盛り上がったのは

「007死ぬのは奴らだ」(Live and Let Die)だったかな。
演出がすごかった。

リバレッ、ダーイ!の「ダーイ」のところで大爆発が起こり、ステージから炎が上がる。

それも、何度も何度も!

この東京ドームで、こんなに火を使えるのは、きっとポールくらいのもんじゃないの?

消防署の皆さんが世界のスーパー・スーパー・スーパー・スターの公演ということで空気を読んでくれたのではないか。


すでにレジェンドであるポール・マッカートニーだけれど、このライブでまた。ますます好きになってしまったファンも多いだろう。
もちろん自分も同じだ。

昨年の夏にビーチ・ボーイズが来日した時のライブでは、ブライアン・ウィルソンがかなり爺さんぽかった。
それに比べて、確か同い年であるポール・マッカートニーの若いこと、若いこと。

2回めのアンコールの「ヘルター・スケルター」でさえ素晴らしいシャウトを見せてくれた。

ホント感激だよ。

まあ自分の中ではポールとブライアンは同じくらい好きな天才なんだけどね。


小学生の時に兄のレコード「ミート・ザ・ビートルズ」で聴いて以来、ずっとずっと憧れ続けている人の、最高のライブだった。

その様子を端的に評したのが萩原健太さんじゃないだろうか。

キーもアレンジも原曲と同じで歌うことをあげて、以下のように絶賛した。

「前人未踏のキャリアの威光に寄りかかることなく、頑固に、真摯に、一音楽家であり続けようとするポールの心意気。改めて圧倒されるしかない」

まさにその通りである。


以下、この日のセットリスト

01.Eight Days a Week
02.Save us
03.All My Loving
04.Jet
05.Let Me Roll It
06.Paperback Writer
07.My Valentine
08.Nineteen Hundred and Eighty-Five 1985
09.Long and Winding Road
10.Maybe I’m Amazed
11.Things We Said Today
12.We Can Work It Out
13.Another Day
14.And I Love Her
15.Blackbird
16.Here Today
17.NEW
18.QUEENIE EYE
19.Lady Madonna
20.All Together Now
21.Lovely Rita
22.everybody out there
23.Eleanor Rigby
24.Mr.kite
25.Something
26.Ob-La-Di, Ob-La-Da
27.Band on the Run
28.Back in the U.S.S.R.
29.Let It Be
30.Live and Let Die
31.Hey Jude
アンコール1
32.Day Tripper
33.Hi, Hi, Hi
34.I Saw Her Standing There

アンコール2
35.Yesterday
36.Helter Skelter
37.Golden Slumbers/Carry That Weight



約3時間、あっという間だった。

感動のライブだった。


ありがとう、ありがとう、ありがとう、ポール!

また絶対に来てください!

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テーマ:ビートルズ関連 - ジャンル:音楽

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