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2013年1月13日 陣場山~高尾山縦走

陣馬山頂上からの富士山

IMG_7914.jpg

山友達のWさんから1月の3連休はどこか山に行くのか?というメールがあった。

1月13日に日帰りで丹沢あたりに行こうかなと思っていると答えると、じゃあ高尾山に付き合ってくれないかという。

以前にも聞いてはいたが、少し前から膝を痛めてしまっていて、山の下りの際に激痛が走り、とても歩けないのだそうだ。

そこで、グルコサミン&コンドロイチンのサプリを飲み続けたり、ストレッチやウォーキングで治療していたという。

その成果を試しに山に行きたい。
そして万が一また痛みが出てもケーブルカーやリフトで下りられる高尾山か御岳山に付き合えというのだ。

もう一人の山仲間のWさんもOKしてくれているという。

まあ、言ってみれば痛みが出た場合に備えた付き人みたいなもの。


高尾山かぁ・・・・

ちょっとねぇ・・・・


しかし頼りにされているのに他の山に行ったりしたら男が廃る。

よし!行こう。

でも、前に行った時みたいにオレは陣馬山から縦走するから、途中の小仏城山で12時ごろ待ち合わせということにしてもらった。



というわけで、ひとり高尾駅7時35分発のバスに乗り陣馬高原下へ。

まずは陣馬山に登る。
高尾山口までは約19Kmのハイクだ。

地図読みの練習も兼ねて、2万5千分の1の地図で地形を確認しながら、しかも早く歩く。

陣馬山からの富士山

IMG_7915.jpg

写真の右奥には遠く南アルプスの山並みが見える。

P1040635.jpg

奥多摩方面。

P1040636.jpg

山頂で小休止と写真撮影。
水分補給して、干し柿とナッツを食べる。

ここから明王峠までは、ほぼ小走り。


正直に言おう!

身体を絞ってからというもの、やはり動きが違う。
10年前に戻ったとまではいえないが、2年~3年前よりは明らかに動ける。

これも昨年、痛風を発症したおかげだ。
そして西穂高岳に登れなかった情けない山行があったからだ。

「人間万事塞翁が馬」

だな。


明王峠を通り越し、堂所山の山頂は巻く。

景信山の景信小屋へ。

P1040641.jpg


ここからも富士山を見ることができる。

本当はここで名物のなめこうどんか、なめこ汁を食べたいのだが、城山で待ち合わせということなので、そこでゆっくりお昼を食べることにする。

かなり速いペースだが少し休んで先に進む。

トレランの人には負けるが、ハイカーには負けじと小走り&早歩き。
最近、ちょっとトレランもやってみたい気がするのだった。

小仏峠

P1040644.jpg


ここで携帯の電源を入れると、場所によってだがかろうじて電波が入る。

Wさん達に、少し早めに城山に着くが、ゆっくりなめこうどんでも食べながら待っているとメールしようとした。

するとWさんからのメールを受信。

電車を間違えて青梅線に乗ってしまったという。



_| ̄|○il|li ガクッ......

なんでやねん!


あの二人だけで大きな山に行ったら遭難することは間違いないな。
実に気楽なもんだ。

で、検討した結果一丁平で待ち合わせとなった。

ご飯をゆっくり食べるはずだった城山の茶屋でカロリーメイトとナッツと干し柿を食べる。

P1040646.jpg

こうなったら楽しみは下山後の蕎麦屋までとっておこう。



その後、一丁平で待つこと40分、二人と合流。

一丁平の少し上にある展望台からも素晴らしい景色が見える。
丹沢山塊と富士山だ。

IMG_7922.jpg

二人には、ここで持っている食料だけでランチを済ましてもらう。


そこから高尾山方面に向かい「氷の華」(シモバシラという植物)を探す。

冬の高尾山といえば、氷の華を見なければね。

注)氷の華については ここ でチェック。

しかし残念ながらこの日は気温が高く、大きな華は見ることができなかった。


高尾山の頂上は混雑しているだろうからパス。

薬王院まで下って参拝。


予想していた大混雑。

P1040652.jpg

さて、その後ケーブルカー駅方面に向かって舗装された登山道(登山道ではないか?)を下る。

しかし・・・

Wさんの膝が痛み出す。

本当に下りだけで激しい痛みが出るのだそうだ。
登りは全く問題ないのに。

なんとも痛ましい。
残念ながら治っていなかったわけだ。


仕方なく二人のWさん達はリフトで下りて、オレが先に下って蕎麦屋に並ぶということになる。

本当に高尾山で良かった。

落ち込むWさんと、もう一人のWさんをリフト乗り場の行列に残し、40分と表示されている登山口まで10分ちょいで走って下りてしまった。


先に髙橋家に入り、15分ほどで席に着く。

そして板わさ・焼き味噌でプハ~っとして二人を待つ。

注)髙橋家は ここ でチェック


もう山に登れないのではないかと更に落ち込むWさんに

「おごるから元気だしなよー」と言っても、そんなんじゃ元気でないよな。

山に行けないなんて考えられない。


少し飲んで蕎麦も食べて、ほろ酔いで京王線に乗り込む。


終点は新宿。
西口のションベン横丁・・・いや思い出横丁・鳥園でまた飲んで帰ったのは言うまでもない。


膝痛で悩んでいる知り合いは他にもいる。

自分だってそうなる可能性は充分あるわけで他人事ではない。

良い治療方法をご存知の方、是非とも情報をお寄せください。
お願いします。

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テーマ:山登り - ジャンル:趣味・実用

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悲しみが止まらない・・・

ゴチになり、ありがとうございました。
登りは全く問題ナッシングなのですが、下りになると足をひきずるほどの激痛です。左足の膝からズッキンズッキン。もう雲上人になることも、夢のような景色をみることもできないのかも。対処法又は病院などの情報をお持ちの方、よろしくお願いします。

W様

やはりその筋の病院に行ってみるのが一番良いのでは?そしてまた山歩きしましょう。
プロフィール

辻本孝良

Author:辻本孝良
東京都中央区で会社経営してますがビジネス関係の記事はほぼありません。
山とか酒とかB級グルメとか阪神タイガースとかの、どうにもならないような記事ばっかりです。

50歳を過ぎているというのに志の低いブログでごめんなさい。

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