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大倉~二俣~後沢乗越~鍋割山(ピストン)山仲間倍増計画山行

鍋割山の山頂に建つ鍋割山荘
ここんちの名物は鍋焼きうどん。
3月18日に登って食べた。

P1030245.jpg



家内の妹のダンナは要するに義理の弟だ。
その義弟のヤッちゃんは飲食店を数店舗経営している若き実業家である。

そのヤッちゃんが、一緒に山に行ってみたいと言う!

おお!
なんとも嬉しい話だ。

このアホなブログを読んで山はなかなか楽しくて美味しそうだと思ったのかな?

まあ、理由なんてどうでもいい。
とにかく一緒に山に行けるならば実に痛快だ。

しかしこの初回山行で山はつまらないと思われては困るわけで、どこの山にしようかとても迷った。

登山の素晴らしさは、山頂とそこに至るまでの過程において、登らなければ見ることができない風景を見ることができたり、非日常の世界を体験できることだろう。

日帰りならばアクセスだって大事だ。
そして、そこそこ登りごたえがあることも。

丹沢の鍋割山はどうだ?
富士山の絶景を見ることができる。
アクセスも良い。
「山は丹沢に始まり丹沢に終わる」なんていう言葉も聞いたことがある。
名だたるクライマーも丹沢の沢登りで鍛錬を積んだとも。

そして何といっても鍋割山では山頂で名物の鍋焼きうどんが待っている。
あの鍋焼きうどん!
うん、そうしよう。鍋割山だ。
決定!

しかし、前日から雲行きが怪しく、天気図を見たり、ピンポイント予想を見たり、山小屋情報を収集したりしていた。

17日の午後の予報では夕方から雨になるが、日中は曇か晴れだ。

うーん、なんとか行けそうだ。

よーし決行。


3月18日の早朝に新宿駅で待ち合わせ。

ヤッちゃんの会社で働くKさんも一緒。

実はもう一名参加の予定だったが寝坊したらしい。
飲食店だから夜中の2時まで働いていたのだそうだ。

そのOさんは遅れて追いかけるということになった。


いつもの通り渋沢駅からバスで大倉へ。

自分としてはもう百回近く来てるのかな?
でも連れの二人は始めて。
見るものすべてが珍しい様子。

準備を整えて出発。
曇天・・・

勝手知ったる林道を通って二俣へ。
そこからは本格的な山道だ。

そしていつもの通り鍋割山荘で使用する水をボッカするために2リットルのボトルを1本ザックに詰め込む。

そして同行の2名も持って登ると。
なんとも頼もしい。

ゆっくり登ってヤセ尾根の後沢乗越。

ここから北に向かって更に急登となる。

登っては少しだけ平坦になり、また登っては少し平坦になる。

こんな雰囲気。

P1030252.jpg

それを繰り返しながら尾根をひたすら登る。

先頭をゆっくり歩いていたが、後続の二人も私を抜かんばかりの勢いだ。
たいしたものだ。

まあ、あとで結構きつかったとは言っていたが・・・
もちろんオレだって同じ。

天気はずっと変わらず曇天。
しかし気温は高め。
登りの行動中は汗が吹き出す。

山頂付近には少しだけ雪が残っている。

P1030251.jpg

そんなわけで大汗かきながら山頂に到着。

眺望は・・・

・・・・・・・・・
残念でした。

なんも見えない。

P1030247.jpg

それでも登ったという達成感を少し感じてくれたようだ。

DSC05086.jpg

記念撮影などをしたら、お目当ての鍋焼きうどんを食べるために山荘へ。


ボッカしてきたペットボトルを出せば小屋のご主人、草野さんが「ありがとう」と言ってくれる。

P1030249.jpg


そして、お待ちかねの鍋焼きうどん。

P1030250.jpg

説明の必要なし。

説明を読みたい人はここで読んでね→ 「鍋割山の鍋割山荘で鍋焼きうどんを食べるのだ!」

次々に登ってくる登山者の全員がこれを注文する。
山ガールもボーイも、オールド山ボーイも。

でっかい富士山は見えなかったけど、お腹が満腹で幸せだなぁ~

さあ、下山しようとしているところに何と、追いかけてきたOさんが追いついた。
頭に巻いた手拭いは汗でビショビショ。
ギュッと絞ったら、ザザーっと・・・

凄いな。

Oさんは山の経験が多少あるらしい。
なんと土踏まずの付近に刃があるキャラバンシューズを履いている。
実に懐かしいモデルだ。

鍋焼きうどんだけは食べたいというので、ゆっくり下っているから食べてから追いかけておいでと言って一旦、別れた。
この山で道迷いはまずない。

下山している途中で雨が降りだした。

レインウェアは各自持っている。

このハイクの前に、靴とレインウェアだけは持ってきてと伝えていた。
しかし着るのも面倒だし、それほどの雨ではないから着なかった。

林道の中間地点あたりでOさんも追いつき、4人で大倉に戻る。

お疲れさーーーん!

で、靴を洗って、着替える人は下着を着替えてからビア。

帰りの小田急線では皆グッスリ眠り、回復したから新宿の想い出横丁で大宴会して帰った。

山の仲間がまたできたという、なんとも嬉しい山行だった。

天気は残念だったけどな・・・

まあ山は逃げないさ。
また行こう!



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ヤッちゃんの店は

浦和、岩槻、川越なら「本場・月島もんじゃ 金太郎」で
大泉は「居酒屋 一太郎」で
志木は「沖縄料理 島想い(しまうむい)」

で検索してね。

マジで旨いよ!
嘘じゃないから行ってみな。
オレは嘘は言わん!(この件ではね)

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50歳を過ぎているというのに志の低いブログでごめんなさい。

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