7月18日 平標山~仙ノ倉山  伸びやかな草原が広がる上越の名峰

7月18日は、すごく久しぶりに平標山に登った。
調べてみたら2006年の6月以来だ。

昔はスキーで、最近はトレーニング山行で、何度も登った山。
そして好天に恵まれて、隣の仙ノ倉山にも登頂。

しかし、この山行の途中でカシオのデジカメが壊れてしまった。
写真が真白にしか写らないって・・・
なんでだよー。

だが、かろうじて動画だけは撮れるようだ。
画像は非常に悪いけど・・・

そんなわけで動画で綴る平標山~仙ノ倉山の報告であります。


早朝、O氏と W氏を拾い、関越自動車道を飛ばす。

昨年の夏に槍ヶ岳に行った時のメンバーだ。

槍ヶ岳の記事は

ここ


6時20分 登山口着

ありゃ?
いつのまにか駐車場が有料になってるよ。
500円

CIMG4531.jpg

早朝だから、まだ係員はいないけど、帰る時に徴収するシステムらしい。
いままでは無料だったのになぁ。

6時45分 松手ルートで山頂を目指す。

いきなりの急登。
樹林帯を進む。

CIMG4534.jpg

汗が噴き出す。

天気が良すぎて暑い。

水分補給を何度もしながら登って登って、やがて樹木の背丈が低くなってくると直射日光が待っている。

CIMG4535.jpg

風があればいいのだが、無風・・・

それでも、標高1600~1700メートルを超え、やがてこんな景色が見えてくれば

CIMG4536.jpg

涼風も吹き始める。

ああ、山だなぁ~
スカッと爽やか~

やっぱり山は、いい。


しかしカメラの調子が・・・
画像が全て白っちゃけてしまう!
なんだ、こりゃ。

なんとか、まともな写真。

CIMG4563.jpg

高山植物もたくさん咲いている。

CIMG4570.jpg

花の名はわかりませんけど。

まあ、そんなこんなで10時頃、山頂に到着。

ひえ~ 疲れた~

では、山頂の様子を動画でどうぞ。
トンボの大群がわけるかな?
谷川岳方面も苗場山方面も曇っていて見えなかった。

(動画は風などの音が出ますので、ご注意ください)



さて、頂上での休憩もそこそこに、仙ノ倉山に向かう。

この2座の鞍部は特異な気象条件が創造した風衝草原が広がっている。
まさに稜線というより草原で、高山植物も咲き乱れる山の楽園だ。

この動画で、どぞ!



なんとも伸びやか風景。
ニッコウキスゲも沢山咲いていた。

もちろん、動画には写ってはいないが小さな花は百花繚乱。
花好きにはたまらないだろう。


仙ノ倉山からの動画

谷川岳方面



平標山と、その向こう苗場山方面



仙ノ倉山で涼風と景色を満喫し、また平標山までもどる。
その途中、鞍部に設えられた木のベンチでランチ。

湯を沸かしてラーメンもできたのだが、少し雲行きも怪しくなりつつある。
雨が降る程度ならまだいいが、雷雨は避けたい。
そのために早出してきたわけだ。

だから、全員コンビニで買ってきたおにぎりでサッと済ます。
積乱雲に発達しそうな雲を眺めながら。


ランチでエネルギー補給後、また平標までもどって

はい動画



下るのは平標山の家方面。

平標山にさようなら。

眼下に見える赤い屋根の小屋が平標山の家。
最後に小さく見える白い建物が苗場プリンスホテルで、その後が苗場スキー場。



平標山の家は、4年前に来た時とは見違えるような綺麗な小屋になっていた。
裏側にあった水場も、小屋の前の水道から常に水が出ている。

この水で顔と手を洗い、すくってゴクゴク飲む。

うーん、パラダイス!
山で飲む冷たい水は、どうしてこんなに美味いのだろう!

ついでに被っていた帽子や手ぬぐいも濡らして身体を冷やした。

この小屋を過ぎると、樹林帯に入り、どんどん下る。
標高が下がるにつれ、先ほどまでの涼風から、徐々に下界の気候になってくる。

この登山道も以前来た時に比べて、かなり整備されている。

整備された登山道は好きではないが、町としては観光収入を増やすためにも山の家と平標山ハイクなどをPRしたいのだろう。駐車場の有料化も、その一環に違いない。
(実際駐車料金を払うと、この近辺のハイキングコースガイドマップを渡された)

その整備された登山道で、下りに飽き始める頃、沢の音がかすかに聞こえてきて水場まで来ると岩魚沢林道に出る。
あとはこの林道を約1時間、ダラダラダラダラ1時間ほど下れば駐車場のある登山口に戻る。

お疲れさーん!

とハイタッチ。

温泉どうしようかと協議したり、登山靴を脱いで帰り支度していると、大粒の雨が降り出す。

案の定だ。

下りですれ違った若者たち、男女2名づつの4名は大丈夫なのかな?午後2時過ぎから登り始めたのであろう、流行りの山ファッションに、新品のブーツ、ザック、この夏にハードシェルっぽいマウンテンジャケットなどを着こんでいた。
ザックはペラペラで何が入っているのか?
でもきっと、ヘッドランプはないだろうなぁ・・・
そんなことを話しながら下りてきたのだが・・・

まあ、雷さえなければこの季節で、この山なら大丈夫だろう。


この日は3連休の中日ということもあり、渋滞も予想されていた。
だから、その重体に巻きこまれる前に帰ろうということになり、15時少し過ぎには帰途に就く。

それでも既に少し渋滞が始まった時間で、花園あたりでは15kmほどの渋滞に巻き込まれながら帰ったのだった。

積雪期以外に平標山に登ると、いつも思うのは、いつか避難小屋を使って万太郎山を越えて谷川岳まで縦走してみたいということ。

楽しいだろうなー
面白いだろうなー
綺麗だろうなー

早く引退したいぞー!
誰か会社を買わないかー
利益出せるよー
詳しいことかくとZEIMUSYOくるから応相談ね!

やっぱり平標山は大好きな山だ。

まさに越後の名山。
そして仙ノ倉山は200名山にふさわしい山だった。

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ただ、ちょっと人の手が入り過ぎて、整備され過ぎって感じもするけどね。

テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

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こんばんわ、お久しぶりです!!。

 私は約一週間前に平標山に会山行で行ってきました。
 前日の雨で「中止かな~」と思っていましたがリーダーの日頃の行いが良いせいか実施になり三国峠~三国山~大源太山~平標山~平標山登山口(約10時間弱)を歩いてきました(今思うと良く歩いたなぁ)。
 花の方は三国山南面でニッコウキスゲが、平標山の家から平標山山頂までのワタスゲが咲いていたくらいで他は全くでした(花博士が言うにはちょっと早かったとの事)。

 愛用のデジカメの調子が悪かったみたいですね、修理して直るといいですね・・・。

 追) この前のブログの件ですがセ・リーグを面白くしている阪神ファンになります!!、今後ともよろしくお願いします。

つちかね 様

ご無沙汰してます。
白馬岳、気をつけて楽しんできてくださいね~。

これって、「たいらっぴょう」って読むんですね!
昨日、山に行く際に山の地図で調べてびっくり。
久々のお山だったのでちょっと弱気でしたが、動画のお陰でテンション上げて行って参りました(^^)v
デジカメも買いたいと思っているので、次の記事も参考にさせていただきま~す。

ichi 様

おお、行って来たんだ~
山行報告お待ちしてます。
秋にはまた皆で、どっか一緒に登ろう!
プロフィール

辻本孝良

Author:辻本孝良
東京都中央区で会社経営してますがビジネス関係の記事はほぼありません。
山とか酒とかB級グルメとか阪神タイガースとかの、どうにもならないような記事ばっかりです。

50歳を過ぎているというのに志の低いブログでごめんなさい。

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