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驚愕の塩ラーメン  麺屋 翔

麺屋 翔の香彩鶏だし特製塩らーめん

13121500009.jpg


昨日のこと。

北新宿百人町交差点近くの客先に訪問するため駐車場を探してうろうろしていた。

小滝橋通りの少し西側に入った通りに、いつも行列のラーメン店がある。

ずっと気になっていた。

しかし、評判の店の行列に並び、評判のラーメンを食べても、大きな感動というほどの味ではないことがほとんどだ。

30分も並んだのに、いや40分も並んだのにこの程度か・・・ってことだ。

更には800円とか900円もとって、この味かい?ってことも。

しかし、食いしん坊だからどうも気になる。

意を決して入店。


そして、驚いた。

うまい!

というか

すげーうめー!

全てに関して芸が細かい。

スープも麺も抜群だ。

チャーシューなどは3枚が3種の調理法で提供される。


こんなに心地よい味のラーメンを食べるのは久しぶりだ。

いや、塩ラーメンでは自分のベスト1だ。

まあ、ここで色々書いても食べなきゃわからない。

近くにお出かけなら並んででも食べてみる価値ある1杯。

素晴らしいラーメンだった。

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

2013年12月1日 笹子駅―清八山―本社ヶ丸―角研山―宝越―笹子駅 周回コース(単独)

清八山の山頂より

IMG_0206.jpg



JR中央本線に乗って山に向かう。
相模湖から藤野を過ぎると左側の車窓には桂川が現れ、大月を過ぎれば都留市方面へと分かれる。
そして次に現れるのが笹子川だ。

この桂川と笹子川に沿った山々の最高峰が本社ヶ丸(1631m)である。

本格的な雪山シーズンに向けて身体を絞っておく必要があるので、そこそこハードで、しかも素晴らしい富士山の展望を見るために笹子駅からの周回コースで歩いた。


笹子駅から歩き始める。
一緒に降車したのは6人ほどだったが、全員が私とは逆のコース、あるいは滝子山へと向かって行った。

少しだけ国道20号線を西へ歩き、JRの笹子トンネルを越す。
ちょうど一年前に中央高速の笹子トンネルで起きた痛ましい事故を思い出す。


水たまりには氷が張っている。
明け方は氷点下まで冷え込んだらしいが、今は恐らく2℃から3℃くらいだろう。


笹子鉱泉で左折して、林道のトンネルへ。

P1060013.jpg


出口が見えているから怖くないが、なにしろ全く人がいない。
車も通らない。

静かな山行が期待できそうだ。

駅から1時間20分ほど、ずっとこの林道歩きだった。

すれ違ったのは林業の方の軽トラ1台。

追い越されたのは千葉ナンバーの白い車1台。
こちらはきっと登山者だろう。

もっと歳をとったら、あんな風に登山口まで車で入り、本社ヶ丸までピストンするのも悪くないななどと思いながら、ひたすら歩く。


東電の変電所を過ぎてしばらくすると、登山口が見えてくる。

先ほど抜かれた白い車の登山者が、ちょうど出発するところだった。

メガネをかけていないので、男1名、女1名ということはかろうじてわかったが、若いのか、中年なのか、壮年なのかまではわからなかった。

登山口でホグロフスのソフトシェルを脱いでシャツとフリースジャケットになる。

行動食を食べ、少し休憩したら本格的な山道へ。

まずは開けた植林地を登るが、少しすると単調な樹林帯に入る。

ここで千葉ナンバーの車で来た60代と思われるご夫婦に追いついた。

良い天気ですねと挨拶して先に行く。

霜柱を踏みしめながら、そこそこ急な斜面の登り。


冬枯れの森。

静かだ。

人もいない。

この時期の、この寂しい感じが好きだ。

登っているうちに暑くなってきたのでフリースジャケットも脱いで長袖のシャツ1枚になる。
(メッシュのドライレイヤーは除く)

高度を上げていくと、葉の落ちた木々の向こうに白い山が見えた。

P1060018.jpg


その姿と方向で白根三山の北岳と間ノ岳だとわかる。

もちろん甲斐駒ケ岳も見えた。

テンションあがる。

この白い峰々を早く見たいからスピードも少しだけあがる。


さらに高度を稼ぐとブナの原生林となる。

P1060019.jpg


こうなると清八峠は近い。


清八峠から清八山の頂上は、ものの5分程度だ。

山頂の手前で、巨大な富士山が眼前に現れる。

走るように山頂へ。

均整のとれた圧巻の富士山だった。

IMG_0213.jpg


そして甲府盆地と南アルプス連峰。

P1060023.jpg

八ヶ岳も見える。

P1060030.jpg


一ヶ月後の2014年1月1日には、あの八ヶ岳の主峰である赤岳の頂上に立つ予定だ。
(天気次第)


素晴らしい眺めにしばし時間を忘れる。


清八山は山梨県の秀麗富嶽十二景の十二番山頂だそうだ。

P1060037.jpg


山頂には先着の2名がいた。
30代くらいの男性2名。

私が着いた時、ひとりが上半身ハダカになっていた。
汗でびしょ濡れのシャツを脱いでいたのだ。

見ると、その脱いだ下着の綿シャツの他に、ウールの長袖シャツ、フリース、そしてレインウェアっぽいアウターを着ていたようだ。

明らかに着過ぎ。

冬の低山では、着過ぎて大汗をかいている人をたまにみる。
暑いのに、なんで脱がないのか不思議だ。

この日は天気も良く、気温もこの時期にしては高めだから問題ないけど・・・
でも雪山とか天候が崩れた冬山だったら・・・

まあ、いいや。


ハダカじゃなかった方の青年に写真を撮ってもらった。

P1060025.jpg


清八山を後にして清八峠に戻り本社ヶ丸に向かう。

少し行くと造り岩と呼ばれる岩場がある。

ここがまた絶景ポイント。

その眺望は動画で見てね。

三つ峠山から始まる、だいたい250°位のパノラマだ。






素晴らしい景色を堪能したら、いくつかの岩場を越えて進む。

P1060045.jpg

ただダラダラ登るより、こういうのが出てくると変化があって楽しい。


清八山からは約30分ほどだろうか、本社ヶ丸の山頂に到着。

P1060073.jpg


あれ?
ここも秀麗富嶽十二景の十二番なの?

後で調べたら、ようするに清八山と本社ヶ丸でワンセットなのだそうだ。


ここの山頂は、それほど広くない。

すでに4人の先着登山者がいて、その後も三つ峠方面から3人くらいの登山者が登ってきた。

この山頂からの富士山は、三ッ峠山の裾野が少し邪魔だ。

P1060058.jpg


それでも充分に良い景色。
もちろん南アも八ヶ岳も奥武蔵の山々も見えるし、東側の山々を見下ろしている。


時間は昼少し前。

それほどお腹が空いていなかったけれど、ここでランチにする。

トレーニングもかねているので、水を多めに持ち、コンロも持ってきた。

フリースを着れば、山頂でも暖かいし、風もない。

だから、お湯を沸かして3分でできあがる岳食のパスタを食べた。

富士山や南アを見ながらのランチは格別だ。


少しゆっくり、40分ほど山頂で過ごす。

その後も数人の登山者が来たが、なにしろこの山は人が少なくて静かだ。

九鬼山なんかもそうだよな。

知られざる名山ってやつだ。


下りはまず角研山(つのとぎやま)に向かう。

一旦少し下るが、すぐに1541mのピークに登り返し。

その後は割とルンルンな道。

P1060076.jpg

右斜め後方に、木立の間からずっと富士山を眺めながら歩ける。

P1060078.jpg


しかし、残念ながらそれは長く続かない。

送電線を越すと、急な滑りやすい斜面が待っている。


その先、角研山では道が分かれ、ダイレクトに笹子駅まで下る道がある。

しかし、このルートは非常に急な悪路だということを知っている。

特に、今の時期だとザレた上に落ち葉が大量に積もっているので非常に滑りやすいのだ。

遠回りではあるが、もう少し先に進み「宝越え」というルートを選択。

だからといって、こっちのルートは簡単かというと、実は負けず劣らずの悪路がある。

しかし、先のルートに比べれば、その割合が少ない。

分岐点で行動食を食べたら出発。

ストックをできるだけ前に突きながら、急な斜面を落ち葉と砂利で足を滑らせないように降りてゆく。

ここは、脚がパンパンになるよ。

ストックを持っていないソロの若いニイチャンに追いついた。

もうヤバイ箇所は、シリモチをつきながら降りている。

それで正解だ。

ダブルストックのありがたさが身にしみた。

「こりゃタイヘンだよね~」
なんて声をかけて先に行く。


林道を横切り、水道水源を過ぎると沢に出る。

この沢の渡渉を数回繰り返し、林道終点に出ればスタート地点の笹子駅まで2~30分だ。


ちなみに笹子駅にはキヨスクもなければ、近くにビールの自販機があるような施設など無いことは知っている。
2年前の6月、滝子山に登った際に学習したのだった。

だから国道20号を東に歩いて笹一酒造まで行き、そこで日本酒でも飲もうかとも思ったが、ちょうどあと5分で電車が来るところだった。

というわけで、今回は我慢に我慢を重ね、JR中央線の薪の上で眠り、肝を舐めながら地元まで帰った。

だからいつもの居酒屋で飲む酒は、いつもとは違う格別な酒となったのであった。


滝子山に登ったのは → ここ で読んでね。

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辻本孝良

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東京都中央区で会社経営してますがビジネス関係の記事はほぼありません。
山とか酒とかB級グルメとか阪神タイガースとかの、どうにもならないような記事ばっかりです。

50歳を過ぎているというのに志の低いブログでごめんなさい。

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