FC2ブログ

上越国境 雪の稲包山 渡渉点見つけられずに撤退

山の会の山行に参加。
初めて登る稲包山を目指す。


関越道を月夜野で降りて三国峠を越し、苗場スキー場の手前で浅貝を左折。
三国スキー場跡まで入って車を停める予定だった。
しかし、雪が多く通行止め。
仕方なく苗場プリンスホテル近くの路肩に駐車。

準備を整えて出発

DSCN1772-tori_R.jpg

約1時間10分ほど多く歩くことになる。

雪が解けた地面には無数のフキノトウ。

CIMG4221.jpg

これは帰り道に適切な量をいただくってことで。

こんな雪が積もった車道をブラブラと登ってた。

CIMG4225.jpg

やがて広い三国スキー場の駐車場跡へ。

CIMG4226.jpg

ここで一本立てる。

しかし、なんだか雲行きが怪しくなってきた・・・

とおもったら雪が降り出した。

CIMG4227.jpg

わー、雪だ雪だ!
と喜んでいたのはオレだけかな。

でも、そのうち本当に雪もそこそこ深くなってきて、トップを男が交代しながら進む。
ラッセルってほどのこともないのだが、膝くらいまでの雪をかきながら。

ご一行さまー
CIMG4231.jpg

ああ、スノーシュー持て来たんだけどなぁ。
車に置いてきちゃったよー
皆も同じ。
実はオレ、スノーシューデビューする予定だった。
ワカンじゃないよ、スノーシュー。
いままでワカンばっかりだったけど、なんだか最近はスノーシューの人がいっぱいいて、一度履いてみたかったわけ。
オシャレな感じがするんだよなー。スノーシュー。
しかし、それもお預け。


Sリーダーの指示に従いながら夏道を追うように登る。

稲包山へは一度、沢を渡り、三坂峠へ続く尾根に取りつく必要がある。
その渡渉点を探すのだが、なかなか見つからない。
三国スキー場跡から降り出した雪も、降ったり止んだりを繰り返しながらも、新雪となって積もり、ルートを覆い隠す。
沢の水も潤沢に、激しく流れている。
なかなかルートを発見できず、登ったり下ったりしていた。

地図、コンパスで確認を繰り返すが

時間切れと判断。

撤退!

車を停めた場所からの余計な往復2時間も大きく響いた。

でも、でも、でも実はオイラは楽しくてしょうがなかった。

雪の中をワンダリング!
そりゃ、楽しい。
例え頂上に立てなくても、雪上散歩は最高だ。

少し晴れたら
こんな風に寝っ転がって空を見てみたまえ!

DSCN1780_R.jpg

きっと、山で山を想ったり、人のことを想ったり、フキノトウの天ぷらとビールを想って心が洗われるに違いない。
あるいは銀行から借りたお金を返さなくて済む方法を思いついたりするかもしれない。


帰り道はルンルンで、シリセードとかも織り交ぜながらガシガシ下る。
雪も止んだ。

スキー場跡の斜面では、滑落停止訓練。

斜面にて滑落停止訓練

久しぶり過ぎ。
イザという時に役に立たんぞ。


スキー場跡から車までは、フキノトウを少しだけいただきながらのハイキング。

CIMG4241.jpg

これは、お猿かな?


越後の冬は厳しくて、春は遅い。
CIMG4240.jpg

だから美しいんだ。


駐車した場所からまだ残雪たっぷりの平標山が良く見えた。
その平標山に「最近、来てないじゃん」と言われた。

稲包山のリベンジして、どこか民宿に泊まって山菜を山ほど食べて、翌日に平標山に登る・・・

いいなー、それ!

と思った。
いつかやる。

Twitter Button from twitbuttons.com

にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村

山はいい。

スポンサーサイト



テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

プロフィール

辻本孝良

Author:辻本孝良
東京都中央区で会社経営してますがビジネス関係の記事はほぼありません。
山とか酒とかB級グルメとか阪神タイガースとかの、どうにもならないような記事ばっかりです。

50歳を過ぎているというのに志の低いブログでごめんなさい。

会社のサイトは 

http://www.e-crossroad.jp

Facebookは  

facebook.com/takayoshi.tsujimoto

Twitterは  

http://twitter.com/t_tsujimoto

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク