すばらしい眺望だった三つ峠

2月20日は三つ峠山に登った。

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三つ峠山は2008年の12月以来である。

その時の記事は → ここ


冬用の靴を馴らすために、次はどこを登ろうかなぁ・・・と考えていた矢先にichiさんから三つ峠に行く人募集!というメーリングリストが入った。

彼女とは、2008年の5月に北八ヶ岳を単独で逍遥した時に知り合い、その後もなにかと山友、飲み友として交流させていただいている。

その八ヶ岳の記事は → ここ


もちろん即、参加を表明。

まずは立川駅を朝7時43分に出発する中央線の車内で待ち合わせという、かなりいい加減な待ち合わせ。

メンバーは、オレ、ichiさん、ichiさんの妹さん、私の会社を世話してくれている社労士のWさん、そして山の会で一緒の土金隊長の5名。

大月駅から、富士急に乗り換えて河口湖駅へ。

そこからタクシーで登山口へ。
(5人全員が1台のタクシーに乗ったと書くといろいろ問題になる可能性もあるので、それは想像してください)


さあ、アイゼン着けて、スパッツ着けて、暖かい日だったからジャケットはザックにしまって、いざ出発!
登山口から、雪多し。

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綺麗だ

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頂上までは、ガイドブックだと夏道で約1時間半という割と簡単な登りだ。
隊長を先頭にして、私がシンガリ。

そのシンガリがヒーヒー喘ぎながら登る。
トレーニングのために、ザックが重め。
さらに12本爪のアイゼン。

軽々と登ってゆく先の4名。

若いって素晴らしい。

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なんとか1時間と少し(多分)で三つ峠山荘に到着。

ここからの富士山も素晴らしい

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さらに四季楽園の前を通って、三つ峠山の頂上へ。
(正式には開運山の頂上。ここに来るたびに運が開ける!マジで)

記念撮影。

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富士山

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最高の天候に恵まれて、いままで三つ峠山で見た中でも最高だった。


南アルプス

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寄ってみた

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写真よりも、まあ見てください、この絶景の動画を!





この日は、暖かかったので頂上で軽くランチ。

ああ、ここに住みたい。
なんだか下山するのがもったいない、そんな日だった。

下りは天上山公園カチカチ山ロープウェイ駅に向かう。
ルンルンの尾根下りだろうな~ って思っていた。

ハイキング・ハイキング


しかし・・・

長かった。

考えてみたら、何度か三つ峠山を登っているが、その全ては仕事で長野とか山梨方面に来た時に、朝の暗いうちから登山口ピストンで登ったことしかないのだった。

だから思っていたよりずっとキツかった~

ちなみに、滑って転倒しているメンバーもチラホラ。

当然カチカチ山ロープウェイ駅に着いた時は、迷うことなくロープウェイを利用した。
スコアは金で買え!とゴルファー
下りは金で買え!とオレ。

冬富士を見に来た河口湖観光の皆さんに交じって、楽ちん楽ちん。
ヘタレ、最高!

ロープウェイを下りれば、河口湖駅は徒歩10分ほど。

そしてお決まりの打ち上げ。
河口湖駅前の食堂でカンパーイ!

ワカサギのから揚げが美味しかった。
お焼きも美味しかった。
何よりも、サービスでたくさんいただいた自家製の漬物が絶品!

しかし、売り物ではないという。

だからレシピをもらった。

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本当は、立川とかそのあたりで、本気モードの飲み会という手もあったのだが、この日、私にはもう一つ大事な飲み会が控えていた。
大宮でカスタマー・フォーカス・クラブという若手経営者の集まりがあるのだ。
(私は若手ではないが、なんとか混ぜてもらっている)

そんなわけで、1時間ほど飲んで帰途につく。

泣く子も黙るフジサン特急で大月まで。

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その車中でもワインで宴会。
貸切り状態だったし。

打上げその①


そして大月で皆さんと別れて大宮に向かったのだった。

いやー、本当に山はいい。
楽しい雪山トレーニングだった。


次は北八つの天狗岳だ!



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大宮でもシコタマ飲んで、カラオケ行った。
ここでも若き経営者から刺激をもらう。

それにしても長くて、体力的に激しい一日であった。

翌日は、当然ながら起きられない状態だったことは言うまでもない。

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建国記念の日に TAKE皇居ラン

きょう建国記念の日に皇居ラン。

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というより、私の場合は「皇居ジョグ」だな。

ゆっくり、ゆっくりiPhoneをドリンクホルダーにくくりつけ、美しい皇居と隣接する官公庁などを撮りながら4周、約20Km走ってみた。
(最後の方は歩きに近いくらいの超スローペースだったけどね)

最近、購入したシューズは絶好調。

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(買った時の記事は ここ 赤城山も綺麗だから見てね)

ソールが厚めの、初級から中級へステップアップするレベルのランナー用らしい。
別に中級になるつもりはないのだけどね。
山登りと、効果はほぼ無いに等しいがダイエットのために走っているだけだから。


少しだけ市街を走り、大手門から皇居の外周道路へ。

気象庁から

平川門

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を過ぎて、丸紅本社、毎日新聞前のある竹橋まで来ると、ここから登りになる。

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たくさんのランナーに抜かれるが、ムキになってはいけない。
先は長い。

美しい近代美術館工芸館

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を右手に見ながら登ってしばらくすれば、やがて平坦になり

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少しだけ下る。

千鳥ヶ淵の交差点を左に折れて、また少しだけ登ってゆく。

右手は エゲレス大使館ぜよ

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そして半蔵門からの素晴らしい景色

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まさに近代日本の美しき風景だ。

ここからは下り。

国立劇場

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最高裁判所

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を右手に見ながら走る

少し行くと社民党の本部がある。

きょうは厳戒態勢だ。

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街宣車の侵入を警察が止めていた。
そして止められて、大声で警察や社民党を罵っていた。

愛国心なのだそうだ。
しかし、陛下がこの行動を喜んでおられるとでも思っているのだろうか?
大声で相容れない考えの者を威嚇すれば世の中が変わるなどということは一切ない。
むしろ逆だ。
いわんや罵声をもってしてをや。

愛国心をはき違えてはいかんな。

法務省の赤レンガは、いつ見てもかっこいい。

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そこを左に行けば桜田門

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桜田門から国会議事堂

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そして
門をくぐって、びっくり。

そこには、ものすごく大勢のランナーが・・・

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何かの大会のようだ。

昨年だったか、かなり本チャンのランナーによる大会があった日に走ったことがる。
出場選手が、かなりのスピードで走っていて、我々のようなヘタレランナーを邪魔もの扱いしながら走っていた。
狭い道では、身体が当たったりもしていた。

きょうの大会の皆さんは、大会主催者の指導なのか、結構ヘタレっぽいランナーもいたからなのか、紳士淑女で、問題はなかったが、この外周道路は走るための道ではないことを認識しなければいけない。
それを踏まえた上でマナーを守って走るべきだ。

ここには地方から皇居を見学しに来たおじいちゃん、おばあちゃんもいる。
ファミリーやお年寄りも散歩している。
外国からのお客様もいる。
そういった人に迷惑をかけるようなランナーは、ここを走ってほしくない。
そもそも、ここで大きなマラソンや駅伝の大会を行うことを規制すべきなのではないかと思う。

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こんなあたりまえのことを知らせる立て看板が必要なのか・・・
悲しいことだよな。

皇居前広場

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東京駅は何か工事している障害物で一部しか見えなかった。

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以前の記事で見てね → ここ

おお、ベビーカーを押しながら走るフォリナー発見!

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奥さんは仕事か、何か用事で出ちゃったのかな?
それでも、どうしてもどうしても走りたかったんだろな。

白鳥とみにくいあひるの子(うそ)

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たくさんいるよ。

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さて、この鳥は?
もし見たら教えてください・・・Yさん・・・

建国記念の日には、紀元節と同じ日であることから様々な論争が繰り返されている。
いまの定義は「日本が(それがいつかはさておき)建国されたという事実を記念する日」なのだそうだ。

しかし、きょう走りながら思ったのは、そんなずっとずっと昔の建国ではなく、もっと単純で純粋な感謝の気持ちだった。
明治維新で近代日本の礎を築いてくれた偉人たちももちろんなのだが、もっと最近の日本人への感謝だ。
我々の祖父、祖母、そして両親の世代の皆さんにだ。

悲惨極まりない戦争から敗戦を経て、想像を絶するような数々の苦難を乗り越え、今の日本や我々の平和な生活を築いてくれた偉大な先輩たちへの感謝の気持ちだ。
そして、それが私の愛国心だ。

脈々と受け継がれる大和魂を次代にも残せるような大人になりたいものだな。

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日本に生まれて良かったなぁ~

以前の皇居ジョグは → ここ

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またまた、またまた 塔ノ岳  (大倉より大倉尾根ピストン)

2月7日(日)なんとか休みをとって、毎度おなじみの塔ノ岳に登った。

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というのも、3月の初旬に北八ヶ岳連峰の天狗岳に登る予定だ。
だからそのためにも、この運動不足でユルユルの身体に少し喝を入れておかなければならない。
さらに、新調した冬用の登山靴とアイゼンの具合も確認しておく必要がある。
まあ、お試し登山ってとこかな。


メンバーは私と、昨年の8月に槍ケ岳に一緒に登ったW君。

その時の記事は ここ  ね。

新宿から小田急線の急行に乗り込み、登戸あたりを過ぎてから、ひと眠りしているうちに渋沢に着く。
そして、次は大倉行きのバス。
他の山域に比べてバスの本数がかなり多いので、何も考えず、何も調べずに来れるのがこの周辺の良いところだ。

大倉で、準備を整えていざ出発。
大倉尾根(通称「バカ尾根」バカみたいにずっと登りだからかな?)で頂上を目指す。
標高差1200mの、そこそこキツイ登り。

前日が非常に寒い日だったので、それなりの寒さを覚悟していたのだが、実際には暖かいくらいの天候。
行動中はパタゴニアのアンダーにフリースでは暑いくらいだ。
私は特に暑がりなので、途中アンダー1枚で登っていた。

登り始め、鈍った身体がいうことをきかない。
あああああ........助けてくれ~
日ごろの不摂生がたたっているよ~
足が重い・・・

駒止茶屋を過ぎたあたりから、登山道の所々が凍結し始めるが、まだ大丈夫だ。
上の小屋に泊まって下山してくる人に訊いたら、花立から上はかなりの雪があるらしい。
それを楽しみに登る。

堀山の家を過ぎたあたりで、他の登山者が皆アイゼンを装着していた。
実際には無しでも登れそうだったが、それでは今日の意味が無い。
アイゼンを履くのは昨年5月の唐松岳以来か?

その時の記事は ここ 

ああ、脚がさらに重い・・・
しかし、天狗岳が待っている!と思えば奮い立つ。

花立を過ぎると雪山の雰囲気。

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3月と同じ装備を背負ってます!


そして花立からの景色と

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富士山

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を見れば、疲れも吹っ飛ぶ。


そして

頂上だ!

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あ、これは頂上によくいるシカね。


富士山と南アルプス連峰

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霊峰と白きたおやかな峰々・・・

なんも言えね~

山はいい。

相模湾

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真鶴半島、伊豆半島、伊豆大島・・・
この日は、横浜はもちろん、都心まで良く見えた。


山頂はアウターのジャケットさえ着てしまえば寒くなかった。
ラーメンを作って食べている人や、優雅にコーヒーをドリップしている人もいた。

しかし、我々には行動食と非常食しかない。
まさか、これほど暖かいとは思っていなかったからだ。
気温マイナス10°位に風がビュンビュンだと思っていた。

もちろん、お湯を沸かすことはできるが、ラーメンとか、パスタとか、みそ汁とか何も持ってきていない。
凍りかけた稲荷寿司をかじり、それがランチのつもりだった。
失敗だった。

景色を堪能し、全く凍っていないお稲荷さんをかじり、テルモスのお湯を飲んでから下山。

下りは順調・・・
と言いたいところだが、駒止茶屋に着くころには膝がガクガクで・・・
二人とも。

ヘタレだなぁ。

大倉でくつろがないで、靴などを少し洗い、すぐにバスに乗る。

渋沢駅でビールを買って、ホームで飲む。
つまみは非常食のナッツなどをポリポリ。
電車で2本目をプシュー。

混みだす頃には心地よい眠りの中。
これがいつものパターン。

目を覚ます頃に新宿だ。


今回は体力不足を痛感。
ジョグとトレーニング山行、もう少し必要だな。

だが本来の目的である、靴とアイゼンの具合は全く問題なし。
靴は少し当たる部分があるので、そこだけ修繕して次回の山(お誘いいただいた三つ峠山の予定)で再確認する。

今回も痛快な山登りだった。

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ブログの更新、久しぶりだ・・・

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プロフィール

辻本孝良

Author:辻本孝良
東京都中央区で会社経営してますがビジネス関係の記事はほぼありません。
山とか酒とかB級グルメとか阪神タイガースとかの、どうにもならないような記事ばっかりです。

50歳を過ぎているというのに志の低いブログでごめんなさい。

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