銀座ランチとNHKインタビューな日曜日

「バラババオ」の魚介のラグーソース自家製フェットチーネ

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先日の日曜日、ご近所に住んでいる、お客さんであり、友人でもあるS社長からランチのお誘いあり。


なんでも奥様が旅行に行ってしまったから付き合ってくれという。

年に数回、ランチ、ディーナーなど、こうしてご馳走していただく。

もっけの幸いだ。


というわけで連れて行ってもらったのが銀座2丁目の「バラババオ」

ベネチア料理のレストラン。

オステリアと謳っているが、コースまであるからトラットリアって感じの店。

決して高級ではなく、カジュアルに飲んで食べられる。

以前にも昼、夜と何度か食べたことがあって、パスタとミートコロッケが美味しかったという印象が残る。

テレビ番組でも紹介されているらしく、いつも混んでいる。


写真のフェットチーネは大盛り無料。

たくさんの魚介を細かくして煮込んだラグーソースが上品で深い。

太めのフェットチーネによく絡む。

うーん、これは美味しい。

S社長が注文したバジル風味の魚介スパゲッティもシェアしてもらったが、こちらはまあまあ一般的な美味しさ。

ワインはちょいと良いのをチョイスしていただいた。


前菜だってこんなにたくさん。

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やっぱりここのミートコロッケはホントに旨い。

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これは夜でも必ず注文する。

ワインがすすむ、すすむ・・・

というわけで、いっぱい飲んでいっぱいマンジャーレ!


さて、ここからは完全に余談。

この日は中央通り(いわゆる銀座通り)は歩行者天国だった。

このランチのためにその歩行者天国を歩いていたら、NHKの「ゆうどき」って番組に街頭インタビューされた。

インタビューされるのは大好きだ。
そういうのを見ると、時間がある場合はだいたい自分から擦り寄っていくわけ。

するとどうだろう!
インタビューしてる奴は、だいたい目をそらす。

変な奴が来たとでも思うのだろうか?

ひどいハナシだ。

しかも、たまにインタビューされたとしても、採用されず、放映されない。

期待してテレビを見るが、違う人のインタビューばかりなのだ。

面白いこと言ってると思うんだがなぁ・・・
(それがいけないらしいんだけどね)

しかし、今度は天下のNHKだ。

きっと、このオジサンはクレバーな紳士だと見抜いたに違いない。

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短パンだったけど・・・

訊かれた内容は髪型の「七三分け」についてだった。

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この日、ジェルはつけてないものの、それっぽい髪型だったからかな。

ま、本当にテレビに映るかどうか、放映を待つしかない。

そして、放映されたあかつきには、芸能界入りも視野に入れておかなければなるまい。


そんな日曜の昼下がりなのであった。

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ちなみに銀座でランチなら  「ミキータ銀座」  も素晴らしい。

マジでオススメの店。

そしてスパゲッティだけ食らうなら ここ→ あるでん亭とかのハナシ

もどうぞ。

池之端 藪蕎麦

きょうのランチは池之端の藪蕎麦で天ざる。

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言わずと知れた江戸三大蕎麦「藪」の中で「御三家」の三男坊的な蕎麦屋。

ここはつまみも美味しいから、天ぬきや、板わさで酒を飲んでいる常連さんらしきオジサンもいる。

酒を飲まずに、昼ごはんとして食べるなら蕎麦は1枚では足りないので2枚注文。

早速たぐってすすって流し込む。
よく噛み締めて食べる蕎麦ではないけど、もったいないから、ちょったぁ―(少しは)噛みしめるよ。

風味、喉ごし、やっぱり旨し。

天ぷらは、かき揚げの中にプリプリの芝海老がゴロゴロ入ってる。

汁は辛めの濃いめ。
これはタイプ。
藪だ。

本当は電車とかタクシーで来て、美味しいつまみで酒を飲み、蕎麦で締めるってーのが理想だけど、きょうは車だからダメだった。

と、まあ池之端の蕎麦を食べながら、早く神田藪が復活することを願った。

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トラットリア築地パラディーゾ「本日の貝類とチェリートマトのリングイネ」

なんだか最近ますます予約がとれなくなってきた店、築地のパラディーゾ。

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南イタリアのアマルフィにある名店ロ・スコーリオの暖簾分け。

オープン時はそのままの名前だったが、大人の事情があって今の店名となった。

と言っても、シェフの久野氏が丹精込めた料理に変わりはない。

友人の中には、ここのパスタが日本一うまい!という奴もいる。

うんうん、確かに旨いことは間違いなし。


ランチなら予約も比較的に取りやすい。

きょうのランチ

本日の貝類とチェリートマトのリングイネ&魚介のフリット全部盛り。

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パスタは場所柄、新鮮な貝がこれでもか、これでもかと入っていて、それでも一人前2200円とは!

太目のもちもちリングイネが濃厚なソースの旨味を吸収している。

フリットも是非食べたい。

ランチ時でもアラカルトOK。

でもランチサラダ頼んだ。

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ああ、アマルフィ海岸の風景が目に浮かぶよー。

行ったことないけど・・・

そして、おまけ。

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店の前に、こんなもんがあるイタリア料理店が他にあるか!?

まあ、とにかく旨いからマンジャーレしてみ。

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テーマ:イタリアン - ジャンル:グルメ

京橋 そばよし

京橋 そばよし の かき揚げ蕎麦(冷かけ)

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京橋で仕事を終えると昼少し前だった。

日本橋まで戻ってランチか?

いや、きょうは京橋で食べよう。

選択肢は2つ。

1つは「恵み屋」で蕎麦を食べる

2つ目は「そばよし」で蕎麦を食べる。

どっちにしても蕎麦だ。

しかも、どちらも「立ち食い」
(とはいえ、座って食べられる。分類として立ち食い)

別に急いでいるわけではない。

美味しいからだ。

両店とも立ち食いとは思えないクオリティの高さ。

市井のの蕎麦屋では、とても太刀打ちできないほど。


そばよしは、鰹節の問屋さんが経営している大人気店。

昼時は行列必至だが、業態が立ち食いなだけに待ち時間は少ない。



真骨頂は「つゆ」

これが激ウマい。

鰹節問屋のプライドだ。

当然、看板にも大きく謳っている通り化学調味料を一切使用していない。

麺は、ゆでたての自家製生麺。

細くて弾力がある。

香りとかそのへんの細かいことは藪とか更科に任せればよい。

本来は暖かいソバを食べることが多いけど、きょうは暑かったので冷かけのかき揚げのせ。

その、かき揚げもタイミングよく揚げたて。

桜えびがたっぷりだ。

お腹が空いているときは、かけそばにプラスして、かき揚げ丼、しらす丼などをセットで注文すれば満腹になる。

いや、ライスを注文して、カウンターに置いてある無料の粉かつおをかけて食べれば更に激安だ。

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本店は日本橋の三越前にある。

その本店同様、ここは週に2~3日は立ち食いそばを食べている私が選ぶベスト20に入る立ち食いそば屋だ。

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テーマ:蕎麦 - ジャンル:グルメ

今が旬!白アスパラガス万歳!

ヨーロッパで春を告げる野菜というとアスパラガスなのだそうだ。

それも白いやつね。

日本だと緑が主流だけど、ホワイトアスパラガス。


フランスでは「春の貴婦人」とか「マドモアゼルの指先」などと呼ばれているらしい。

いってみれば我々にとっての筍みたいな存在なのかな?

なーんて、この話しは食通のS社長からの受け売りだから、本当かどうかは全く責任を持たない。

詳細は自分で調べてくれたまえ。

あるいは詳しい方がいたら教えてください。


昨年のこの時季に、そのS社長に誘われて六本木ファーストビルにある「ツム・アインホルン」というドイツ料理の店で食事をした。

ドイツ料理なんて・・・
ポテトと腸詰とキャベツの酢漬けをビールで流し込むっていうメシだろ・・・

という偏見を持っていた私にとって、ここはドイツ料理に対する考えを一変させた。

特にホワイトアスパラ(ドイツではシュパーゲルと言うのだそうだ)の美味しさは衝撃的で、ドイツ人のシュパーゲルへのこだわりを思い知ったのだった。


さて、今年もまた美味しいアスパラガスを食べたくなったのでイタリアンで食べることに。


その店は京橋の「フィオレンツァ」

清楚な雰囲気のリストランテ。

ミシュランのビブグルマンとして登録されている。

この店、実は以前にも肉料理やカルボナーラスパゲッティを食べに何度か通ったことのある店。

ここのサルシッチャは素晴らしい。

しかし、いつもあるわけではないから予約時に聞いてみることをお勧めする。

カルボナーラは「本物のカルボナーラ」と謳っているだけあって、生クリームを一切使わず、卵とパルミジャーノだけで仕上げた濃厚な逸品。

これも一度は食べてみる価値があると思う。

あまり宣伝したくないけど、伝統的で家庭的なイタリアンをアレンジした美味しい料理と、小さいがゆえに行き届いたサービスの佳い店だ。

さて、本題の料理。

茹で上げ白アスパラの温泉たまご添え

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オランダ産の大きな大きなホワイトアスパラガス。

この下手な写真だと大きさがわからないけど、かなりデカイ。

少しだけバターの入ったソースと塩少々ってところだろうか。

素材自体に上品な甘味があり、その甘味が爽やかに広がる。

それでいて、しっかりしたシャキシャキ感があって、うーん春を食べている!という感覚を舌と脳に送り込む。

温泉たまごと絶妙のハーモニー。


うん、これ、これだ!

と唸ってしまった。


アスパラガスは6月の末頃まで楽しめるらしいので、どこか美味しいホワイトアスパラガスを食べられる店があったら教えてね。

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テーマ:美味しくて、オススメ! - ジャンル:グルメ

横浜中華街 吉兆の活あさりそば

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横浜スタジアムで野球観戦の翌日は当然のことながら中華街に行く。
完全に「おのぼりさん」だ。

もし朝ご飯となると軽く「安記」で、と決まっているし、夜ガッツリ飲んで食べるコースだったらここ最近は3店ほどに絞られる。
もちろん「へーち・・・」とか「まんち・・・」とか、ちょっとしたホテルで食べられるような店に行ってはいけない。
(あ、これはあくまでも個人的な意見です)
しかし、これがブランチとかランチとなると、ちょっとした名物とか逸品を食べなければ気が済まないから迷う。

それで今回は、同行のタイガースファン面々と話し合いの結果、久しぶりに吉兆で活あさりそばを食べることにした。

開店の少し前に到着したら、すでに10人ほどの行列はあったけれど、開店とともに入店。

エビ蒸し餃子、小籠包なども注文。
ちなみに、ここは、こういう料理もなかなか美味しい。

当然、客の全員があさりそばを注文している。

さて、このあさりそば、やっぱりくせになる。

スープが絶妙だ。
もちろん、あさりの出汁はバンバンで、鶏ガラ+醤油ベース。
しかし、ほんのりした甘味は何なんだろう?
何か隠し味だ。
味噌か?
ウェイパーってことはないだろ?
そして、その甘味を生姜が引き締めている。

深いけれど、軽い、そんなスープ。
全部飲める。
でも身体を考えて、少し残す。

酒飲んだ後でも、ツルッといけるだろう。
残ったスープにライスをブチ込んで食べる者もいる。

まあ他にはない味だ。
ラーメンのようでラーメンにあらず。
中華ボンゴレビアンコ?ってことでもない。
まあ、食べてみなはれ。

具は、プリプリのあさりとネギ。
あさりはたっぷり入っている。
麺もなかなかスープに合う。

まあ旨いよ。
これは好きだ。

そして、締めに一番重要なことを言うけど、ここの「あさりそば」は「あっさり」してる。

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テーマ:Lunch♪ - ジャンル:グルメ

神宮前 和食の名店「樋口」の蕎麦

樋口の蕎麦

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正統派日本料理の素晴らしさ、滋味深さを堪能できる。

そして締めの蕎麦は、本格的な専門店を超える美味しさだ。


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ミシュランのガイドブックがレストランを選ぶ際の、ある程度の指標になることは否定しない。

味覚がお子ちゃまな人たちが気軽に書き込んでいる「食べログ」とか「ぐるなび」よりはずっとマシだ。

しかしミシュランの日本版が出版されて以来、好きな店の予約が取れにくくなってしまった。

荒木町の 車力門 ちゃわんぶ
神楽坂の 虎白
丸の内の モナリザ
湯島の くろぎ などがそうだ。

極め付けは銀座の焼き鳥「バードランド」

昔はぷらっと行けば、ちょろちょろっと、そこそこ美味しい焼鳥を食えた(「食べられた」ではなく「食えた」)のに、いまではネットや電話で予約を入れなければならない店になってしまった。

しかも満席です、って言われることも多い…

ちっ、ミシュランめ!

みんな、ミシュランからオファーがあったら断ってくれー!
というわけにもいかないだろう。

星の獲得は売上と利益に直結だ。

まあ、和食の王者「京味」のように三つ星を断る店も中にはあるが、それは名店中の名店だからこそだ。

常連さんがたくさんいるし、基本的には一見さんお断りだし、その常連は政財界の大物だったりするから迷惑をかけたくないっていうことなんだろう。


そんなミシュランの一つ星をキープしている神宮前の「樋口」は、京料理を踏襲しながらも関東の和食を織り交ぜ、繊細な味を楽しめる佳い店だ。

そもそも、4万円5万円といった大金を払えば美味しいものが食べられるなんて当たり前なんだよ。

先に書いた「京味」なんて、普通で4万円、松茸とか、蟹とか、鱧の季節に調子くれて食べていると、高級クラブ並みの価格になる。

大金握りしめてカンテサンスやらロオジェやら、鮨ならかねさかやらすきやばし次郎かなんかに行けば最高のおもてなしで、超絶美味しい高級食材の料理にありつける。

それって当たり前のハナシだ。


しかし「樋口」は、そこそこ酒を飲んでも1人2万円程度。

料理の質の高さからすればとても適正な価格、というより安いくらいの店だ。

(2万円が安いってことじゃないくて、費用対効果のハナシね)


先日、その「樋口」を再訪問。

もちまわりの幹事を務めた経営者の会に使用した。

もちろん季節の素材を活かした素晴らしい和食を堪能。

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そして、冒頭に書いた通り締めの蕎麦が実に素晴らしかった。

前回この蕎麦を食べて以来、ずっと食べたいと思っていたから尚更だ。

こちらが蕎麦の専門店だったとしても大成功したことは間違いない。

さらにデザートに食べたくずきりも猛烈に美味しかった。


あんまり教えない方がいいのかもしれないけど、VIPの接待にも、記念日なんかにも、オススメの店だ。

ということで、結局はミシュランの片棒を担いでしまった・・・

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テーマ:日本料理・寿し・割烹料理 - ジャンル:グルメ

神田須田町 「トプカ」のムルギカレーがとても美味しかったっていうハナシ。

2月14日(金)の朝から降りだした雪は関東地方にも記録的な積雪をもたらした。

週末の積雪は2週連続。

翌日の土曜日。

東京も雪国の様相だ。

日本橋さくら通り

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朝ごはんに軽くサラダだけ食べてから少し事務所に行って仕事した。

その後、遅めのランチに「神田まつや」に蕎麦を食べに行くことにした。

なんだかわからないけど、とにかく無性に食べたくなってしまったからしょうがない。

前日も飲み歩いていたから、酒を飲むのではなく、とにかく「まつや」の美味しい蕎麦を食べるのだ。

カレー丼も食べちゃう予定。

ここの蕎麦とカレー丼は素晴らしい。



酒は飲まないから車で行く。

もちろんスタッドレスタイヤ履いてます。

ニュースで見ると、山梨方面では今回の豪雪に孤立してしまった村や、動きがとれなくなってしまった方もいるらしく、改めて雪に畏怖の念をを抱く。

しかし都心部の積雪はすでに問題ないレベルだった。


「まつや」近くのパーキングに停めて、少し歩く。

神田の歩道も雪でビチャビチャ。

でも、登山靴を履いているからヘッチャラ。

準備できる男なのだ。


そーばー、そーばー、まつやのそーばー!と口ずさみながらお店に到着。


ん???

何、この張り紙は???

「本日、積雪のため休業いたします」と書いてある。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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マジか・・・

休業・・・


少し涙が・・・

事前に確認しておくべきだった。

準備できてない男だった。

しかも、すぐ近くの「神田やぶそば」は昨年の火災で、建直し中。


あー、美味しい蕎麦食いてぇーーー!

というわけで、浅草の並木藪そばに変更。

駐車場に戻るために歩き出す。


でも、電話して営業してるかどうか確認したほうがいいよなぁ・・・などと思いながら歩いていると、以前から気になっていたカレー屋さんの前を通る。

なんだか変な人形がメニューを持って立っている。


これがカリー専門店「トプカ」

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この界隈に来るたびに気になっていて、以前もネットで見たことがあるが、美味しいと評判のカレー屋だ。


う~ん・・・

「まつや」のカレー丼も食べようと思っていたくらいだからカレーでもいいかもしれないなぁ。

しかし、カレーは自分にとって好んで外食しようというものではない。


近くには「ボンディ」とか「エチオピア」など、そうそうたるカレーの有名店があるけれど、実はそれほど美味しいと思ったことがないのだ。

だからといって、カレーが嫌いなのではない。大好物だ。

でも、カレーはウチでカミさんが作ったやつが一番美味しいし、有名なカレー店のものより洋食屋さんあたりの、ごく普通のカレーが好きだ。

それに、このあたりだったら蕎麦以外にも天ぷら、とんかつ、パスタ、メンチカツ、うなぎ、寿司・・・

美味しい店はいくらでもあるし、知っている。


だから冒険だ。


それにしても、なんだか本当に気になる。

外観だけだと美味しそうには思えない。

う~ん・・・

えーい、ままよ!

変な人形に誘われるままに入店してしまった。

もちろん初めて。


そして注文したのがこれ。

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ムルギカレー。


辛い!

ストレートな辛さ。

しかし、辛いが旨い!

正直に言うと、メチャクチャ旨い!

インド風って言うけど、インドカレー的香辛料の他に、唐辛子がたっぷり入ってる。

チキンスープがベースなのか?

カレーのことはよくわからないから、うまく説明できない。


東銀座の、あの有名インド料理店みたいに、全部かきまぜろ的な指導はないから、ライスとスープ状のソースを絡ませては、フーフー言って頬張る。

辛さの後に旨味が口に広がるが、それでも辛い。


食べ進めば汗が吹き出る。

テーブルに置かれた福神漬とらっきょうで少し舌を休めるが、またカレーの旨さを求めて頬張っている。


一緒に付いてくるスープは卵スープ。

ちょっとしょっぱいけど美味しい。


予想外の美味しさに、大満足。

食べ終わった後は、爽快感すら味わえる。

こうして「トプカ」は小伝馬町の「なか」とともに、たまーに通うべきカレー店となった。


そして美味しいカレーを食べたあとは近くにあるマーチエキュート万世橋でショッピングやコーヒーなんかして帰れば、充実した午後を過ごせる。

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やっぱり男には冒険が必要なのだ。

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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

神保町 さぼうる

昨日は仕事で神保町に行った。

神保町は古本とカレーと山道具屋と喫茶店の街だ。

古本がよりどり3冊で500円なんていうガレージセールをやっていた。

懐かしいから筒井康隆の『農協月へ行く』と、インテリアの写真がオシャレだったので『新建築』と、江戸の古地図と今の地図を対比する本を買った。

古本屋を見て回っていると足が疲れる。

それにビジネスマンには休息が必要だ。

え?お前いつも休息ばかりじゃないかって?

それは違う。

沈思黙考の時間がなければ、良い仕事はできないのだ!


午後3時。

選択肢は「ラドリオ」か「ミロンガ」か「さぼうる」。

さぼうるへ。

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この独特の外観。

この隣が、あの有名なスパゲティナポリタンを食べられる「さぼうる2」


店内も独特の雰囲気。

昭和レトロで南国風・・・

アンティークというより使いこまれた椅子とテーブル。

レンガに書き込まれた落書きは、場所柄もあって文学的なものも多い。


コーヒーというより「珈琲」

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学生の頃から来ているから妙に落ち着く。

BGMも静かで思考を妨げることはない。

いかにも常連と思われる年配の女性が「いつものイチゴ」と注文していた。

名物のイチゴ生ジュースのことだ。


この雰囲気の中で飲む珈琲は格別。

ヘビースモーカーの近くにさえ座らなければ、必ず良い時間を過ごせる。


神保町って、このデジタル漬けな文化に抵抗しているかのような街だ。

そして「さぼうる」は神保町の文化史とともに歩んでいる喫茶店なのだ。

さぼうるの美味しい美味しいナポリタンは → ここ で。


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テーマ:カフェ - ジャンル:グルメ

西新宿つけ麺バトル「ほりうち」と「満来」

「らぁめん ほりうち」 の ざるらぁめん

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つけ麺が好きだ。

そして自分の中で、つけ麺の最高峰は西新宿の「満来」である・・・ということは何度も書いた。

これはもう二十数年来揺るがない。

昨今の凝りすぎて何だかわけのわからない節・ぶし・ブシ・スープではない、正統の鶏ガラベース清湯醤油スープ。

それなのに味わい深く、麺とベストマッチな「ざるらぁめん」は、シンプルであることこそ王道という老舗のプライドを感じる。


一時期、満来が営業していなかった時期があった。

その時期は毎日、悲しみにくれ、復活した時には歓喜の涙を流したものだ。



きょう西新宿のお客様に新年のご挨拶を済ませたのが午後2時少し前。

昼ごはんはまだ食べていない。


車はオークタワー地下駐車場に駐めているが、そこから歩いて行ける店・・・

つけ麺の王者「満来」か、それとも先日はじめて食べた驚くべき塩ラーメンの「麺屋 翔」か?


やはり満来だ。



2時少し過ぎに到着。

うーん、やはり行列・・・

まあ10人程度だからそれほどは待たないだろう。


しかし、入店しようとしたその時だ!

ラーメンの妖精の呟く声が聞こえた。

「近くに ほりうち もあるよ~」


そうだ、忘れていた。

ほりうちは、数年前、まだ満来が休業してた頃に食べて以来、ずっと食べていない。

そして、いつか満来vsほりうちで、食べ比べてみなければならないと自分に課していたのだった。

きょうがその日だ!


ほりうちは満来の番頭さんたちが満来の味を再現した店だ。

その経緯についてはググればわかる。

ここ にも書いた。

(この記事の最後にもリンク貼ります)

さて「満来」から徒歩10秒で「ほりうち」へ。

3軒くらい隣のビル1階。

行列なし。

すぐに着席。

写真の「ざるらぁめん」850円。



うーん、何が違うのだろうか・・・

見た目は同じっぽい。

しかし美味しいけれどメリハリがないような・・・

アッサリし過ぎている気がする。

酸味も少し強すぎか?

麺が少し柔らかすぎる・・・

というわけで、とても美味しいが軍配は「満来」に。

あ、ほりうちも充分美味しいから誤解しちゃダメだよ。


スープに、かえしに、そして麺に老舗のプライドが注入されているのかもしれないな。


満来とほりうちについては → ここ でチェック

六厘舎で満来を思うは → ここ

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

驚愕の塩ラーメン  麺屋 翔

麺屋 翔の香彩鶏だし特製塩らーめん

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昨日のこと。

北新宿百人町交差点近くの客先に訪問するため駐車場を探してうろうろしていた。

小滝橋通りの少し西側に入った通りに、いつも行列のラーメン店がある。

ずっと気になっていた。

しかし、評判の店の行列に並び、評判のラーメンを食べても、大きな感動というほどの味ではないことがほとんどだ。

30分も並んだのに、いや40分も並んだのにこの程度か・・・ってことだ。

更には800円とか900円もとって、この味かい?ってことも。

しかし、食いしん坊だからどうも気になる。

意を決して入店。


そして、驚いた。

うまい!

というか

すげーうめー!

全てに関して芸が細かい。

スープも麺も抜群だ。

チャーシューなどは3枚が3種の調理法で提供される。


こんなに心地よい味のラーメンを食べるのは久しぶりだ。

いや、塩ラーメンでは自分のベスト1だ。

まあ、ここで色々書いても食べなきゃわからない。

近くにお出かけなら並んででも食べてみる価値ある1杯。

素晴らしいラーメンだった。

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

築地市場「センリ軒」の極上で激安なヒレカツサンド&クリームシチュー

早起きした土曜日は築地市場までブラブラ歩いて朝ごはんというのも楽しいものだ。

場外市場の激ウマ激安なマグロ丼やら、海鮮丼やら、ラーメンなんかもいい。

こんな朝早い時間(7時半頃)でも観光客や、外国からのお客さんも多く、すでに行列店もたくさんある。

しかしきょうはそれらを横目に、さらにディープな場内へ。

目的はヒレカツサンドとクリームシチューだ。

センリ軒

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3代50年以上続く築地場内市場の老舗。
朝4時からオープンしている。
そして昼の12時30分には閉まる。

隣にある人気の鮨店は行列ができていたりする。
そして、こちらも小さな店だけに満員のこともある。

きょうはラッキー。
すんなり入店。

市場で働く常連さんが新聞を読みながら、トーストとシチューを食べたり、コーヒーを飲みながら休憩したり、商談したりしている。

ヒレカツサンドとクリームシチューを注文。

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ヒレカツサンドは600円。

フワフワなカツに、辛めのソース、そしてこんがり焼いたトースト。

非常に旨い。

矢鱈と旨い。

異様に旨い。

日本屈指の旨さ。

隣の銀座のレストランだったら2,000円で売れる。

高級クラブだったら10,000円だ。

クリームシチューは、実にシンプルだ。

550円。

肉は入っていない。
野菜の旨味だけが凝縮されている。

優しい味がする。

半熟玉子をつぶして、混ぜながら食べる。

温かい。

完璧な朝ごはん。

コーヒーとサラダのセットもあって、それだと1400円。

いずれにしても激安だ。

このヒレカツサンドとシチューで1050円というのは奇跡だ。

ボリュームもあるから充実の朝食となる。

帰りには、おいしい玉子焼きやら、鯨ベーコンやら、セイコガニなんかを買って帰ろう。

銀座まで、またブラブラ歩いてもまだ朝の9時頃。

中央通りもガラガラだ。

コジャレた喫茶店でゆっくりコーヒーを飲んで帰っても、まだ昼前。

午後も有効に使える。

しかし、きょうは仕事だったんだけどね。


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テーマ:グルメ情報!! - ジャンル:グルメ

味覚の王者 越前ガニ @望洋樓

今年も越前ガニが11月6日に解禁となった。
というわけで先日、福井の望洋樓へ。

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越前ガニは味覚の王者だ。
まあ、他にも旨いものはたくさんあるけれど、ことカニに関して言えば、この越前漁港にあがるズワイガニこそが越前ガニであり、最高に旨いカニだ。
毛蟹もいいが、越前ガニにはちょっと太刀打ちできない。
タラバにいたっては足元にも及ばない。

開高健はこう書いている。

「雄のカニは足を食べるが、雌のほうは甲羅の中身を食べる。それはさながら海の宝石箱である」。(開高健全集「越前ガニ」より抜粋)

写真の真ん中がセイコといわれるメス

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外子と内子とカニミソがたっぷり入っている。
特に内子の味は喩えようのない旨さだ。
まさに宝石箱だ。

そしてオス・・・

ぶるりん!と出てくる足の肉・肉・肉・・・・

まずは刺し身。そして焼き。
茹では、まる1匹、とフルコースで供される。

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開高健は『白いページ』というエッセイ集の中で越前ガニを食べながら、こうも書いている。

志賀直哉は『痴情』という短編小説の中で、色白できめ細かな肌の非常に美しい女性を
「どこか遠い北の海でとれたカニを思わせるようなところがあった」と表現していた。
若いころに読んだ時には、その意味がわからなかった。
しかし、こうして大人になり越前ガニを食べていると、その意味がわかると。

そして、その北の海は北海道ではなくて、冬の日本海であろう。
だから、神様のカニも、毛ガニやタラバではなく、越前ガニであろう。
と推理している。

続けて
「ついに謎の半ばはわが手に落ちた。いまではそのカニのことが書けそうである。赤い、大きな足をとりあげて殻をパチンと割ると、なかからいよいよ肉がでてくる。それは冷たいげれど白く豊満で、清淡なあぶらがとろりとのり、赤と白が霜降りの繊鋭な模様となって膚に刷かれてあり、肉をひとくち頬ぱると甘い滋味が、冷たい海の果汁が、口いっぱいにひろがる。これを高級料亭のようにおちょぼ口でやってはいけない。食べたくて食べたくてムズムズしてくるのをジッと耐えながらどんぶり鉢に一本ずつ落していき、やがていっぱいになったところで、箸いっぱいにはさみ、アア、ウンといって大口あけて頬ばるのである。これである。これでないといけない。超一流品を車夫馬丁風にやる。その痛快味が手伝ってくれるので、ヒリヒリしてくる。」

ああぁぁぁ~~~
思い出しただけで大量垂涎。

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テーマ:国内旅行記 - ジャンル:旅行

男子は鳥のから揚げが大好き

台風が接近している金曜日、朝ジョグもしたから昼前にはお腹がグ~だ。
だから11時30分頃、蕎麦屋に向かう。

で、から揚げの有名店である茅場町の宮川の前を通った。

すると、きょうは小雨のせいなのかどうなのか行列がない。

という訳で宮川のから揚げ定食。

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この店の詳しいことは

ここ

を読んでね。

いつも思うんだけど、男って、若者もオジサンも鳥からが大好きだよね。

女子は「得意料理は肉じゃがです・・・」なんていうより、鳥からをうまく作れる方がモテる気がする。

そーじゃないか?

テーマ:美味しかった♪ - ジャンル:グルメ

きょうのランチはスパゲッティ・ナポリタン!

先日、久しぶりにホテルニューグランドの元祖ナポリタンをランチで食べた。

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ここのザ・カフェこそ日本におけるスパゲッティ・ナポリタンの発祥だ。

その経緯はググればわかるから割愛するけれど、このナポリタンはトマトケチャップを使った、我々がいつも食べているあのナポリタンではない。

ケチャップは一切使っていない。
トマトソースというかピューレをアレンジしたものだ。
サルサ・ポモドーロとも違う。

かなりのテマヒマをかけた、ホテルらしい手の込んだ料理だ。

だから美味しい。



でもやっぱりナポリタンといえばケチャプなんだよ。

パスタなんていう小生意気な言葉が日本に存在しなかった時代から食べている日本生まれの洋食系和食なんだ。


で、ナポリタンといえば神保町の「さぼうる」だな。

きょうのランチ。

神保町 喫茶さぼうる2のナポリタン

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学生の頃からナポリタンはずっとこれがベストワン。

炒められ、酸味が飛んで香ばしいケチャップ・・・

うんまい。

味も量も満足だ。



ニューグランドのナポリタンはフレッド・アステアのダンス。

さぼうるのナポリタンはジーン・ケリーのダンス。



ちなみに神保町には「ランチョン」もある。

ここは自分の中で新橋のビアライゼと双璧をなすビアホール。

ここのナポリタンも相当旨い。

メンチカツとビーフパイは・・・ほっぺた落ちる。

スパゲッティについては→  ここ も読んどくれ。

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テーマ:今日のランチ! - ジャンル:グルメ

日本橋 たいめいけん のラーメン

日本橋の老舗洋食店「たいめいけん」に立食いコーナーがあることは、あまり知られていない。
そこではラーメンとカレーを食べることができる。


たいめいけんのラーメン

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たいめいけんにはオムライスなどをたまに食べに行くけれど、ラーメンはめったに食べないなぁ。
年に一回くらいかな?

ここより美味しいラーメンはたくさんあるし。


でも、今日たまたま通りがかった時、なんだか知らんけど食べたくなってきた。

1階席はすでに行列ができていたけれど、立食いコーナーには行列が無い。
まあ行列に並んでまではねぇ…

というわけでギリギリ入れる4人目として入店。



ここのラーメンの一番の特徴は、なんと言ってもスープ。

見た目はスタンダードな東京ラーメンのようだが別物。

簡単に説明するとブイヨンに甘めの醤油タレを合わせたようなスープ。


この立食いコーナーからは厨房の様子を見ることができる。
老舗有名店の厨房をまるまる見れるのだから、コックを目指すならば一度はここで見学するのが良いかもしれない。

ラーメンスープの寸胴も目の前に置かれている。

豚骨、鶏ガラに様々な野菜は普通だが、どうやら洋食で使う魚のアラ、蟹殻、海老の頭、ホタテのヒモなども使われているようだ。

ゆえにスープは複雑で独特な味わい。
余計な調味料は使われていない。

しかしその複雑さは、ひとくち、ふたくち位ではなかなかわからないかもしれない。

なんだ、こんなもんか…と思うだろう。
あまりコクを感じない。

しかし食べ進むうちにその深い味わいが感じられてくるから不思議だ。

麺を食べ終わって残ったスープをすする時には旨みがジュワーっと口の中に広り、ここで老舗のプライドを感じる。

チャーシューは良く噛んで食べたい。
きちんとした仕事がなされていることが分かる。


麺はたいしたことない。

(あくまでも個人的見解)

名物の美味しいコールスローとボルシチも、ラーメンかカレーを注文すれば50円という超破格値で食べられる。

しかし、ラーメンの食前にはお勧めできない。
複雑な味わいが分からなくなるから。

老舗洋食店のプライドがちょいと感じられる、そして昨今の凝りすぎたラーメンとは一線を画す、やさしいラーメンだ。

ちなみに、向かいには京都の「ますたに」 、少し先の斜向かいには「九州じゃんがら」があって、若い衆にはこっちの方がぜーんぜん人気あります。

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

バービーズ・ヤエチカのアップルパイ

N.Y生まれのカフェ&レストラン バービーズ

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おそらく昨年のことだ。
ヤエチカ(八重洲地下街)になんだかベタなアメリカンテイストの店がオープンした。

はじめは若い姉ちゃん狙いっぽい店だったから気にせずにいたのだが、前を通るたびにどうも気になる。
行列していることも多く、店内は常に賑わっているのだ。

そのうち空いている時があれば入ってみよう。
そんな気になっていた。


そして、その日が今日だったわけだ。
たまたま通りがかったら、並ばずにすぐに入れるという。

食事後だったので、それならデザートにアップルパイを食べようということになり、いざ入店とあいなった。

アップルパイとドリンクのセット800円を注文。
店頭にアップルパイがオススメみたいなことが書かれていたから。

まずはコーヒー

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ソーサーは無く、カップにスプーンが突っ込まれた状態でサーブされるのがいかにもアメリカンだ。

テーブルの上にはハインツのケチャップとマスタード。

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う~ん、アメリカン。

大きめなポットにはミルクがたっぷり入っているから無料でカフェオレにできる。

そしてアップルパイ

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写真だとわかりにくいけどホイップクリームが大量についてくる。

うわー、こりゃベッチャベチャに甘いんだろうなーっ・・・
なんせアメリカンだからなぁ~

ブラピをはじめNYのセレブリティにも愛されてるって、ホントかよーと思った。


まずはホイップクリームをひとなめ。

ん?
・・・・・

甘くないじゃん。
むしろうまいわ。

パイもリンゴと一緒にひと口。

もぐもぐ・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・

おー、うまいじゃん!

ベタなイヤらしい甘さがない。
しかし、リンゴの甘味がきちんとしていて爽やかだ。

アメリカ人にもわかるんだよー!(失言か?)

これならホールで食える!
(もちろんそんなことはしない)


その昔アンナ・ミラーズという似たような店があって、青山とか赤坂の店をよくデートに使ったりしたもんだ。
ミニスカでサーブしてくれるバイトのコ目当ての奴も中にはいたよなー。
アップルパイとかマロンパイなんか食べてたっけ。


甘党ではないけれど、もちろん嫌いではない。
アップルパイとかバームクーヘンとかって、たまーに食べたくなる。

でも銀座のピエスモンテのアップルパイなんか、おつかいものとして買うけど、焼き上がりが夕方だからなかなか自分で食べる機会はない。
アンナ・ミラーズもウィング高輪にあるだけだ。

そんなわけで、これからはアップルパイが食べたっくなったらここに来る。
結構気に入ってしまった。

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店頭販売はもちろんお持ち帰りできる。

パンケーキもハンバーガーもホットドックもなんだか美味しそうだったなぁ~。

ちなみにこの店はニューヨークに2店、東京都内に3店、横浜に1店あるそうです。

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テーマ:スイーツ - ジャンル:グルメ

消えゆく名店 銀座 BAR TARU 「樽」

このブログでも、もう何度も何度も書いたバー 銀座「樽」TARU

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この名店に通えるのもあと1ヶ月半となってしまった。

付近の開発に伴い、この古いビルも取り壊される。
だから3月いっぱいで閉店となるのだ。

店の外の案内板では2月28日で閉店となっているが、実は3月末まで営業できることになった。
と、マスターの息子さん(この店のバーテンダー)に聞いた。

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こういった老舗のバー、本物のバーがどんどん姿を消してゆく。

何とも寂しいったらありゃしない。
泣きたいくらいだ。

昨日もここで飲んだ。

これまで一体どれくらいの時間を「樽」で過ごしただろう?
20代の小僧だった頃から通っている。

金が無い若い頃でも、金を貯めたらここに来た。


店内は昭和レトロ。

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(許可を得て撮影してます)

飾りではあるがジュークボックスもある。

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この内装、この空間が大好きだ。

突き出しの胡桃は油で揚げてある。
それに塩をまぶす。

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これがなんともウヰスキーに合うのだ。

そして必ず注文するのが

オムレツ

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プレーンな、プレーンなオムレツ。


余市のカスク

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二杯飲んだら、締めはドライマティーニ

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昨日はお客さんであり、友達でもある方をお連れしたので三杯飲んでから次の店へ。

義理チョコレートもらいにな・・・
いや、営業チョコか?

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アルマーニだと。

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ピエール・マルコリーニやらデルレイやらといった高級チョコレートも素晴らしいが、どうぜチョコの味なんてわかっちゃいないオッサンには、こんなアルマーニスピリットあふれるチョコもいいかもね。
いや、若い男子にもきっといいと思うよ。

バレンタインデーが勝負の女性は来年の本命チョコにお試しください
味はピエールなんちゃらの方がいいかもしれませんが。

そんなことはどうでもいい。

銀座には老舗の素敵なバーがたくさんある(あった)。

そして、そういったバーが大好きだからよく行くわけだけれど、その中でも一番目か二番目に多く通ったのがこの店だ。

その「樽」がなくなるなんて…

内装とか建築関係の仕事をしている方は絶対に行くべき。
なんでも有名なインテリアデザイナーの手による内装だ。

そして、そんな仕事をしていなくても行くべきだ。

また銀座から名店が消える。

素晴らしい文化が・・・

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以前の樽の記事は → ここ  ここ も


マスターの息子さんに聞いたところ、マスターが経営している今の店の斜向かいにある「つくし」というおでんの店を「TARU」に改装することを計画中だそうです。樽は場所を変えて残る。

テーマ:バー - ジャンル:グルメ

高尾山登山口 髙橋家 

髙橋家

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昨日は陣馬高原下から陣馬山に登り景信山・小仏城山・高尾山を通って高尾山口に下りた。

この高尾山口に下りる楽しみの一つは下山後の美味しい酒。
その酒のためには美味しいつまみが必要だ。

高尾山口にはたくさんの蕎麦屋が軒を連ねているけれど下山して一番近いのは髙橋家。

ずーっと昔からこの店で食べていたということもあり、実は他店にはあまり行ったことがない。
そして髙橋家が混んでいて仕方なく入った店が、たまたまパッとしない店だから、結局この髙橋家にもどるというパターン。

昨日は約15分待ちで着席。

連れの2名がリフトで下りてくるまでにまず板わさと焼き味噌を注文して生ビールを1杯。

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わさびがとても美味しい。

その後、厚焼き玉子焼きを注文して焼酎のそば湯割りを1杯。

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玉子焼き自体は至って普通だが、わさびの効いた海苔の佃煮をのせて食べると、これが素晴らしい。
ちょい甘の玉子焼きと海苔の風味、塩気、わさびのツンとした辛味が口中調味されて幸せが広がる。

締めは冷やしとろろ蕎麦を食べるというのが定番だ。

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とろろは別盛りなので、かけてもよし、つけ汁のようにして食べても良い。
店の人はかけて食べることを勧めている。

うずら卵とジュンサイも乗っている。
このジュンサイがまた美味しい。

テーブルに置かれた海苔はかけ放題。
これはうれしいサービスだ。

ここの蕎麦は、そば粉6割をとろろと上質粉で練り上げた機械打ちとメニューにも書かれている。

コシの強さはそば粉が少ないということ、とろろが入っているということ、機械で強めに打たれるということでそうなるのではないかな。
そのせいか蕎麦本来の香りはあまりない。

だが、どうしてここの「冷やしとろろ蕎麦」にハマってしまうかというと、硬い蕎麦なのに喉越しが良く、粘度が高く美味しいとろろとの相性が抜群だから。

そして、かけつゆに最適な細さも良い。

つゆの甘味は程よいけれど少ししょっぱめ。

そう思ったらそば湯を頼んで少し薄めると良い。
このそば湯がかなり美味しい。

まあ、山から下りてきた身体は塩分を欲しているので、これが調度良いのかもしれない。

観光地の蕎麦屋としては、かなり頑張っていると思う。

創業が天保年間というから180年くらいたっているのかな?
でも老舗にありがちな傲慢さは全くない。

店内には大きな柿の木が屋根を突き破って堂々と鎮座している。
和の雰囲気が高尾という土地にマッチしている。

ネットを見れば、こっちの方が美味しいとか、いや駅から遠いがこっちの店はミシュラン級だという情報も様々。
特に藪とか更科といったホンチャンと比べても仕方ない。

でも、ここの冷やしとろろ蕎麦は一度は食べて評価してもらいたい。

山登りメインの日はA級の高級料理を求めているわけではない。
下山して「うかい鳥山」っていう時間もなかろう。

だからと言ってB級というのも申し訳ない。

ここは山から下りて気軽に一杯飲む店、そして締め蕎麦の店として「いいね!」な蕎麦屋だ。

ちなみに紅葉などのハイシーズンは一時間待ちだったというウワサも・・・

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テーマ:蕎麦 - ジャンル:グルメ

別府温泉忘年旅行はフグを堪能できる!

今年もたくさんの忘年会に出席。
(まだあるけど)

和食、洋食の名店、居酒屋、寿司屋、バルなど、いろんな店を楽しんだ。

なかでも素晴らしかったのは経営者クラブの仲間と行った忘年温泉旅行。

別府の割烹「小菊」。

ふぐの白子ポン酢

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てっさ

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これらが次から次、バンバン出てくる。

さすがトラフグの本場だ。

ひれ酒のヒレだって、でっかいのが3枚。
すんごい芳ばしさ。

極めつけは

焼き白子
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これには参った。
うますぎる。

さらに唐揚げに、ふぐ鍋・・・

大の男がもう食べられないって悲鳴をあげるまで出てくる。

もちろん締めは雑炊。

これほどフグを堪能したのは初めて。


小菊は地元の方の御用達の店。
観光客はほぼいない。

アットホームで素晴らしい店だ。

特筆すべきはその価格。
もちろん、地元の知り合いがいたということもあるが、これだけ食べて2万円ちょい。
東京ならば4万~5万円は軽くする。
だって白子バンバンだよ!

別府は温泉も本当に素晴らしい。
砂風呂、泥風呂など、さすが「おんせん県」大分だ。
こちらも堪能。

これだけリフレッシュできて、これだけ旨いフグを食べられるならば飛行機代を考えても、年に一度は行きたい。

絶対オススメの店だ。

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行くなら予約が必要だよ。
ググれば出てくる。

テーマ:お店紹介 - ジャンル:グルメ

プロフィール

辻本孝良

Author:辻本孝良
東京都中央区で会社経営してますがビジネス関係の記事はほぼありません。
山とか酒とかB級グルメとか阪神タイガースとかの、どうにもならないような記事ばっかりです。

50歳を過ぎているというのに志の低いブログでごめんなさい。

会社のサイトは 

http://www.e-crossroad.jp

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