ポール・マッカトニー アウト・ゼア・ジャパン・ツアー

2013年11月19日

東京ドーム ポール・マッカートニー アウト・ゼアージャパン・ツアー

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もう言葉にならない感動を味わった。

ニューアルバムからの3曲以外は、インチキな英語で一緒に歌った。

声が枯れた。

いや「ロング・アンド・ワインディング・ロード」やジョンに捧げた「ヒア・トゥデイ」などは、しんみりと聴かせてもらった。

「ロング・・・」はイントロがないから、ポールが歌い始めた瞬間に鳥肌が!


そして深い感動で目頭が熱くなってきた。

♪メニータイ~アビナロ~、メニタイアブクライ~・・・

ああー、やべー。
仲間と一緒だし、泣いたらいかん・・・


「ハートのささやき~Maybe I’m Amazed」のシャウトも鳥肌バンバン。


ジョン・レノンとの共作、「ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト」の次に

ジョージに捧げる名曲「サムシング」


ポールがソロでジョージのウクレレを弾く。

2コーラス目からはバンドが入る。

美しい!

ああ、なんて美しいんだ!

ここでも泣きそうだった。



日の丸を振ったり、片言の日本語で「タダイマ・トーキョー」とか「チョー・サイコー」とか「スバラシイ!」とかを連発しながら、71才の天才は、まるでバンドを組んだばかりの音楽が大好きな少年のようだった。


ポールが今、同じ東京ドームの、そこのステージの、そこで歌っている。

生「レット・イット・ビー」を! 生「ヘイ・ジュード」を!

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「ヘイ・ジュード」は観客全員で大合唱
(動画撮影は不可だけど、フラッシュなしで写真はOK)

これはマジか?

夢じゃないのか?

まさにオブラディオブラだ!!(意味はない)


考えてみたら、世界中で歌われているビートルズナンバーを張本人が歌ってるんだ!

なんて凄いんだ!

あー、ひたすら感激。


政治色は全くない。
ちょいとあるのは「ブラック・バード」くらいで、基本的にはビートルズ時代のロックが多く、大いに盛り上がった。


「アイルランドに平和を」とか「エボニー・アンド・アイボリー」なんかも好きなんだけどね・・・


それにクリスマスソングも聴きたかったし、それを言うなら一番好きといえる「マイ・ラヴ」だって聴きたかった。

まあまあ、そんなことを言っていたらきりがない。

このライブ、一緒に行ったのは自分と同年代の3人。
うち、一人は付き合いで来させたんだけど、それでも充分に感動し、良かったを連発していた。

しかし、隣にいたバンドをやっているという若者に聞くと、やはり古いビートルズのナンバーは知らない曲が多かったそうだ。

そりゃ、U.S.S.Rとか、すでに死語だもんな。


全ての曲で、その都度、盛り上がったけれど、最高に盛り上がったのは

「007死ぬのは奴らだ」(Live and Let Die)だったかな。
演出がすごかった。

リバレッ、ダーイ!の「ダーイ」のところで大爆発が起こり、ステージから炎が上がる。

それも、何度も何度も!

この東京ドームで、こんなに火を使えるのは、きっとポールくらいのもんじゃないの?

消防署の皆さんが世界のスーパー・スーパー・スーパー・スターの公演ということで空気を読んでくれたのではないか。


すでにレジェンドであるポール・マッカートニーだけれど、このライブでまた。ますます好きになってしまったファンも多いだろう。
もちろん自分も同じだ。

昨年の夏にビーチ・ボーイズが来日した時のライブでは、ブライアン・ウィルソンがかなり爺さんぽかった。
それに比べて、確か同い年であるポール・マッカートニーの若いこと、若いこと。

2回めのアンコールの「ヘルター・スケルター」でさえ素晴らしいシャウトを見せてくれた。

ホント感激だよ。

まあ自分の中ではポールとブライアンは同じくらい好きな天才なんだけどね。


小学生の時に兄のレコード「ミート・ザ・ビートルズ」で聴いて以来、ずっとずっと憧れ続けている人の、最高のライブだった。

その様子を端的に評したのが萩原健太さんじゃないだろうか。

キーもアレンジも原曲と同じで歌うことをあげて、以下のように絶賛した。

「前人未踏のキャリアの威光に寄りかかることなく、頑固に、真摯に、一音楽家であり続けようとするポールの心意気。改めて圧倒されるしかない」

まさにその通りである。


以下、この日のセットリスト

01.Eight Days a Week
02.Save us
03.All My Loving
04.Jet
05.Let Me Roll It
06.Paperback Writer
07.My Valentine
08.Nineteen Hundred and Eighty-Five 1985
09.Long and Winding Road
10.Maybe I’m Amazed
11.Things We Said Today
12.We Can Work It Out
13.Another Day
14.And I Love Her
15.Blackbird
16.Here Today
17.NEW
18.QUEENIE EYE
19.Lady Madonna
20.All Together Now
21.Lovely Rita
22.everybody out there
23.Eleanor Rigby
24.Mr.kite
25.Something
26.Ob-La-Di, Ob-La-Da
27.Band on the Run
28.Back in the U.S.S.R.
29.Let It Be
30.Live and Let Die
31.Hey Jude
アンコール1
32.Day Tripper
33.Hi, Hi, Hi
34.I Saw Her Standing There

アンコール2
35.Yesterday
36.Helter Skelter
37.Golden Slumbers/Carry That Weight



約3時間、あっという間だった。

感動のライブだった。


ありがとう、ありがとう、ありがとう、ポール!

また絶対に来てください!

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2012 ビーチ・ボーイズを見た夏

2012年8月16日 ビーチ・ボーイズの日本ツアー初日 コンサート開始前
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作家志望の青年(リチャード・ドレイファス)が夏休みも終わって東部の大学に入るために飛行機に乗り込む。

スパニエルズの「グッドナイト・ウェル・イッツ・タイム・トゥ・ゴ―」が流れる。
切ないメロディー・・・

離陸した飛行機の窓から白いサンダーバードが一本の長い長い道路を走っているのが見える・・・

一晩中探していた、あのTバードだ。
しかしもう戻れない。
苦笑い。

人生はままならない・・・
ほろ苦い青春の一コマ・・・


あー、もうダメだぁ・・・

ここで涙腺崩壊。

追い打ちをかけるようにビーチ・ボーイズの「オール・サマー・ロング」が流れる・・・

ジョージ・ルーカスの映画『アメリカン・グラフィティ』のエンディングからエンドロール。

田舎町の高校生たちが、ただどんなふうに夏休み最後の一日を過ごしたかを描いただけの映画。
ただそれだけの映画。

しかし若き日の旅立ちや希望、出会いと別れ、ファッションや音楽といったものを鮮やかに切り取った素晴らしい作品だ。


夏の終わりは物悲しい・・・

そう、今年の夏も終わるね。
2012年の夏が逝く・・・


今年の夏も、いろいろあった。

山にも行った。
鳳凰三山やら燕岳やら。

花火も見た。
キレイだったなぁ・・・

でもわが阪神タイガース打線の花火は一向に上がらなかった・・・

旅行も何度か行った。
リゾートでまったりもした。

オリンピックもあった。
連日の熱戦で寝不足の日もあった。

あ、もちろん仕事もした。
7月に大きな仕事も無事に終え、良い決算を迎えたのではないかな。

しかし、この夏の一番の思い出深い出来事は

そう、何と言っても

ビーチ・ボーイズ!

8月16日 QVCマリーンスタジアムの来日公演を見た!

凄かった。

感動。

オジサン・・・いや爺さんに近いバンドの「ほのぼの懐メロ大会」的なコンサートを想像していたのでド肝を抜かれた。

もちろん、今年に入って「神の創りしラジオ」という信じられないほど素晴らしいアルバムをリリースしていたから、クオリティの高さは想像していた。

しかし、それにしてもそのパワフルなステージには圧倒された。
そして、まだまだ健在の美しすぎるコーラスには、もうただただ感謝感激、ナミダナミダ。

1980年にベニー・グッドマンがオーレックスJAZZフェスティバルで来日した時、若造だった私の隣で感涙にむせんでいたオジサンの気持ちが良くわかった。

凄まじくハイクオリティのコンサートだった。



ビーチ・ボーイズが好きだ!と言うと

「ああ、あのサーフィン音楽のバンドね」って言われる。

大半の人の認識だ。

チューブのアメリカ版で、海とかサーフィンとか、車とか西海岸のビキニを着た女の子ってだけのイメージ。
ヒット曲は「サーフィンUSA」・・・ 以上。

違うよ、違う!
それはビーチ・ボーイズをわかっていない。

まあ全然違うとは言わないが、しかし全然違う!

ビーチ・ボーイズは世界の音楽シーンにも多大な影響を与えた偉大なバンドなんだ!

って以前は力説していたものだが、最近はそれも面倒だからやめてる。
バンド名もねー、なんかチャラい感じがしちゃうのかね~。

そのビーチ・ボーイズだが、そもそもサーフィンができるメンバーは、亡くなってしまったデニス・ウィルソンだけだ。

そのデニスがサーフィンを音楽にしてみないかという提案を、才能豊かな兄のブライアンが「サーフィン」という曲にしてみた。

しかしこの曲、今聴くとビートルズのデビュー作「ラヴ・ミー・ドゥ」に通じる酷さだ。

これはマンガか?
クレージーキャッツがふざけて歌っているのか?
そんな酷さだ。

でも、これがジワジワとローカルチャートで2位まで上昇した(らしい)。

この時のバンド名はペンデルトーンズだったのだが、マイナーレーベルが名前を THE BEACH BOYS に勝手に変えた。
サーフィンだからビーチ・ボーイで行っちゃえ!って感じの軽いノリか!?

これが功を奏したのかどうかは知らないが、更になんということか、この曲が全米チャートで75位までヒット。
(マジかよ)

その後も「サーフィン・サファリ」あたりが成功して「サーフィンUSA」や「サーファー・ガール」があれよあれよという間に大大ヒット。

ここでサーフィン・サウンドなるものが生まれた。
いままでなかったサウンドを作り上げちまったのだ。

ここからビーチ・ボーイズの快進撃が始まる。
そして同時に天才ブライアン・ウィルソンの葛藤も始まる。

と、まあビーチ・ボーイズの歴史とか、紆余曲折とかを書いていたら、明後日になってしまうくらい書かなきゃならないからココらへんでやめとく。

さらにオレの思いまで書いたら本になる。
(売れないから書かない)

だから実際に聴いてもらうしかないのだ。

60年代のサーフィンやホットロッドをテーマにした曲は、それはそれで素晴らしい。

しかし是非とも「ペットサウンズ」や「トゥデイ」「サーフズ・アップ」などを聴いてみていただきたい。
なんなら、人気歌手がだいたいはヤッツケで録音する「クリスマスアルバム」でさえ群を抜いているから確認してみてくれたまえ。


話を8月16日の来日公演にもどす。

前日からワクワクが続いていて眠れなかった。

ビーチ・ボーイズは7時頃登場ということだったが、4時頃には到着。
暑い日だったが、マリーンスタジアムは海のそばにあるせいか風があって少し涼しい気がした。

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まずはプログラムを購入しようと列に並ぶ。
買うのに30分以上かかった。

Tシャツなどのグッズを買うための列は気が遠くなりそうだったので諦めた。

客層はお腹の出たオッサンばかりかと思っていたが、全然そんなことはなかった。

若い世代も多くて驚いたのだが、これは自分の好きなアーティストがブライアン・ウィルソンをリスペクトしていると言っていたからとか、山下達郎のカバーで好きになったからというような理由からと後からTwitterで知った。
女性が多かったのも嬉しかったなぁ。

記念の一枚

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ちなみにこの日、連れて行った同行の女子2名は完全にビーチ・ボーイズのファンと化した。

アリーナは芝を痛めるという理由からアルコールの持ち込みが禁止だ。
外で飲んでから入場。

千葉ロッテマリーンズのホーム球場だ。
ビニールシートが敷き詰められ、椅子が置かれている。


前座は、なんと

アメリカ!

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「名前の無い馬」「ベンチュラハイウェイ」「金色の髪の少女」で有名。

これだけでも凄いわ。

しかもクリストファー・クロスが登場というサプライズも。

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ぶったまげたわ。



さてさて、次はビーチ・ボーイズが登場だ。

暮れなずむマリーンスタジアムの空が高揚感を煽る。
これも計算された演出なのか!?

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海風が心地よい。


ビーチ・ボーイズ登場!

ああ!

会えたよ!

生だぜ!

ブライアンがいるビーチ・ボーイズに!

アリーナはのっけから総立ち。

ノリノリの数曲から「サーファーガール」のブライアンのソロでぐっときた。

「ドント・ウォーリー・ベイビー」でちょびっと泣いた。


アレンジやコーラスはオリジナルの通りだ。
凄まじきバンド魂。

その後も新曲の「神の創りしラジオ」を含む30曲。

亡くなってしまったデニスとカールも画像と音声で登場。
今は亡きデニスのヴォーカルに合わせて「フォエバー」
そして
カールのヴォーカルに合わせて「神のみぞ知る」を演奏するなんて・・・

「素敵じゃないか」

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そしてアンコールで3曲。

「ココモ」はクリストファー・クロスが歌う!

「Fun,Fun,Fun」はアメリカと。

まるで魔法をかけられたような、あっという間の2時間だった。
もちろん大声で歌いまくっていたから声はかれた。

一番好きな曲とも言える「プリーズ・レット・ミー・ワンダー」が無かったのが残念。
「ディズニーガール」もちょっと聴きたかったなぁ。


メンバーの死や幾度の分裂を繰り返すも、50年目にしてリユニオンしたビーチ・ボーイズの来日公演。

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2012年の夏、最高の感動と「グッド・バイブレーション」を味わった日だった。

その興奮は半月以上経った今でも冷めることがない。

そしてこの素晴らしかった一日が、冒頭の『アメリカン・グラフィティ』のエンドロールと重なって、夏の終わりを感じる度に滂沱たる涙を禁じ得なくなったりするのだった。

・・・・・・・

歳のせいかな・・・


【この日のセットリスト】

01. Do It Again
02. Little Honda
03. Catch a Wave
04. Hawaii
05. Don't Back Down
06. Surfin' Safari
07. Surfer Girl
08. Don't Worry Baby
09. Little Deuce Coupe
10. 409
11. Shut Down
12. I Get Around
13. That's Why God Made the Radio
14. Sail on, Sailor
15. Heroes and Villains
16. Isn't It Time
17. Why Do Fools Fall in Love
18. When I Grow Up (to Be a Man)
19. Cotton Fields
20. Forever
21. God Only Knows
22. All This Is That
23. Sloop John B
24. Wouldn't It Be Nice
25. Then I Kissed Her
26. Good Vibrations
27. California Girls
28. Help Me, Rhonda
29. Rock and Roll Music
30. Surfin' USA
アンコール
31. Kokomo(with クリストファー・クロス)
32. Barbara Ann (with アメリカ)
33. Fun, Fun, Fun (with アメリカ)

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ありがとう!

マイク、アル、ブルース、デビッド、そしてブライアン

人生は「オール・サマー・ロング」!

夏の終わりに押してくださいなっと
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見つけた!サントリーオールドのCM 開高健@NY

長年探していたCMがYouTubeにアップされていた。



飲み屋で一杯やりながらツイッターでツイ友とやりとりしているうちに思い出した。

以前にも探したことがあったけど見つからなかったCM。

懐かしい・・・

右の目は熱く、左の目は冷たく、心には氷の炎を持て。(開高健)

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7月28日(木)オールディーズナイトがやってくる!ヤァ!ヤァ!ヤァ!

弊社が協賛しているオールディーズナイトin大森ベルポートが帰ってきた!

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第7回目は5月に開催する予定だった。
しかし震災後ということで会場側から自粛の要請があり延期されていたのだ。

多くの皆さんに支えられ、事務局には「いつ再開するんだ」という問合せも多数いただいた。

そのオールディーズナイト
7月28日の18時20分~
いよいよあと2週間に迫った!


会場になっている大森ベルポートのアトリウムは他にはちょっとない雰囲気。

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高い高い吹き抜けの下で生バンドの演奏を聴きながら、軽食とビール、ワインそしてダンス。
あーいい気分。

この暑い夏にはビアガーデン気分で最高に楽しめる。

バンドは高度な技術で奏でるポップス・ロックと洒落たトークで絶対に楽しませてくれる。

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リーダーの池之上千秋さんなんか、あのブルコメ(ブルーコメッツ)のボーカルだったんだぜ。
ジャッキー・吉川さんにスカウトされた人。
エド・山口さんが絶賛してるよ。

演奏曲は当日のお楽しみ。

60年代のオールディーズはもちろん、70年代80年代90年代のポップス、ロック、ソウルまで、いままで開催した6回は多種多様。
ビートルズ、ビリー・ジョエル、スリー・ディグリーズ、ディープ・パープル、チャック・ベリー、アバ・・・・
キリが無いわ。

最近は若いファンも増えて「思っていたのと全然違う!チョー楽しい!」というご意見をたーくさんいただいています。
ウソではありません。

もちろんオールドファンからは大絶賛。
若きあのころが蘇る!
ああジャック&べッティだったあの頃・・・・
奥さんが天使だった頃だ・・・・

それから大森ベルポートの近所のおじさまたちが言うには「生バンド聴ける楽しい居酒屋の感覚」だって。

ま、それも良し。

とにかく楽しいことは間違いない。
スペシャルな夏の夜を過ごせること請け合いだ。

小さなお子さんも入場できるから家族で、夫婦で、恋人と、友達と、もちろん一人でも、是非来てくれ~

詳細は

ここ で

当日は私、辻本が会場におります。
受付で私を呼び出してください。

「あんたのヘンなブログを見た」とおっしゃっていただけば、前売り価格で入場できます!

それから今回は震災で親を亡くした子供たちへの支援を行う「赤毛のアン募金」様を応援させていただいております。
お越しの際は、もしよろしければ少しだけお気持ちをお願いします。

さあオールディーズナイトで、暑い夏をぶっ飛ばそうぜ!


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ジャジー・フライデーナイト

きのうは夕方5時半から銀座の客先で打合せ。
そのお客さんの事務所を出たのが6時20分。

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プランタンは、知らなかったらどう読んでも「プリンテンプス」だよなー
フランス語は訳がわからないよなー
とかって、S君と一緒に歩いていた。

すると・・・

どこからともなく・・・

「おまえがそこに行けば、鳥たちがきっとお前を待っている・・・」

と、まるで映画「フィールド・オブ・ドリームズ」のようなささやき声が聞こえるではないか!

遂に「降臨」なのか!?
おお、神よ!



まあ、そんなことはあるわけないが、どういうわけか焼き鳥を食べながら「重要戦略会議」を行っていた。

さて、その後は例によって

BAR 「TARU」へ。

TARUについては

ここ

も読んでくださいね。


さて、きょうの一杯目は久しぶりにグレンフェディックのロックを注文。

そして昨年の11月中旬から、ここのコースターは これ。

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レコードのジャケットではない。
コースターである。
下に by NIKKA WHISKY と書いてあるでしょ。
そして左上にはWhisky×Jazzの文字。
書いてなければ「モーニン」のジャケットだ。

さすがに、アート・ブレイキーの顔の上にグラスを置くのは気が引けるので、使わなかったけどね。

これは何かと言うと、裏面に2次元コードとシリアルナンバーが印刷されていて、そのコードからサイトにアクセスすれば、JAZZの名曲を「着うたフル」で1枚につき1曲だけダウンロードできるのだ。

ニッカウヰスキーの販促キャンペーンである。
実に洒落た良い会社だ。


私はこれで
ハービー・ハンコックの「処女航海」
コルトレーンの「ブルートレイン」
アート・ブレイキーの「モーニン」
をゲットした。

2杯目は余市12年。

カウンターがいっぱいで座れない時、たまには奥のテーブルもいい。

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いつも季節の花が飾られている。

そして一番奥の壁面は

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たまらない。

もう、ここが一番落ち着く店だ。

でも、大きな音でJAZZを聴く店ではありません。

あくまでもメインは「酒」

そして洒落た「会話」ね。

"Here's looking at you, kid."


言ってみて~なー!

ボギーみたいにさー


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でも、着うたはいまだに
クラプトンの「クロスロード」ね。

ダウンロードした意味なし!

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あの素晴らしい曲をもう一度

音楽に一番も二番もないのは判っている。
しかし、もし自分にとって最高のアルバムを決めなければならないとしよう。

「ウェスト・サイド・ストーリー」バーンスタイン&オーケストラ、カレーラス、テ・カナワ

「至上の愛」ジョン・コルトレーン

「アメリカン・グラフィティ」映画サウンド・トラック

そして・・・

「ユニバーシティ・ストリート」竹内まりや

私の場合、この4枚のいずれかになるかもしれない。
他にも、たくさんの候補はあるが、この4枚が外れることは無いだろう。

加藤和彦さん死去のニュースに触れて、そんなことを思った。

竹内まりやのデビュー曲「戻っておいで・私の時間」も「不思議なピーチパイ」も「ドリーム・オブ・ユー」も作曲は加藤和彦さんだ。

これは学生時代のはなし。
当時の彼女らしき女性とスキーに向かう道中の車の中。
関越自動車道なんて無かった頃。(すごい昔!)

私「♪ ドリーム!アリルドリーモブユー、なんてすーてきなハーモニ~♪」(歌ってるのね)

彼女「あのさー、ちょっと聞くけど、さっきからこの曲ばっかりかかってるけど?」

私「そうだよ」

彼女「そうだよって、他はないの?」

私「ないよ」

彼女「でも、このテープ(カセットテープのこと)には、他の曲も入ってるんでしょ?」

私「いや、ないよ」

彼女「へー、じゃあ、この90分テープの中には、この曲が繰り返し入ってるわけ?」

私「そう。全部。ずーっと。A面もB面も」

彼女「でも、他にテープあるよねー?」

私「え?ないよ、これだけ」

彼女「うそでしょ?」

私「うそじゃないよ。これ、嫌い?」

彼女「はぁ~・・・そういう問題じゃないわけよ。ずっとドリーム・オブ・ユーをかけて走るわけ」

私「そうだよ、いやなの?」

彼女「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

まあ、こんな感じ。
その彼女は、いまいずこ・・・
まあ、振られたってことかな。
しかも速攻で。
きっと忍耐力が足りなかったのだろう。

加藤和彦さんは、滅茶苦茶カッコいいオジサンだった。

「あの素晴らしい」音楽をありがとうございました。

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クリスマスは終わってもビーチボーイズ

クリスマスは終わってしまったというのに、なぜかきょうはビーチ・ボーイズのクリスマスアルバムを聴いている。

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というのも、ワサワサガチャガチャ忙しくしているうちになんとなく聴きそびれてしまったからだ。
毎年、クリスマス前になると車の中でガンガン聴いていたけど、今年は車に積まないまま、聴きたい聴きたいと思いつつも、仕事に明け暮れてしまい(本当は飲みに明け暮れ・・・とも言う)聴かず仕舞い。
そんなわけで、いま聴いている。

そもそも、その昔クリスマスアルバムは有名になると必ずリリースしたものだ。
(欧米のハナシですけど)
だが、必ず売れるというお墨付きアルバムだから、結構やっつけ的なアルバムも多い。
だが、このアルバムは違う。
オリジナルはブライアンによる5曲のみだが、スタンダードナンバーでさえコーラスの美しさは抜群である。
特にオリジナルの"Christmas Day″は素晴らしい。
"I'll be home for Christmas″は本当に多くのミュージシャン、ボーカリストがカバーしている名曲だが、ジャッキー・グリースンの演奏と並ぶ名コーラスだ。
甘く切ないクリスマスソングを情感あふれるハーモニーでサラッと歌い上げる。
私のクリスマスアルバムの最高峰。
エルビスも、フィル・スペクターも、ポールも、ジョンも、ユーミンもビング・クロスビーもシナトラも、山下達郎も、キング・コールも良いけれど、なにしろクリスマスはこの一枚なのだ!

ところで、クリスマスはどうしてカミサンと娘にプレゼントを買わされ、レストランの代金を俺が支払うのに、肝心の俺にプレゼントとか何もないのだろう?

これは絶対におかしい。
来年からはこのシステムをカイゼンしなければいけない。

クリスマスは出費が多くてクルシミマス・・・    寒っ・・・


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メリー・クリスマス・・・って、もう28日でした。





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海沿いのカーブを君の白いクーペが曲がると夏は終る

大大大大大大大好きなビーチ・ボーイズの「プリーズ・レット・ミー・ワンダー」を聴いているうちに夏も終わりだ。

うううううううううううううう・・・素晴らしい!
「なんも言えねー」
ビーチボーイズの「ペット・サウンズ」と並ぶ最高峰アルバム「トゥデイ」の中の一曲。

ああ夏が終わるなー、と思うと無性に淋しかった頃もあったなー・・・
今では、やっと外回りの営業も楽になるとか思ってしまうけど。

さて、夏が逝く頃になると必ず聴きたくなるレコードがある。
映画『アメリカン・グラフィティ』のサウンド・トラックだ。

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宝物のレコード。

いまでこそ映画をあまり観なくなってしまったが、高校生の頃は学校をサボって有楽町、新宿、池袋、浦和、飯田橋あたりの名画座の3本立てをハシゴしていた。(数回、歩道で補導されたような、されていないような…補導員からの注意的なことだったかな。まあ、時効だな)
年間200本近く観ていた。
ジョン・フォードを筆頭にデビッド・リーン、ビリー・ワイルダー、ジュリアン・デュビビエ、フェデリコ・フェリーニ、フランソワ・トリフォー、黒沢明、小津安二郎、ウッディ・アレン・・・
本気で映画評論家になろうか?などと思っていたのだ。
だから古い映画には滅法強い。特に西部劇。

さて、そんな私のベスト20位に確実に入るのが『アメリカン・グラフィティ』
内容はココでご覧ください。

さて、その中で流れる名曲の数々は今やYOUTUBEでほとんど観て聴くことができる。
本当に凄い世の中だ。
オールデイズもジャズもカラヤンも、野球もサッカーもラグビーも、ビヨン・ボルグもインゲマール・ステンマルクも、東海林太郎だって観れる。

その『アメリカン・グラフィティ』のラストでザ・スパニエルズの「グッド・ナイト・スウィートハート」が流れる。
ああ60年代。

東部に旅立つ、監督のジョージ・ルーカス自身と思われる主人公(リチャード・ドレイファス)が飛行機の窓から外を見下ろせば、白いT-Bird(サンダーバードという車)が…

こここ…これ、これだ。
これぞ映画効果。
このシーンは滂沱たる涙を禁じえない。

そしてエンドロールで流れるのはビーチ・ボーイズの「オール・サマー・ロング
あー、だめだ。
俺にもあんな頃があった。
一年中「夏」だった。

映画は62年が舞台のはずなのだが、なぜか55年に大ヒットしたビル・ヘイリーと彼のコメッツ(当時、日本ではそう表記したのだ!今じゃビル・ヘイリー&ヒズ・コメッツだろう)の「ロック・アラウンド・ザ・クロック」から始まる。

これがロック原点の一つ。
ルーカスの思い入れなのかな。
そして、これもね。
泣く子も黙るチャック・ベリーの「ジョニー・ビー・グッド

しかし、エルビスが一曲も入っていないのはちょっと不思議。

この映画ではウルフマン・ジャックが本人役で登場し、とても重要な役割を果たす。
プラターズの「オンリー・ユー」を紹介し、曲がかかる場面は、ホット・ロッドの画像と相まって圧巻だ。

オンリー・ユー」 

しかし、この頃のバラードって素晴らしい。

ザ・スカイライナーズの「シンス・アイ・ドント・ハブ・ユー

これも泣くしかないな。

ザ・フラミンゴスの「アイ・オンリー・ハブ・アイズ・フォー・ユー」 

倒れそうだ。

他、もうヒットパレード状態。
このサイトが凄いね。

いずれにしても夏は終わる。
「暑かったけど、短かったよね…夏」
どこかで聞いたセリフ。「稲村ジェーン」
日本の夏は、サザンとチューブかもしれないが、これもいいね。

久石譲-「Summer

逝く夏を惜しむ。

虫の声…

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ロックの話し

北京オリンピックの閉会式に、なんとジミー・ペイジが出演した!
びっくりしたなー
ううううううううう
カッチョイー!!

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で、この写真はリンクにもあるけど、メガネのヨコタ横田店長ブログから拝借しちゃいました。スミマセン…
横田様、おゆるしください。

きょう、客先で携帯電話をマナーモードにし忘れたまま商談、というか雑談していた。
すると、ヤバっ、着信が!

ジャジャジャジャーンジャラジャジャジャラジャジャーンジャラジャラジャッジャジャー・・・・・・・・・

慌ててオフにしようとすると、お客さんが「おーーーーー!」と感動している。
そのお客様は大のロック好き。
私の携帯着信音はエリック・クラプトンの「クロスロード」なのだ!
会社名の曲なのだ。
たまーに、いるんですねー。わかる人が。
ほとんどが40代50代だけどね。

で、会社名はこの曲から命名したのか?と聞かれることがあるけれど、それはちょっと違う。
もちろん、意識はしちゃったけど。
クロスロードは私の苗字の「辻」を英語にしただけ。
友人やお客さんに初めてお知らせした時に、すぐに判った人も何人かいたっけ。

去年、さいたまスーパーアリーナで行われたクラプトンのコンサートでも「クロスロード」は終盤に演奏された。
クリームの頃、ジンジャー・ベイカー、ジャック・ブルースとの火花が飛び散るような演奏は圧巻だったが、そのエッセンスを残しながら熟練の技で弾きまくるギターは最高だった。
コンサートにトークなんて無し。さすがクラプトン。カッコ良かった。

ああ、きょうはロックでも聴くかな。

私がたまに行くロックバー「ロマネスク
店主の小川さんはツェッペリン狂だ。
コルトレーンやマイルスもある。
それは私が強制したからだが、小川さんはコルトレーンも私の遥かに上をゆくマニアとなった。

テーマ:ロック - ジャンル:音楽

ストレンジャー・イン・パラダイス

きょうの帰りは遅かった。夜11時。
マルエツで買ったサントリー・オールドを飲みながらニュースを見ていたらCMに「ストレンジャー・イン・パラダイス」のメロディーが。JRの「そうだ、京都に行こう」っていうコマーシャル。
このCMって凄い。誰が作ってるの?電通?博報堂?任天堂?ついでに文明堂・・・(デーブ・スペクター並)

まあ、そのへんの業界的なことは全くわからないけど…
でも、すごい。素晴らしい。大好き。京都行きたいよーって思う。
まず「マイ・フェバリット・シングス」という曲をメジャーな曲にした。
そもそもこの曲が「サウンド・オブ・ミュージック」というミュージカルの中で歌われている曲ということを知らない人がたくさんいる。それなのに、この曲を知っている人は多い。このCMの影響だろう。

この曲、コルトレーンもカバーしている。これがもう素晴らしいのだけどね。

さて、そして今度は「ストレンジャー・イン・パラダイス」だ。
これもミュージカルの中で歌われている歌だそうだ。(何ていうミュージカル?知らないけど・・・)
これはトニー・ベネットが最高だと認識している。
オー----エンジェル・ライク・ユー!!
(はじめて会った人となぜか理由は全くわからないけど、お昼ごはんを一緒に食べて、その人を忘れられなくなるとか、そんな内容じゃなかったのかね?違うな・・・)

で、今秋のJRのCMで使う曲を提案。
シナトラの「ポルカドッツ・アンド・ムーンビームス」
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まだ、駆け出しの若きシナトラがトミー・ドーシーの前座みたいに申し訳なく歌うんだけど、これがイイ!トミー・ドーシーを食っちゃってるんじゃないの!ってくらいイイ。

5月の夜も、シナトラとかトニー・ベネットは、やっぱりイイ。
♪ホェン・アイ・フォーリン・ラヴ~…イット・ウィル・ビー・フォーエバー・・・♪
レコードだから尚イイね。

夜は更けゆく…もう寝なくちゃ…

テーマ:ブログ日記 - ジャンル:ブログ

ノリノリで八重洲 HIT STUDIO 60'S

中学時代の同級生でピアノの先生をしながら音楽活動をしているMさんが「八重洲にすっごく楽しくてイイ店があるから仲間たちと行こうよ」と誘ってくれた。
それがここ HIT STUDIO 60'S
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団塊の世代はもとより、我々40代も30代、いやいや20代だって大いに楽しめるライブハウスだ。

この界隈は周辺で働くオジサン目当てのオヤジパラダイスな居酒屋が多い。
ということは私もたまに出没する。というより、かなり出没する。
だからよくこの店のエレキギターの看板を見て以前から気になっていた。それに店名も10代の頃「アメリカン・グラフィティ」のリチャード・ドレイファス的要素が少なからずあったのではないかと思っている私の琴線に触れてる。
いずれにしてもMさんのおかげ。

まずは1stステージ。
少しムーディーなビリー・ジョエルの「素顔のままで」から始まり、モンキーズ、スティービー、音音さんという女性ボーカルのミリー・パートン「ラビンユー」など幅広く名曲を聴かせてくれる。
だからノリノリで踊っちゃうわけ。
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もちろんオジサンも踊る(写真右の方)
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ステージは7時半、8時半、9時半、10時半からそれぞれ30分。
リクエストもできる。エルビスはないのが残念。ビーチ・ボーイズというリクエストをしたところ最も代表的な「サーフィンUSA」だった。
でも、どのステージも聴かせて、そして盛り上げる。
洋ものだけでなく、70年代80年代の曲もJ-POPもオーケー。チューリップの「虹とスニーカーの頃」なんかも良かった。やっぱりね音楽は生だよ生。ライブ、ライブ。

バーボンをグイグイしてたらハイになった。それでエアギターしながら盛りあがってたら他のテーブルのオジサンとも仲良くなってしまった。
よくあることだけどね…大手町の大きな某エネルギー関連会社の人ね。
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で、極めつけはディープ・パープル「ハイウェイ・スター」
おお、ハードロックもか!
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そう、こちらがリッチー・ブラックモアならぬ団塊のギタリスト。
上手いよ。演奏はみんなイカしてます。
おれだって昔は練習したよディープ・パープル…
出来なかったけどね。ただコード弾くだけ。

楽しい音楽と食事とバーボン。そして気の合う仲間がいれば言うことなし。
CIMG1434.jpg

(プライバシー保護のため、わざとぼかしてあります)

で、この日一緒だった同級生のみなさん!
暴れまわってごめんなさい・・・反省はしてませんけど。
写真 他にもいっぱいあるから送ります。
メールちょうだいね。
ついでにコメントもしてね。

テーマ:'70年から'80年の洋楽 - ジャンル:音楽

本郷三丁目 名曲喫茶「麦」

今年の初めにご紹介をいただいたおかげさまで本郷にある大手映画会社様とお取引きをいただいている。
きのうはその子会社の複合機とビジネスホン、その他OA機器の商談に訪問。
こちら様へは丸ノ内線の本郷三丁目駅から徒歩3分ほど。
その本郷三丁目駅を出て、本郷通り方面に向かう右側に、以前から気になる佇まいの喫茶店があった。
それがこちらの名曲喫茶「麦」
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まず看板の「麦」という文字が何とも良い。
しかもコーヒーは250円のようだ。
その隣にメニューが出ていて、フードも充実している。ナポリタンなんかが美味しそうだ。
そしてショパンやらモーツアルトなどの作曲家が羅列された白い看板とモーツアルトの写真。
機会があればいつか入ってみようと思っていた。
時間は2時半。4時に大手町の予定だったので時間がある。
初めて入ってみた。
ジャズバーなんかはよく入るけど、いわゆる名曲喫茶というところに入るのは多分10年以上前に日比谷あたりにあった店に入って以来のような気がする。クラッシックも好きだけど喫茶店で聴くということはなかったなー。
階段をおりると何ともレトロな雰囲気。
時間的なこともあってか、店内はそれほど混んでいない。
ランチがまだだったらナポリタンを注文するところだが、すでに食べてしまった。
コーヒーを注文。
co

この静かな店内で、音楽を聴きながらゆっくりコーヒーが飲めるのに250円。
学生街だからなのだろうか…
一人用の席は大きなスピーカーに向かって並べられている。
B.ビュッフェやマチスの絵画がかかっている。
そして30年ほど前の東大オーケストラの大きな写真。
CIMG1310.jpg

レトロだ。雰囲気がある。
店主さんにご挨拶をして撮影許可をいただく。
「どうぞどうぞ、好きなだけ撮ってください」と気さく。
レコードではなくCDなのが少し残念ではある。
cd

最近はこうしてゆったりとした時間を過ごせるような喫茶店が本当に少なくなってきた。
たまにはこんな喫茶店で過ごす余裕が持てるといいよな。
クラッシックを聴きながら思索に耽る…なーんちゃって。

実はそれよりもフードだ。今度はナポリタンを食べてみようと思った。

テーマ:アンティック-珈琲店- - ジャンル:音楽

こんな日はハリー・ジェームズを聴く!

雨… そして春の直前というこの季節感…

明日は一般的には休みだけど、自分は朝から仕事…
でも、きょうは仕事をちょいと放棄して早く帰り、早々に飲む…

軽妙洒脱でリッチな気分になれるのはやっぱりスウィング。
そして、こんな日はハリー・ジェームズ楽団だ!

これ。「イン・ハイファイ」
CD2枚組もあるけれど、レコードがいいのよ。
HarryJames


「スリーピー・ラグーン」なんていう代表曲も入っている。
もちろん素晴らしい。洗練されているしゴージャスな気分になる。
「クライ・フォー・ユー」「チリビリビン」もいい。
しかし好きなのは「ロング・ロング・タイム」
ビング・クロスビーも歌っているし、多くのジャズメンが演奏しているスタンダード。
ハリーのソロが凄い。もしかしたらトランペットで「突き抜ける」演奏をした最初の曲じゃないの?と思ってしまうわけ。

友人知人にハリー・ジェームズ楽団はいいよ!なんて言っても誰も知らないけれど、だまされたと思って聴いてみてよ。
シンプル・ゴージャス・メロディアス!
思索に耽るでもなく、軽く明るく飲みたいならハリー・ジェームズ・オーケストラね!
シナトラだってここにいたんだぜ。


テーマ:♪音楽に触れて幸せな時 - ジャンル:音楽

プロフィール

辻本孝良

Author:辻本孝良
東京都中央区で会社経営してますがビジネス関係の記事はほぼありません。
山とか酒とかB級グルメとか阪神タイガースとかの、どうにもならないような記事ばっかりです。

50歳を過ぎているというのに志の低いブログでごめんなさい。

会社のサイトは 

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