船出

仕事の手を少しだけ休めて撮った。



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今年の花見 千鳥ケ淵まとめ






















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小仏城山からの日本一



2017年4月16日

奥高尾 小仏山からの富士山

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2015年9月13日 奥多摩 鷹ノ巣山 1737m

朝8時。
東日原のバス停から歩き始める。

始発電車に乗り込み、立川、青梅で乗り換えて奥多摩駅に着くのが7時過ぎ。
そこからバスでここまで来れば、どうしても8時になってしまう。

曇り空。
寒冷前線の通過が予想されていたので、午後から雨の予報。
できるだけ早めの行動が望ましい日だった。

鍾乳洞方面に5分も歩けば左手に鷹ノ巣山への登山道入口が現れる。
もう何度となく来ているから良くわかっていた。


稲村岩を見ながら少し下って橋を渡れば本格的な山道となる。

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奥多摩とはいえ、山に来るのは久しぶりだった。

6月に残雪の北穂高岳に登って以来、山に行くことができなかった。
仕事、公私における諸々の付き合い、家の用事…
そして、いざ山に行ける!という連休は悪天候。

人生は儘ならない。



まずは沢に沿って登る。

2日前まで続いた長雨の影響で水量が非常に多い。
茨城県の常総市では鬼怒川が決壊して甚大な被害があった。
沢の水が轟々と流れる様子を見ていると自然の力の恐ろしさを感じる。

しばらく進んで沢の右岸から離れると、稲村岩に向かって急登となる。
このコースは、奥多摩といえども、結構なトレーニングになる勾配を持つ。
アルプス足馴らしのための日帰りハイクとして良いだろう。



登山道に栃の実やどんぐりがたくさん落ちている。

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この緑色のどんぐりはナラの実だろうか?

いずれにしても、これらが山に棲む動物たちの食料となるわけだ。

単独。
周りには誰もいない。
さっきまで聴こえていた沢の音ももうしない。
静寂。
熊に会わないために、時折ストックで自然界には無い音を出しながら登る。
熊除けの鈴はあまり好きではない。
もちろん仕方ない山域もあるけれど、山はできれば静かに歩きたい。

稲村岩を巻き、50分ほど登れば稲村岩尾根の基部に出る。

時間があれば稲村岩に登れるが、きょうは雨が降る前に下山したいのでやめた。
休憩もせずに進む。

更にキツイ急登が延々と続く。

丹沢の塔ノ岳のバカ尾根(大倉尾根)もよく行くトレーニングコースだが、ここも負けていない。
そして丹沢のようなヒルによる攻撃も、ほぼない。

それにしてもまだ9月。
森はまだ緑。

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じっとしていれば平地よりはずいぶん涼しいが、やはり登っている身には暑い。
汗が吹き出る。
もっと高い山に行きたいと思いながら登る。

登る・・・

登る・・・

喘ぎながら・・・

助けてくれ〜・・・・


3ヶ月のブランクは、やはり大きい。
山を歩くための筋肉が退化している。
普段もできるだけジョギングや筋トレを心がけているけれど、平地をゆっくり10Kmや20Kmジョグしたくらいではダメだと痛感した。

とにかく登って登って登る。
このコースは、なにしろ単調な急登が、ずっと連続する。

コース上に少し開けた場所は2箇所ほどしかない。
そのうちの一箇所、ヒルメシクイノタワを過ぎて、更に急な登りを30分ほど登る。

山頂付近には、少し色づいた葉もあった。

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やっと頂上へ。

それにしてもキツかった。
このブランクで退化した筋肉を本気でなんとかしなければならない。


頂上には5人ほどがいた。

鷹ノ巣山からは幾重にも重なる低い山々の向こうに富士山が大きく見える。
しかしこの日の富士山は雲の中だった。

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2008年に登った時の記事を参考までにどうぞ。

→ ここ

さすがに標高1700mともなれば風が冷たいのでジャケットを着た。

おにぎりを食べていたらポツリポツリと雨が降りだした。

さっさと食べて、下山準備開始。

なが~い、なが~い石尾根を下って奥多摩駅まで歩く予定だった。

一旦、その石尾根方面に向かいかけたが、雨が少し強まった。
レインウェアを着るのは面倒だし暑い。

一刻も早く帰ることを決断。

地図で確認すると、峰谷のバス停に下りるのが一番早い。
しかし、バスの本数は少なそうだ。
もしかしたらもうないかもしれない。
となると、鍾乳洞という観光地がある東日原のバス停に戻るのがベストと考えた。

結局、登ってきた道を下る。

15分も下っていたら、雨は止んでしまったようだった。

なんだかなぁ~。


稲村岩まで下りて少し休憩。
膝、ガクガク。
山歩きで筋肉を傷めるのは下山の時だ。
本当に少しトレーニングしなければならない。
雪山シーズンは近い。


東日原のバス停にたどり着くと、バスが停まっていた。
乗客も多数乗っている。
車掌さんに聞けば5分後に出発だという。
ラッキーだった。

バスは鍾乳洞観光に来たらしきファミリーや、グループで来ている若者たちでいっぱいだった。
当然、座席は空いていない。
しかし、そんなことは良い。
問題なのは自分の汗まみれのシャツだ。
バス停で着替えることができなかった。
マムートの消臭&速乾性ではあるが、隣に立っている若いお嬢さんに触れないようにするのが大変だった。
何しろ乗っているのは山道を走るバスなのだ。

約25分ほど頑張って、踏ん張って奥多摩駅へ。
もえぎの湯まで歩き、温泉に浸かってさっぱりしたら、駅前の食堂でビールを飲んで帰途につく。

やっぱり山はいい。
こんなこと、やめることはできない。

トレーニングせねば。

土曜の朝は築地で朝ご飯を食べるのだ。

築地の市場は楽しい。

昼頃は歩くのが大変なくらい混んでいるけど、朝早めに行けばそれなりに空いている。

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今朝は「鳥藤の親子丼」を食べた。
うまかったなぁ。
100円の鳥そぼろを追加注文すれば、充実感がスゴイ。

築地といえば、やはり鮨ということになるのだろうけど、朝っぱらから行列っていうのもなんだな。
それに鮨はやっぱり落ち着いて、ゆっくり飲みながらというのが良い。
食べている背後で並んでいる人に見られながらというのはどうなのよ。

それでも、どうしても海鮮が食べたいということならばお勧めは「瀬川の今だけどんぶり」だ。
売り切れていたらすみません。

「フォーシーズンのスパゲティ」は、ハナシのタネに食べるのも良いな。

でも、パスタなら絶対に「パラディーゾ」だ。

「豊ちゃんの牡蠣のあたまハーフ&ハーフ」も素晴らしい。

他にも、洋食、和食と盛り沢山だけど、実は本当の本当にオススメの店がある。

あまり教えたくないが、豊洲に移転してしまったら、今のこの店の雰囲気の中で食べることができなくなってしまう。
だから、築地に行ったらぜひ行ってみてもらいたい名店だ!

その店はここ → 築地市場「センリ軒」の極上で激安なヒレカツサンド&クリームシチュー で見てね。

あくまでも個人的な見解ですのでクレームは受け付けません。

テーマ:美味しくて、オススメ! - ジャンル:グルメ

6月 残雪の涸沢から北穂高岳へ

涸沢 モルゲンロート

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6月6日 早朝 上高地をスタート。

小雨が降っていて、しっとりとした新緑の中を歩く。
雨は徳沢に着くころにはあがった。

横尾で横尾大橋を渡る。

屏風岩の大岩壁が見えてくる。

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青空が見えてきた。

さらに進む。

本谷橋と同行メンバー

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ここからはずっと雪上を歩くことになる。

我が隊

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やがて涸沢が見えてくるのだが、それからがまた長い。

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そして

おお、涸沢!

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いつ来ても、何度来ても、俗っぽくなってきても、どうにも素晴らしい。
ここはパラダイスだ。

右奥の雲に隠れたピークが、明日登ろうとしている北穂高岳。

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まあ、なにはともあれ宴会。

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夕方になるとキタホの山頂もガスに包まれた。

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夜は更ける。

明日の好天を祈って寝た。




翌朝、6月7日の涸沢モルゲンロート

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目指すキタホをバックにアタック前の記念撮影。

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朝4時40分に出発。

天気は最高

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まあ、はじめは余裕だったけど、そのうち、とにかく滑って転んだらマジでヤバイことになるわけで、ずっと緊張感を強いられる急な傾斜の登りが続く。

アイゼン、ピッケルワークちゃんとしてね。

我々が砂粒程度に写っている写真を、今回は涸沢までが目的だったTさんが撮影してくれていた。

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青空眺める余裕なし。

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とまあ、3時間弱の格闘の末、山頂に着いた。

歓声と握手。

そこに広がる景色は息を呑むようなものだった。

ここには何度か立ったけど、来るたびに、立つたびにバードスキン。

奥穂高岳、前穂高岳、ジャンダルム、切立つ滝谷・・・・

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大キレットの向こうに天を突く槍ヶ岳

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そして、立山連峰に後立山、富士山も南アも加賀の白山もみーんな見えるぜ!

登頂の喜び爆発。

この充実感はなんなんだー!!

というわけで動画もどうぞ。




4人で記念撮影

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季節感のない奴が1人いるな。

まあ、それだけハードな登りだったのだ。

皆の気持ちが高ぶっているのがよく分かる。
何度も何度も穂高と槍を見た。
素晴らしい時間だった。

しかし、我々はこの日のうちに上高地へ下って東京まで帰らなければならないのだ。
そして、キタホ上部の急斜面の下りの恐ろしさといったら登りどころではない。

それでも、キタホの山頂に住むわけにもいかないから滑落停止の動作をイメージしてから降りる。

落ちるとどこまでも行っちゃいそうだ。

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まあ、経験者揃いなので慎重に降りれば問題はない。

傾斜も緩めば一安心。

涸沢小屋に到着して、皆が無事で降りられたことを喜び合った。

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昼ごはんもここで済ませたら、ソフトクリームで乾杯!

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(撮影はシガちゃん)


涸沢ヒュッテに戻り、パッキングしたら、いよいよ涸沢ともお別れ。

何度も何度も振り返っては「また来るぜ!」と誓う。

本谷橋から見た北穂高岳は、どうみても笑っているようだった。

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「山笑う」って本当にあるんだよね。



今回、このジジイをいたわってくれたメンバーに心からお礼申し上げます。

ありがとー!

ホント優しくて、楽しくて、素晴らしいメンバーに恵まれた。
そして天気も上々。

想い出に残る良い山行だった。


烈風の安達太良山と、まったり温泉のくろがね小屋

1月に行った安達太良山のことを、同行していただいたIさんがブログにアップしてくれたので、リンクしちゃいました。

頂上はこんな感じで、ものすごい風が吹き、山頂標識が傾いておりました。

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だから寝っ転がって撮影。

頂上へは、自分とMさんで。

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詳しくは → 安達太良くろがね小屋 

を読んでね。


平標山~仙ノ倉山

先日、平標山から仙ノ倉山を歩いた。
(もう何十回も登ってるけど)

その際に仙ノ倉山頂から撮った360°パノラマ動画
(注意:風の音出ます)



所々に雪が残り、ミネザクラが咲く中、爽快なハイクだった。

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仙ノ倉山から平標山に続く伸びやかな稜線。
山頂付近のミネザクラは、まだつぼみ。

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奥の白い山は苗場山。

5月だったので、高山植物はあまり咲いていなかったが、6月とか7月あたりになると、この稜線には花畑が広がる。

いつ訪れても良い山だ。

帰りに寄った貝掛温泉の素晴らしさが忘れられない。

デュアルモニタ

モニタをデュアルにした。

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素晴らしい!

効率あがるー!!

猛虎、怒涛の4連勝で日本シリーズだ!

ついにこの日が来た!

今シーズンのクライマックスシリーズは、まず甲子園でカープを撃破。

そして敵地東京ドームに乗り込み讀賣を4タテ!

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クライマックスシリーズの勢いは凄かった。

ペナントレースでもこういう風に闘えよ!っていう突込みは虎ファンの総意だ。

しかーし、巨人を4タテは、やっぱり気持ちいいー!

何といってもセ・リーグの王者は巨人だ。

CSには色々と言いたいこともあるが、こうなったら日本一になるしかないだろ。

まさか4連勝するなんて思っていなかったから明日のチケットを入手していたのに・・・・

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とにかくセの代表として、日本一になるぞ!

とらほー!!!!

1.六甲おろしに颯爽(さっそう)と  蒼天(そうてん)翔ける日輪の
 青春の覇気麗しく  輝く我が名ぞ阪神タイガース
 オウ オウ オウオウ  阪神タイガース  フレフレフレフレ

2.闘志溌剌(はつらつ)起つや今  熱血既に敵を衝(つ)く
 獣王の意気高らかに  無敵の我等ぞ阪神タイガース
 オウ オウ オウオウ  阪神タイガース  フレ フレフレフレ

3.鉄腕強打幾千(いくち)たび  鍛えてここに甲子園
 勝利に燃ゆる栄冠は  輝く我等ぞ阪神タイガース
 オウ オウ オウオウ  阪神タイガース  フレ フレフレフレ

皇居ラン

週に1~2回は10Km程度走るようにしている。

今朝は午後から仕事だけど、久しぶりに皇居ラン。

今朝の桜田濠(半蔵門より)
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皇居3周+αで約20km

ヘロヘロ・・・

いつも書いてるけど、好きで走っているわけじゃない。

好きなことをするために好きじゃないことをしなければならないことがあるからだ。

もうすぐ雪山シーズンがやってくる。

だから身体を絞らなければならない。

ビールやめたほうが手っ取り早いけどね。

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山には神様が住んでいるのか?

御嶽山噴火のニュースは、残念ながら亡くなられた方も多数いて痛ましい。

きっと美しい紅葉を見ながら山を楽しんでいたに違いない。

雪山や厳しい岩稜帯の登山でもあるまいし、まさかこんなことになるとは思ってもみなかっただろう。

そこにいたハイカーのみなさんの、頂上を踏んだ時の笑顔、お弁当を広げて頬張るときのはじけるような笑顔が目に浮かぶ。

御嶽山はロープウェイを使えば誰でも比較的簡単に登れるだけにファミリー登山も多い。

まだ安否不明のお子さんもいるようだ。

心が痛む。



その噴火があった日、まず母親から

「いまどこ?御嶽山じゃないよね!」というメールが入る。

その後も山の仲間、友人、知人、SNS仲間の皆さんから「御嶽山じゃないよね!?」という電話やメールやメッセージをたくさんいただいた。

最近、仕事が忙しくてブログもFBも更新していなかったので尚更だったのかもしれない。

というわけでもないが、取り急ぎアップ。

ありがとうございます。

私はこのところ山に行ってません。

早月尾根から剱岳~大日岳なんていう素晴らしいお誘いも断わざるを得なかったくらいだ。

まあ何にしても山好きっていうのは、こうして常々、皆さんにご心配をおかけしているのだと改めて知らされた。

いつも提出しているけど、登山届の重要性も再認識した。

そして火山に登るということを考えさせられた。

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写真は2013年5月に登った時の北アルプス焼岳

これまでにも火山には随分と登っている。

その際には、一応だがその山の警戒レベルは確認している。

しかし、例えば昨年登った例で言うと、黒斑山は浅間山がAランクの火山だけに注意をするが、安達太良山とか磐梯山などは、ほぼ無警戒だった。

これが吾妻山とかだと、警戒はゼロ。

火山であることすら忘れている。

日本は火山が多い国だからこそ、今回の噴火では、今後どうやって山と付き合うのかを考えている。

そして比較的活発な火山は避けたいと思っている。



ところで、いにしえより日本では山には神が住むと言われている。

西洋では山には悪魔が住むと言われているのだそうだ。

どっちなんだ?


山でとてつもない風景を見ると、あーこれは神の領域だと感じることがある。

しかし山が時折、牙を剥くことも充分に知っている。

でも御嶽山は信仰の山だよ。

それなのに、なんでだ!?

しかも、よりによって昼頃の、山頂付近にハイカーがたくさんいる時間帯に・・・・
せめて夜とかだったら・・・・
神様はどうして・・・・

そんな思いだ。

亡くなられた方のご冥福を心から祈る。
プロフィール

辻本孝良

Author:辻本孝良
東京都中央区で会社経営してますがビジネス関係の記事はほぼありません。
山とか酒とかB級グルメとか阪神タイガースとかの、どうにもならないような記事ばっかりです。

50歳を過ぎているというのに志の低いブログでごめんなさい。

会社のサイトは 

http://www.e-crossroad.jp

Facebookは  

facebook.com/takayoshi.tsujimoto

Twitterは  

http://twitter.com/t_tsujimoto

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