事務機屋雑記

If I wasn't hard,I wouldn't be alive,if I couldn't ever gentle,I wouldn't deserve to be alive.

一番情けない登山・・・西穂高岳独標へ

西穂高岳(一番左のピーク)中央は西穂独標

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「足、どう?まだ痛む?」
岩崎さんが私を気遣って訊いてくれる。

しかし「申し訳ありません・・・昨日より痛いです・・・」と答えなければならなかった。


4月30日の朝5時。
西穂山荘の朝食は5時半からだから我々と同室の他の4名もモゾモゾと起きだしたようだ。

「この足ではかなり遅くなるし、痛みでどこまで行けるかわからないから岩崎さんはなにしろ先に行ってください。僕はゆっくりゆっくり行けるところまで行きます。だめだと思ったらすぐに引き返します」

山岳会の先輩である岩崎さんからGWに西穂高岳をやらないかとお誘いがあったのは4月の中旬。
毎年恒例のGW残雪登山、自分では漠然と槍ヶ岳とか五竜岳あたりを考えていたのだが、西穂ときいて即「お伴します!」と回答した。

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岩崎さんは年上だが、山歴だけは私の方が長い。
長いが緩い。
そして、いまはこのザマだ。
痛みで普通に歩けない。

昨日はなんとか小屋まで登って来たが 、西穂高岳どころじゃない、独標すら踏めないかもしれない。
だから今、岩崎さんに単独で山頂を目指してほしいと お願いした。是非西穂高岳の頂を踏んで来て欲しかった。
というより、なんとしても楽しい日にしてもらいたかった。
オレの脚のせいで気を遣わせてしまい申し訳ない気持ちでいっぱいだった。


5時半から朝食。
いつもならご飯は2杯は食べるのだが、なんだか食欲もない。
足の痛みが常に頭のどこかにある。

食後すぐに岩崎さんは西穂高岳を目指して小屋を発った。
その後姿を見送りながら山の神様に、岩崎さんがニシホの山頂に立てることと無事を祈願した。

自分もサブザックに防寒着、アウターシェル、テルモス(サーモス)、行動食、非常食、ツェルトやら非常用グッズ等を詰め込む。
靴紐を締めあげながら、冬用のブーツも今シーズンは今日が最後の出番かななどと思った。

これが数カ月前に初めて痛風を発症した時だったら恐らくこんなに強く締め上げることは出来なかっただろう。
あの時はすごく腫れていたし、もっと痛かった。
そもそも、この小屋まで登ってくることもできなかっただろう。
今回の痛風は前回より軽度の痛みで、その点だけはラッキーだ。

昨日の朝、まさにこの山行当日の早朝、起きてみると右足の親指付け根付近が痛かった。
そしてその痛みは経験がある痛みだった。
ほんの数週間前には学生時代にスキーでヒビが入った左足の踝付近が炎症をおこして痛みが出たこともあった。
それはちょっと無理なジョギングが原因だったのだが、その痛みとは別物だった。

痛風の再発に間違いない。

痛風・・・

仲間や友人にも痛風持ちは数人いる。
しかし今年の初めまでは自分には全く関係のないことだと思っていた。
その痛風持ちになったことは家族や親しい友人知人には話していたが、あまり自慢できることではないから話す必要がなければ話してはいない。
TwitterやFacebook、ブログにも書いていない。

そして発症後はそこそこ節制していたつもりだったが、このところまた元にもどりつつあった。
喉元過ぎて熱さを忘れちまった・・・
先々週など、八丁堀にあるモツ鍋の名店「一慶」で友人のK弁護士と名物の炙りモツを、ビールと一緒にしこたま食べた。
そして一昨日、山に行く前日は嬉しくて眠れないと困るのでワインとウィスキーをこれまた、しこたま飲んだ。

そんな悪い生活習慣に戻っていたことも事実だ。
痛風は、そんな慢心を見逃しはしない。
痛風恐るべし・・・
というより自分がアホバカなのだ。

小屋の前でスパッツとアイゼンを装着してピッケルを手にする。
凛とした気持ちになる瞬間。
正月の八ヶ岳赤岳以来だ。

まずはひと登りの西穂丸山に向かう。
せめて独標、あわよくばピラミッドピークまでは行きたい。

右足に強く加重すると痛むから引きずるようにして登る。
だからといって全く加重せずに登ることは不可能だ。
朝6時半、雪が締まっていてアイゼンが良く利く。

カラフルな流行りのウェアを着て、ローカットのトレランシューズに軽アイゼンを着けた山ガール&ボーイにヒョイっと抜かれた。
丸山まで行くのかな?
ローカットの靴で雪は靴の中に入らないのかな?
まあ、この時期なら凍傷にはならないのだろうけど・・・
あまり納得はできない。

なんとか通常の1.5倍くらいの時間をかけて丸山にたどり着く。

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上の写真は前日に撮影したものだ。

こちらも前日、岩崎さんと撮った写真。

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後方に聳えるのが西穂高岳。

昨日は山小屋まで痛風の足でスローペースで登って来たが、それでも時間が余った。
新穂高ロープウェイ駅の蕎麦屋さんが言うには、4月30日、すなわち今日は午後から天気が悪くなるし、もしかしたら午前中からガスが出るかもしれないと聞いていた。だから景色が見えなくなっては大変ということで丸山までは昨日も登っていたのだ。

ここで少し休憩。

ニシホの反対側の景色は焼岳や乗鞍岳が美しい。

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(これも前日4月29日に撮影した)


丸山からは斜度がきつい雪面の登り。
2歩進んではピッケルを突き刺して止まる。

イテーよ〜、イテーよ〜

すでに森林限界は超えていて風が吹けば寒いくらいだ。
陽が出ていない曇り空。
しかし景色は見える。
北アルプスのすごい景色が。

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岩崎さんはすでに独標を越えているだろうか?
60歳を過ぎても日頃から節制して大きな山を目指す志が素晴らしい。

それに比べてオレはどうだ?

山に行く当日に痛風になる奴なんかいるか?
アホだ。
マジで泣けてくる。

確かに仕事で飲む機会も多いが、そんなの毎日ではない。
ようするに普段の生活習慣が悪いのだ。
この生活習慣を改善しなければ穂高に来る資格なんかない!

時間はかかったが独標直下の岩稜帯まできた。
さっきの山ガール&ボーイが 休憩していて、ここから進まずに下ろうと話していた。

オレはさらに進むのか?
足は相変わらず痛い。
しかし進む。
いまここ、穂高にいるということ、そして高度を上げるとともに変わる山の景色が痛みに勝っている。

だから岩に取り付く。

普段なら何ということはない岩場だが、踏ん張ると痛む右足を庇いながら登っていかなければならない。
岩と雪、時々氷のミックス。
右脚のアイゼン前爪で立つことができないから、うまい足がかりを探しながら登る。
痛みに耐えながら独標まではなんとか行きたいという気持ちだけだ。

これまで痛風の痛みに耐えながら独標まで登った人はいるのだろうか?
もしいなければオレが最初の痛風登山者だ!
ウェストンや嘉門次のように顔入りのレリーフでも作ってくれるかな?
そのレリーフに刻まれる文句はこうだ。

「痛風の脚で登ってきた呆れてものが言えないバカな山愛好家」

気絶まではいかないが、痛みに耐えて登っていると脚ではなく脳みその奥のほうが重い。
近くに登山者はいないし、ほぼ岩が露出しているので金属(アイゼン)が岩と当たる音、こする音、そして自分の呼吸している音しかしない。
いつもの状態ならば、それほど難しくはない岩場を慎重に慎重に三点支持で高度を上げる。

そして、着いた。

西穂独標

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誰もいない。
ドサっと座りこむというより、へたれこむ。
痛む脚を休ませたかった。
休ませたところで痛みが治まるわけではないのだけれど。

山名標識の向こうに真っ白い笠ヶ岳がデーンと鎮座している。
その右に抜戸岳。

東には、今いる西穂独標からピラミッドピーク、西穂高岳へ続く岩の稜線。
その先にはジャンダルムと昨年の秋にも登った奥穂高岳。

奥穂高岳から吊尾根に連なる北穂高岳。

荒々しい穂高連峰にあって吊尾根が描く優美な曲線は見る者を釘付けにしてしまうだろう。
見とれていれば少しだけ痛みを忘れる。

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その先は明神岳、眼下には梓川が流れその梓川をはさんで夏に登る予定の霞沢岳。

梓川の下流には上高地のバスターミナルや帝国ホテルの屋根が見える。
河童橋から見上げる穂高の逆の景色だ。

更に遠くを見ればまだ真っ白な乗鞍岳、その手前は 焼岳…

ここから見える名山を全て同定したならば枚挙にいとまがないだろう。

とんでもない景色が痛みを 消してくれる。

そのとんでもないのは動画で見てね。




ピラミッドピーク、そして更にその向こうに岩崎さんの姿を探すが見えなかった。
見えたとしても山が大きくて見つけられないかもしれない。

西穂に続く稜線を眺める。
この先、独標からの 下りは垂直に近い。

ピラミッドピークまで行けるか?

筋肉は全く問題ない。
心肺機能も心配ない。
(ここ少し笑うとこ)
しかも曇ってはいるが天気も悪くない。
午後3時頃までは荒れはしないだろう。

しかし痛風の痛み、こいつだけがオレを苛む。

踏ん張りのきかない右足では時間的に考えてもこの先は無理だ。

撤退を決意。

悔しさがこみ上げる。
いままで経験したことのない敗北感 。
山の厳しさとか、嵐や吹雪で撤退したのではない。
自分のいい加減な生活、不養生のせいで撤退するなんてクソだ。

穂高の山々を前に自分の不甲斐無さに打ちのめされていた。

3人のパーティーが登って来た。
西穂の山頂まで行くという。
写真を撮ってあげた。
ついでに撮ってもらった。

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もっと行かないのかと訊かれたので、行けないと答えた。
恥ずかしいから痛風が痛むとは言わなかった。
先に進む彼らに、気をつけてと言って見送った。

まだまだ景色を見ていたくてアウタージャケットを着込む。
相変わらず足は痛む。
そしてここは穂高。
おかしな気分だ。

次は単独の方が登って来た。

同じようにニシホを目指すのか?と訊かれた。
行かないと答えた。

シャッターを押してあげた。
ついでだから、またこちらも撮ってもらった。

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その人は、しばらく先に進むかどうするか迷っていた。
広島から来たので、せっかくだしなぁ・・・と言っていた。

後押しはしない。
私はガイドの資格も持ってなければアドバイスする力量もない。
しかも生活習慣病のオジサンだ。

結局、その人はニシホを目指して先に進んだ。
「気をつけて」と言って見送った。
羨ましかった。

このままずっとここにいるわけにもいかないので西穂山荘に向かって、登ってきた道を下る。
岩崎さんとはそこで落ち合うことになっている。

またまた独標からの岩場・・・
いつもと違う意味でキツイ・・・というか痛い。

前回は3日目で痛みは消えた。
昨日はアルコールを口にしなかったから、一日で痛みも治まるのではないかという期待は見事にはずれた。
しかし今回も明日になれば痛みは消えるのではないかな。
よりによって何でこんな時に・・・
くそー・・・

慎重に下って見あげれば独標

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少し平らなところで痛み止め休憩。

その先もゆっくりゆっくり下る。

昨日、夕食後の団欒タイムで、ある人が独標の手前あたりで冬毛の雷鳥を見たと言っていた。
それを思い出し、2〜3歩進んでは雷鳥を探した。

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しかし残念ながら会えなかった。

急峻な岩稜帯は風で雪が吹き飛ばされて岩が露出しているが、このあたりから小屋までは雪が多くなる。
その方が痛みが少なく歩ける。

非常に時間はかかったが、なんとか西穂山荘にたどり着いた。

外でスパッツとアイゼンをはずし宿泊者用の玄関口で靴紐を緩めた。
緩めたところで痛みが軽減するわけではなかった。

デポしてある荷物とサブザックの荷物をまとめてから山荘で大休憩。
岩崎さんを待つ。

こちらは昼はレストランで夜は自炊の方々のスペース&談話室。

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もちろんビールなんかNG。
そもそもまだロープウェイ駅の西穂高口まで下りがあるから飲みはしないが、昨日も今日も飲んでない。
山小屋に泊まったのにビールを飲まないなんて初めてだ。

西穂山荘名物のラーメンも我慢し、きょうの昼食用に持ってきていた、いなり寿司を食べた。
ラーメンは痛風に良くないからだ。
あとは行動食のナッツ&ドライフルーツ。

山荘にはケーキセットを注文。

りんごのシブースト

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シブーストが何なのかは理解していないが、非常に美味しかった。
コーヒーも美味しい。

家族にメールしたり、お土産を見たりして1時間20分も過ごした頃にAUの携帯に電話。
岩崎さんからだった。
すでに小屋付近まで降りてきてきているという。
小屋の食堂にいることを伝えると、間もなく帰還。

おめでとうございます!

小屋ではみやげ話をたくさんしてもらい、その後西穂高口まで下る。

槍の穂先が少しだけ見えた。

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帰りの中央高速道は激しく渋滞していたが、そんな中でもいろいろな話を聞かせてもらった。
山の話をしていると、あっという間に時が過ぎる。

今回の山行で、健康の重要さを思い知らされた。
健康診断の度に、尿酸値が高い、γ-GTPの数値がダメ、体脂肪率が少し高め・・・・
などと言われているにもかかわらず、オレは大丈夫!などと高をくくっていた。

しかし、もう若くない。
だから、もし山を続けたいのならあんたの生活習慣を変えなさい!と穂高が教えてくれたのだ。

徳川家康が三方原で武田軍に敗れたあとに描かせた肖像画を常に戒めとしていたように、この岩崎さんからいただいた写真を自分の戒めとする。

登れなかった2012年4月30日の西穂高岳山頂
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そして

捲土重来


穂高の山々に誓った。


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テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

  1. 2012/05/08(火) 00:48:52|
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szechwan restaurant 陳

言わずと知れた四川飯店オーナー陳建一の名を冠した店。
総料理長は菰田欣也。
渋谷セルリアンタワー東急ホテルの2階。

何年か前にここでお昼にチャーハンを食べた時の感動は忘れられない。
その後、渋谷に行くと3回に1回はチャーハンだけでなく名物の麻婆豆腐や汁なし担々麺を食べに通っている。

今回は初めてコースのディナーを食べた。

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旨い。
紹興酒も良い。
オードブルから最後の麺or飯(4種から選べる)まで四川料理を堪能できる。
もちろんデザートも美味しい。
店員が非常によく教育されていてサービスが行き届いているし知識が豊富だ。

ま、行って食べてみればわかる。

汁なし担々麺はハマるよ。
チャーハンもね。

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テーマ:おいしいお店 - ジャンル:グルメ

  1. 2012/04/17(火) 00:40:44|
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桜・さくら・サクラ 桜三昧の週末

土日は東京でも桜が満開だった。
そうなるとDNAに組み込まれた大和心が止まらない。

4月8日 早朝の千鳥ヶ淵

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4月7日(土)

溜まっていた仕事を終えたらもう夜。
だから超近場の花見スポットへ。

東京駅八重洲北口前から日本橋茅場町まで続く「さくら通り」のお祭りだ。

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こんなビルの谷間で花のトンネル

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ジャズライブ、雪のかまくら、そして出店や輸入ビールメーカーのお店やらで盛り上がっている。

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外で飲んでもよいのだが、この日はちょっと寒かった。

だからヤエチカの老舗居酒屋「初藤」へ。

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ここの料理ははっきり言って、かなり旨いよ。


翌日

4月8日(日)

桜の最盛期、しかも週末に千鳥ヶ淵に行くならば深夜か早朝以外はとんでもない大行列を覚悟しなければならない。

だからそれを避けるため朝7時前には九段下の駅に到着。

駅から地上に出ると、すぐに牛ケ淵の桜が目に飛び込んでくる。

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そして田安門

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朝7時前なのに、そこそこの人がいた。
大きなカメラと三脚を持っているカメラ愛好家が多かった。

大山巖像の後あたりから

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インド大使館前を通って、まだ人が少ない千鳥ヶ淵緑道の桜のトンネルをゆっくり歩く。

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ボート乗り場付近から

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ボートは何時から乗れるかわからないが、その頃には大・大混雑になっているのだろう。

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ニッポン!

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戦没者墓苑まで歩いてから靖国神社に行くために緑道を戻る。
徐々に人が増えてきた。

田安門前の歩道橋で靖国通りを渡る。

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日本武道館では日本大学の入学式が行われるようだ。
自分の入学式も思い出した。
もう30年以上前の話しだ・・・

あれから何度この桜を見てきたのだろう?
そしてこの先あと何回この桜を見ることができるのだろう・・・

左 日本武道館
右 靖国神社

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靖国神社の大鳥居から第二鳥居までの間は例年同様たくさんの屋台が出ていた。
夜なら、ここの屋台で酒を飲むのが大好きなのだが、きょうは朝早いのでまだどこの屋台も準備中。
しかも午後2時までに阪神対巨人のテレビ中継を観るために帰る予定。

大村益次郎はいまの日本をどう見ているのだろう?

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神門から入ると、ここにもたくさんの桜。

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祖国のために命を捧げた神霊に参拝。

おや?御社の向こうに見えるビルはなんだ?

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あー、母校だ。

だから、このあたりはよく歩いた場所なのだ。
もちろん当時、あんなでっかいビルはなかったけど。
ボアソナードタワーって言うのだそうだ。

これが東京管区気象台が設定したソメイヨシノの標本木。

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ご覧の通り満開です!

大鳥居まで戻って早稲田通りを飯田橋に向かう。
外濠公園の桜も観ようという贅沢な作戦だ。

飯田橋駅付近から学生時代に何度も歩いた土手の道をゆく。

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ここも桜のトンネルだ。
でも、桜の本数が減っている。
詳細は割愛するが、都内の有名な桜の名所にある桜の木は寿命が近いということだ。
各区で再生のプロジェクトがあるらしい。

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母校の前を通って市ヶ谷へ。
桜・桜・桜・・・

さらに四谷まで土手を進む。

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ここも桜・桜・桜・・・

聖イグナチオ教会の鐘が鳴っている。
日曜のミサが始まるのかな?

四谷からも紀尾井町に向かって更に土手を行く。

迎賓館が見える。

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その向こうに見える一番高いタワー億ションには、仲良くしていただいているお客さんが住んでいて何度かお邪魔したことがある。
それはそれは凄い夜景だった。
いつか住んでみたいものだ。

桜と野球

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なかなかいいもんだな。
きょうも巨人に勝ちたいものだ。

上智大学のグラウンドを見ながら紀之国坂から外濠沿いに赤坂見附へ。

いまは営業していない赤プリの前にも桜があるが、なんだか寂しい。

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解体工事はもうすぐ始まるのか?
なんだかもったいないよなぁ・・・
バー トップ・オブ・サカサカでカクテル飲んでさ・・・
ああ、良い時代だったよ・・・
(遠い目・・・)


この日は渋谷に用事があったので赤坂見附でメトロに乗ろうかとも思ったが、まだまだ歩けるので山王日枝神社に参拝することにした。
日頃は日本橋の摂社に参っているが今日は本社へ。


山王日枝神社 稲荷参道

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白無垢の花嫁さんが眩しい。
おめでとうございます。

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日枝神社とプルデンシャルタワー

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桜に鳥がいた。

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参拝してからもう少し、虎ノ門まで歩いて散歩は終了。

少しは体脂肪が燃えたか?

虎ノ門から銀座線で渋谷へ。

桜丘のアートスポーツに用事があったので、またまた桜並木。

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ランチに入ったレストランの窓からも桜がバッチリ見える。

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そんな桜三昧の土日だった。


毎年この季節になると、桜を見ては日本人としてのアイデンティティを再確認しているのかもしれない。
その無常観や死生観は独特だ。

そうして毎年必ず、ボロボロになった新渡戸稲造の『武士道』を手にとって読み返してしまうのである。


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  1. 2012/04/10(火) 13:01:22|
  2. きょうの出来事
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日本橋 玉ゐ あなごの箱めし

天然のあなごしか使わない箱めし。
あなご料理が専門の歴史と伝統の店。

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中箱(2,800円)だと、あなごが2枚あるから一枚はフワフワの煮上げ、もう一枚は香ばしい焼き上げで食べることができる。

初めは薬味なしで。

お好みで柚子の皮をハケでつけたり、ごま、ねぎ、さんしょうなどで。

最後にお椀に移してだし汁をかけ、薬味を入れて食べるのも良い。

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  1. 2012/04/09(月) 22:57:09|
  2. これ旨い!
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球春!猛虎襲来

4月4日

今年も遂に猛虎が関東に襲来した。

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猛虎襲来については中学時代に歴史の授業で習ったはずだ。

また国語の時間には春を表す俳句の季語であると教わっているだろう。

そして古文の授業では「猛虎」の枕詞は「縦縞の」であると教わったに違いない。

もし忘れていたならば、この機会にもう一度お子さんと一緒に教科書を開き、復習を兼ねて勉強してみるのも良いだろう。

ちなみに「敷島の」が枕詞の「大和」は、阪神の大和内野手ではないので注意が必要だ。
よく入試問題として出題されるから。



さて、その猛虎だが、今年の関東初戦は明治神宮球場で東京ヤクルトと4月3日に戦うはずだった。

もちろんチケットはゲットしてある。
しかし、その日は急速に発達した低気圧と前線の影響で春の嵐。
残念ながら中止になった。
東京ヤクルトにとってこれは神風だったのか!?


翌日は一転して好天。
いよいよ猛虎が東京に見参である。

我がクロスロード猛虎会は仕事を正確に迅速に、とっととやっつけて神宮球場に向かう。


この季節、日中は暖かくても夜になれば冷えることが多い。
皆もダウンなどの防寒着で武装。
しかし最高の防寒はビール、ウィスキー、熱燗だよ。
そして肴は鳥カラ、枝豆、おでん、KFC、サンドウィッチ・・・

何しに来たんだ?

試合が始まる。
阪神の攻撃中は応援で忙しいので、ツバメの攻撃中に宴会だぁ〜・・・

頑張れメッセンジャー(ピッチャーの名前)!

ん?・・・・・

あれ?

ああああ・・・・
点取られたよぉ・・・・

メッセンジャーどうしたんだ!?

宮本とか今のところセ・リーグ最強打者じゃん・・・・
打率6割6分とか何それ。

気がつくと3回の裏で5対0。

うーん・・・・

絶対に勝つぞ!とか思いつつ、正直言えば少し諦めの気持ちもあった。

劣勢な雰囲気・・・
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しかし、今年のタイガースは一味違うぜ!

4回表 4番新井のバックスクリーン弾で1点を返す。

5回は平野のタイムリー

これで5−2

阪神側の観客席はがぜん勢い付いてきた。

そして8回にはブラゼルの2ラン・バックスクリーン弾!

5−4

ワッショイワッショイ!

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そして俊介がスクイズ!
マートンがホームベースを駆け抜けた!

同点!!
周辺は狂喜乱舞!
何がなんだかわからない。

六甲おろしの大合唱!

ああ、やっぱり今年も野球は美しい。

阪神最高!

猛虎魂やー!

その後、9回にもチャンスはあったが結局は引き分け。

締めは球児。

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しかし負けを消した意義は大きい。

檜山も金本も打ったし、リリーフ陣もしっかり抑えてくれた。

記念撮影

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昨年は震災の影響で東京での開幕戦を観戦することができなかった。
そしてあのゴタゴタ・・・
それを思えば、春にきっちりとプロ野球が開幕することの有り難みが身にしみる。

今年の秋は優勝の美酒を飲むのだ!


ちなみに直後の昨日4月5日もヤクルトに勝つ。
あの嵐は神風ではなかった。

この試合、安藤の復活にもらい泣きした〜
そしてブラッズが2発。
ヒーローインタビューでは「きょうは安藤の日」と言って晴れ舞台を譲ってすぐにお立ち台を降りた。
ブラッズは武士だ。

そして今日4月6日は甲子園で能見が巨人を完封。

5点差を追いついて負けなかった勢いが続いている気がしてならない。

144分の1ではあるが、意義あるゲームだった。

阪神ファンもファンじゃない人も
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  1. 2012/04/07(土) 01:08:58|
  2. 野球
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花は桜木…

花は桜木 人は武士

日本に生まれて良かったなぁ。



それにしても日本橋消防署の日の丸はちょいと汚れてるよ。

予算つけてあげてくれ!


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  1. 2012/04/05(木) 12:33:33|
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2012年3月25日 北八ヶ岳スノーシューツアー

素晴らしいスノーシューツアーだった!

前日に降った雪のおかげでフワフワの雪原を歩く。
これぞまさにノーシューの醍醐味だろう。

ピラタスロープウェイ山頂駅の坪庭でパチリ。

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坪庭の看板の上にいるのは誰だ?
釈迦か?
涅槃のポーズ・・・

いや、知らない人だ。

でも写真を撮った後で名前を聞いた。
千葉の川上君。
知っている人がいたらご一報ください。
川上くんと一緒に一杯おごります。

ピラタスロープウェイを降りるとそこは雪の世界。

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スノーシューを装着したら、意気軒昂に女性3名に連れられて出発!

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一番右のミホさんがスノーシューとこのコースの先生だ。
本来はミホさんが企画してくれた乗鞍・位ヶ原スノーシューツアーの予定だったのだが、諸々の紆余曲折の末に、このメンバーで北八ヶ岳になった。
話せば長くなるから割愛。


縞枯山荘の前を通り雨池峠までは、ほぼ平坦。

こんな道だ。

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しかし、ここから縞枯山への急登。

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待ってくれ〜!
年寄りをいたわれよ〜
写真で見るよりずっと急登なのだ。

ちなみに今回のツアー、私を誘ってくれたイチエさんと、凄い人ミレイさんはスノーシュー初体験。
しかし、少しだけ経験のあるオレなんかより全然うまく歩いて登ってる。

うん、やっぱり二人ともスゴイ。

そのうち、なんとか縞枯山頂。

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天気は曇り。
ガスっていて展望なし。

エビの尻尾がたーくさんあって厳しい気候を物語る。

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ほんの一瞬だが天狗岳が見えた。
しかしすぐに雲に隠れてしまった。

120325_08.jpg


実はこの天狗岳に山岳会のメンバーとこの日の前日に登る予定だったのだが、悪天候が予想されたために中止となっていた。
それだけに少し恨めしい気持ちもあったかな。

一旦下って、次は茶臼山への登り。

ヒーコラヒーコラ

女子の体力に勝てない・・・
ああ50代 。

まあ、なんとか茶臼山の山頂へ。

120325_09.jpg

やはり眺望なし。

風を避けて樹林の中でランチタイム。
こんな感じ。


120325_10.jpg


もし2月だったら寒くてこんな悠長にランチタイムは無理だろうな。
でもこの日は短時間ならゆっくりできるくらいの気温。

ここで、なんとなんと、ミホさんがパイを焼いてくれた。
雪山で温かいパイだぜ。

これ。

120325_11.jpg

こりゃ旨すぎる。

2個いただいた。
正直言えば8個くらいはいける。いや10個か?
しかし遠慮のない卑しい大食いオジサンだと思われるとまずい。
なにしろミホさんだけは初対面だ。
「もっとちょーだい」という言葉を飲み込んだ。
いや、その前にそんなにたくさん持ってきてないだろうけど。

寒くなってきたので早々に大石峠に向かって下る。

振り向けばいままでいた山。

120325_12.jpg

更にズンズン下れば大石峠に出る。

120325_13.jpg

ここからは広いひろーい雪原を歩く。


120325_14.jpg


なんと踏み跡が無い!


120325_15.jpg

最高のコンディション!

この日、坪庭から大石峠経由の周回コーズを歩いた人はいなかったのだろう。麦草峠に抜けたと思われる。

大石峠からオトギリ平の間はトレース無し。
厳しいラッセルがあるわけでもなし。
いやー、最高!

よくわからんけど撮れと言われたから撮った。

120325_16.jpg

オジサンも仲間に入る。
(真ん中)

120325_17.jpg

おお、天狗岳の頂上だけが見えた!
天気が良ければ昨日はその頂にいたのかもな。

120325_18.jpg


雪の上に倒れこむ人たち。

120325_19.jpg120325_20.jpg


小雪もチラチラ降ってきた。
下界は晴れてるけどね。

120325_21.jpg


たっぷり歩いた。
素晴らしい山行だった。

ミホさんの適切な案内でロープウェイ駅に戻り、 近くの温泉に入って帰る。

その縄文の湯から見た北八ヶ岳。

120325_22.jpg


左から蓼科山、北横岳、そしてきょう登って来た縞枯山、茶臼山。
ついさっきまで歩いていた楽しい雪山をまた思い出す。

縄文の湯ではミホさんオススメのエビたっぷりかき揚げを蕎麦と一緒に食べる。

120325_23.jpg

うん、旨い!

もう一つのグルメは「こけもも大福」

120325_24.jpg

ピラタスロープウェイの山頂駅限定販売だそうだ。
これも美味しかった。
お土産にしたら大好評。

コースだけではなく、全てにおいて完璧に案内してくれたミホさんはただのインテリではない。
食いしん坊のインテリだということがわかった。
食いしん坊という点だけはオレと同じだ。

行きも帰りもずっと運転してくれたイチエさん、B級グルメ情報など面白い話題を常に提供してくれたミレイさんにもこの場をかりてお礼を言いたい。

そんな3人のスゴイ女性たちと過ごした実に痛快なスノーシューツアーだった。



さて今回ご一緒させていただいた3名の女性は3月31日から今日、4月1日にかけて、また気仙沼大島のボランティア活動に行っている。
そのちょっとした打合せも兼ねた山行だった。

彼女たちの活動は

東日本震災こころ応援団「遊結」のブログ → 思いをよせる思いをつなぐ

で見てほしい。

このブログの1つ前の記事でも紹介させていただいている。

この人達と友達であることが私の大きな誇りである。

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  1. 2012/04/02(月) 00:22:29|
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被災地で子供たちの笑顔をつくるプロジェクトに協力してください!お願いします!

この記事は寄付のお願いです。

1,000円でも2,000円でもいいです。
もちろん5,000円でも1万円でも。
まあ、個人で1,000円〜 法人で3,000円〜
というところでしょうか。
できましたら。

その寄付金は私が責任持って

東日本大震災こころ応援団「遊結(ゆうゆう)」

という団体に渡します。

この団体は、宮城県気仙沼にある大島という島の子供たちを支援しています。

まずは、このブログをみてください → 思いをよせる 思いをつなぐ

私の山の仲間がリーダーです。
富樫さんといいます。
清廉潔白・才色兼備で私よりずっと年下だけど、本当に本当に尊敬している女性です。
ボランティア仲間もその人柄と精神に次々に引き寄せられます。
本人は書くなと言いますが、こんな人はめったにいないよ、マジで。

富樫さんの個人的なブログ (オレもたまにでてるわ)

このメンバー達は、東京都のボランティアとしていち早く被災地に入り、
何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も
ボランティアに行きました。
私が山から下山して呑んだくれている時もヘドロをかき出し、瓦礫を運んでいました。

しかし彼らは普通のサラリーマンだったり、OLです。
都などのボランティアはバスを仕立ててくれたりしますが、それ以外だと交通費や宿泊代は全て自腹です。
だからある日、私に筆を買ってくれないかとお願いに来たのです。

パフォーマンス書道のための大きな筆です。

さっそく買いました。
そして、もう少し寄付を募ってみるよと約束しました。

そのパフォーマンス書道の企画のチラシがこれです。

大島配布チラシ003

寄付していただいたお金の使途は全て明確にします。

法人の場合には領収証も発行できます。
一般寄付として経費計上してください。

寄付を頂いた方は全てブログ上で紹介させていただきます。
すでにいただいた方もいて、もうじき紹介されます。
オレからもお礼。
板橋区の株式会社ダブル 松本社長様 ありがとうございました。

そして活動の内容も全てご報告いたします。
子供たちの笑顔が満載です。

下世話な話ですが、法人として寄付していただるなら、まあ3000円以上寄付していただけるなら

「私たちは気仙沼大島の子供たちを支援しています」

とPRしていただいても良いです。
(詳細はお問合せください)

現地の了解を得た一部の写真なども使用できるようにします。

この団体と代表者についてはインチキではないと私が全て保証します。
お前なんかの保証じゃダメだというなら、もしインチキした場合には私が全額返金します。
それでもダメなら切腹します。

詳しいことは、この記事のコメントでお問合せいただいても良いですし、直接メールをいただいてもOKです。

私のメールアドレスは

tsujimoto☆e-crossroad.jp (☆を@に換えてね)

です。

Facebookのページには携帯などあらゆる連絡方法が書いてありますから全く遠慮しないで連絡ください。
    ↓
私のFacebookページ

オレは富樫さんに感化されて、これからはもっと人を思う生き方をしようって思ったのだよ。


さあ、このブログを間違って読んでしまったあなた、一緒にどうよ?

その一杯のビールとホッピーを一回だけ我慢して、オレに預けてくれませんか!?

子供たちのデッカイ笑顔を保証します!

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  1. 2012/03/28(水) 21:06:24|
  2. きょうの出来事
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大倉〜二俣〜後沢乗越〜鍋割山(ピストン)山仲間倍増計画山行

鍋割山の山頂に建つ鍋割山荘
ここんちの名物は鍋焼きうどん。
3月18日に登って食べた。

P1030245.jpg



家内の妹のダンナは要するに義理の弟だ。
その義弟のヤッちゃんは飲食店を数店舗経営している若き実業家である。

そのヤッちゃんが、一緒に山に行ってみたいと言う!

おお!
なんとも嬉しい話だ。

このアホなブログを読んで山はなかなか楽しくて美味しそうだと思ったのかな?

まあ、理由なんてどうでもいい。
とにかく一緒に山に行けるならば実に痛快だ。

しかしこの初回山行で山はつまらないと思われては困るわけで、どこの山にしようかとても迷った。

登山の素晴らしさは、山頂とそこに至るまでの過程において、登らなければ見ることができない風景を見ることができたり、非日常の世界を体験できることだろう。

日帰りならばアクセスだって大事だ。
そして、そこそこ登りごたえがあることも。

丹沢の鍋割山はどうだ?
富士山の絶景を見ることができる。
アクセスも良い。
「山は丹沢に始まり丹沢に終わる」なんていう言葉も聞いたことがある。
名だたるクライマーも丹沢の沢登りで鍛錬を積んだとも。

そして何といっても鍋割山では山頂で名物の鍋焼きうどんが待っている。
あの鍋焼きうどん!
うん、そうしよう。鍋割山だ。
決定!

しかし、前日から雲行きが怪しく、天気図を見たり、ピンポイント予想を見たり、山小屋情報を収集したりしていた。

17日の午後の予報では夕方から雨になるが、日中は曇か晴れだ。

うーん、なんとか行けそうだ。

よーし決行。


3月18日の早朝に新宿駅で待ち合わせ。

ヤッちゃんの会社で働くKさんも一緒。

実はもう一名参加の予定だったが寝坊したらしい。
飲食店だから夜中の2時まで働いていたのだそうだ。

そのOさんは遅れて追いかけるということになった。


いつもの通り渋沢駅からバスで大倉へ。

自分としてはもう百回近く来てるのかな?
でも連れの二人は始めて。
見るものすべてが珍しい様子。

準備を整えて出発。
曇天・・・

勝手知ったる林道を通って二俣へ。
そこからは本格的な山道だ。

そしていつもの通り鍋割山荘で使用する水をボッカするために2リットルのボトルを1本ザックに詰め込む。

そして同行の2名も持って登ると。
なんとも頼もしい。

ゆっくり登ってヤセ尾根の後沢乗越。

ここから北に向かって更に急登となる。

登っては少しだけ平坦になり、また登っては少し平坦になる。

こんな雰囲気。

P1030252.jpg

それを繰り返しながら尾根をひたすら登る。

先頭をゆっくり歩いていたが、後続の二人も私を抜かんばかりの勢いだ。
たいしたものだ。

まあ、あとで結構きつかったとは言っていたが・・・
もちろんオレだって同じ。

天気はずっと変わらず曇天。
しかし気温は高め。
登りの行動中は汗が吹き出す。

山頂付近には少しだけ雪が残っている。

P1030251.jpg

そんなわけで大汗かきながら山頂に到着。

眺望は・・・

・・・・・・・・・
残念でした。

なんも見えない。

P1030247.jpg

それでも登ったという達成感を少し感じてくれたようだ。

DSC05086.jpg

記念撮影などをしたら、お目当ての鍋焼きうどんを食べるために山荘へ。


ボッカしてきたペットボトルを出せば小屋のご主人、草野さんが「ありがとう」と言ってくれる。

P1030249.jpg


そして、お待ちかねの鍋焼きうどん。

P1030250.jpg

説明の必要なし。

説明を読みたい人はここで読んでね→ 「鍋割山の鍋割山荘で鍋焼きうどんを食べるのだ!」

次々に登ってくる登山者の全員がこれを注文する。
山ガールもボーイも、オールド山ボーイも。

でっかい富士山は見えなかったけど、お腹が満腹で幸せだなぁ〜

さあ、下山しようとしているところに何と、追いかけてきたOさんが追いついた。
頭に巻いた手拭いは汗でビショビショ。
ギュッと絞ったら、ザザーっと・・・

凄いな。

Oさんは山の経験が多少あるらしい。
なんと土踏まずの付近に刃があるキャラバンシューズを履いている。
実に懐かしいモデルだ。

鍋焼きうどんだけは食べたいというので、ゆっくり下っているから食べてから追いかけておいでと言って一旦、別れた。
この山で道迷いはまずない。

下山している途中で雨が降りだした。

レインウェアは各自持っている。

このハイクの前に、靴とレインウェアだけは持ってきてと伝えていた。
しかし着るのも面倒だし、それほどの雨ではないから着なかった。

林道の中間地点あたりでOさんも追いつき、4人で大倉に戻る。

お疲れさーーーん!

で、靴を洗って、着替える人は下着を着替えてからビア。

帰りの小田急線では皆グッスリ眠り、回復したから新宿の想い出横丁で大宴会して帰った。

山の仲間がまたできたという、なんとも嬉しい山行だった。

天気は残念だったけどな・・・

まあ山は逃げないさ。
また行こう!



-------------PR-----------------

ヤッちゃんの店は

浦和、岩槻、川越なら「本場・月島もんじゃ 金太郎」で
大泉は「居酒屋 一太郎」で
志木は「沖縄料理 島想い(しまうむい)」

で検索してね。

マジで旨いよ!
嘘じゃないから行ってみな。
オレは嘘は言わん!(この件ではね)

辻本の変なブログを読んだと言えば、少しだけ何かサービスがあります。
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  1. 2012/03/27(火) 22:54:24|
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湯の丸山と烏帽子岳スノーシューツアー

3月11日は山の会山行で湯の丸山と烏帽子岳に登った。

湯の丸山

P1030197.jpg

烏帽子岳(左)奥は四阿山

IMG_5560.jpg



メンバーは総勢9名。
マイクロバスで地蔵峠へ入り、スキー場の駐車場から湯の丸山に向かってスタート。

まずはこんな雪原をゆく。

P1030196.jpg

しばらく行った場所でiPhoneアプリのDIY GPSをセット。

IMG_5552.png
この素晴らしいアプリについては改めて書くことにする。

雪はたーっぷりだ。

のっけから所々で足がズボッとなる。
片足が全部雪の中に入ってしまって動けなくなる方もいたりして・・・

早々にスノーシューorワカンを装着。

雪は前日にも降ったようだ。
しかしこの日は先行者がいてトレースはバッチリ。

ああ〜綺麗だな〜

P1030201.jpg

スノーシューでモフモフの雪の上を歩くぜ。

P1030203.jpg

天気良し。
風も弱い。
最高だ。

見てくれ、この青空

あー滑りてぇー

P1030219.jpg


手前が湯ノ丸山北峰で奥の山が四阿山。

湯の丸山の頂上までは緩やで、それほどキツい箇所もなく到着。

P1030225.jpg

湯の丸スキー場、篭ノ登山、その奥が黒斑山で、そのまた奥の真っ白く頭だけ見えるのが浅間山だ。

P1030229.jpg

さて我らのパーティーは頂上で烏帽子岳との稜線鞍部の小梨平から下山する組と、烏帽子岳に登る組の2組に別れる。
もちろん私も他の4名と烏帽子岳を目指す。

湯の丸山から見た烏帽子岳

P1030232.jpg

湯の丸山から小梨平まではトレースなし。

ワカンを装着しているITさんがトップで下る。

かなりの急斜面。
私がスノーシューで続く。

雪がフワフワで一歩踏み込めばズズーッと滑ってしまう。
それで2回ほど尻モチをつく。
ついたついでにシリセードするが、雪が深すぎてうまく滑らない。

できるだけ前傾姿勢でスノーシューの爪を効かせようとするが、やはりフワフワ・サラサラの雪で厄介だった。

この下りの途中で、ずっとラッセルしながら登ってきた若者2名と出会う。

トレースがつながった。
全員でお礼を言ってこの若者がつけてくれたトレースを進む。

小梨平からも、このトレースで烏帽子岳を目指す。
夏道は稜線直下をトラバースして登るのだが、これだと雪崩に巻き込まれる危険性がある。
それを避けるために直登。

純白の世界。
しかし急斜面。
非常にキツイ登りが続く。

ハイキング的スノーシューツアーを想定していたのだが、とんでもない。
考えが甘かった。

スノーシューにはマウンテン用とスノーハイキング用の2種類がある。
私のものはクライミングサポートが付いていて、両サイドの刃もしっかりしている。
しかし、アルミパイプフレームのハイキング用では、今日の雪質とこの斜面は難しかったようだ。
リタイヤの方1名。

稜線まで出た。

P1030236.jpg

ここからは烏帽子岳も近い。
四阿山に向かって楽しい稜線歩きだ。

そして頂上。

P1030238.jpg

いやー、達成感!

絶景は動画で見てね。
※音が出るから注意



しかし風が出てきて寒くなってきた。

下山開始。

小梨平までは登って来た道をたどる。

時間は午後2時40分頃だった。

きょうはあの日から一年。
被災地に向かって黙祷。

小梨平から登山口に戻る。

篭ノ登山に向かって広い雪原に出ればゴールは近い。

P1030244.jpg

たくさんのフワフワ雪の中を歩き、登り、滑っては喘いだ楽しい一日だった。

あー、スノーシューも楽しいぜ〜!

スノーシューにポチっとね↓

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  1. 2012/03/19(月) 23:39:03|
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加藤文太郎が勤務していた三菱重工神戸造船所で最後の進水式

三菱重工神戸造船所が107年の歴史を持つ商船建造の幕を閉じるという経済ニュースが報じられた。

自分の周りでは、地域的にも、業界的にも特に大きなニュースではない。

しかし、この造船所は新田次郎の『孤高の人』のモデルである登山家 加藤文太郎が技師として勤務していたところだ。

そんなことで少し感慨深い。

mjkkz.jpg

神戸造船所、見えたなぁ・・・あの日・・・

その時の記事→ 「高取山に加藤文太郎を訪ねる」

六甲全山縦走したいなぁ・・・

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  1. 2012/03/10(土) 17:44:59|
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六本木 すし頂

会合のために友人が教えてくれた店。

六本木交差点のアマンドがあるビルの最上階といえばすぐわかる。

すし頂

カウンター付きの個室で板さんを独占して食べられる。
(4人〜)

IMG_5338.jpg

この日は6人で行った。

私は初めて。

非常に素晴らしかった。

しかも価格は銀座の有名店KやSJなどの8掛〜7掛くらいじゃないだろうか。
もちろん料理や鮨は勝るとも劣らない。

しかし3月10日からしばらく改装工事をするらしい。
バーを併設するのだそうだ。

まあ、最高のロケーションで素晴らしい夜景を見ながらの鮨というコンセプトは、残念ながらバーには勝てなかった・・・そういうことだ。

しかし鮨は第一級。

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  1. 2012/03/09(金) 17:17:39|
  2. これ旨い!
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日本橋 お多幸 本店

こんな寒い日はおでんと熱燗だ。

というわけで日本橋お多幸本店へ。

昔は銀座5丁目にあった。
あの「鳥ぎん」の並びにあり、そのレトロな、というより古ぼけた店の頃から足繁く通っている店だ。

IMG_3773.jpg

御存知の通り江戸前のおでん。
10年前に日本橋に引っ越した。

茶飯に豆腐をドーンとのっけた「とうめし」で有名。

色は濃いが、ものすごくしょっぱいわけではない。
むしろココんちは甘め。

それが残念で、昔はキャバレー「白いばら」の前にあった銀座3丁目のお多幸に行くことが多かった。

あのお多幸もいまはもうない・・・

もう一度あのおでんを食べたいものだ・・・

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テーマ:日本料理・寿し・割烹料理 - ジャンル:グルメ

  1. 2012/02/27(月) 22:35:42|
  2. これ旨い!
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きょうの東京スカイツリー

言問橋東より、信号待ちの車中から。

やっぱり高い。
  1. 2012/02/23(木) 23:02:29|
  2. きょうの出来事
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油そばは久しぶりだなぁ・・・東京油組総本店

油そばを扱っている店は少ない。
だからラーメン、つけ麺などに比べると食べる機会は非常に少ない。

しかも、専門店以外で食べると悲惨なことになる場合が多い。
以前、銀座にできた某専門店でさえ、かなり悲惨な味だった。

油そばを初めて食べたのは何年前のことだか忘れたが早稲田鶴巻町の東京麺珍亭本舗だと思う。
随分昔のハナシだ。

これが非常に美味しかったので、それ以来この店には新目白通りを車で走る時にたまにお邪魔する。
といっても年に2回か3回ってところ。

きょうは渋谷で仕事だった。
客先に近いことだし、以前から気になっていた東京油組総本店 渋谷組に行ってみた。

昼の12時30分ごろ。
店の外に3人待ち。

外で5分、内で5分ほど待って席に着く。

注文したのは油そばの大盛り。
並も、大盛りも、W盛りも680円。

これ

IMG_5471.jpg

すでに酢とラー油を器3周分かけて混ぜた状態。
本当は卓上の刻み玉ねぎを入れたかったが、その後の商談のことを考えてパス。
これが残念。

でも、久しぶりに美味しい油そばを食べた。
さっぱりしていツルッといける。
W盛りでもよかったくらいだ。

でも東京麺珍亭本舗の方が好きだな。
なんだか今日は早稲田で油そばを無性に食べたくなってしまった・・・

ラーメン、つけ麺ときて、次は油そばでも食べ歩いてみようか?

美味しい油そばの店を知っていたら教えてくれ〜

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

  1. 2012/02/21(火) 17:34:01|
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三ツ峠山〜天上山〜河口湖駅 雪と陽だまりハイク

2月12日は、山の会で一緒のIさん、T君と、H山岳会の先輩方4名の計7名で合同トレーニング。
三ツ峠山を歩いた。

P1030186.jpg


H山岳会のメンバー3名の先輩とは、一昨年の冬に赤城山でご一緒させていただいたことがある。

新宿駅のバスターミナルに朝6時55分集合。

T君が企画してくれた上にチケットまで手配してくれていた。
助かるなぁ〜、いつもすんません。

7時10分発、河口湖駅行きの高速バスに乗る。

一番前の席だったから

ドーン!

P1030173.jpg

こんな景色を見ることができる。

河口湖駅からはタクシー。
2台に分乗して三ツ峠の登山口へ。

実は2年前にもT君の企画でメンバーは違うけど全く同じコースを歩いている。
その時に比べると雪はかなり少なかった。

用意を整えたら出発!

と、おもいきや・・・

おおおー、滑る〜滑る〜

雪が踏まれて氷となり、登山道はツルッツル!

こりゃアイゼンを着けなきゃだめだね、ということで初めから装着。
4本爪〜14本爪まで勢ぞろい。

私は貸していた6本爪が久しぶりに返ってきたから、それを持ってきた。
ベストチョイスだったのではないかな。

氷のような雪の上をガシガシ歩き、記録係のIさんに聞いてないけど約1時間半くらいだろうか?
三ツ峠山荘へ。

富士山が眼前に迫る

P1030178.jpg

毎度おなじみの写真だな。

三ツ峠山(開運山)の山頂へはひと登りだ。

南アルプスと八ヶ岳の白い峰々が手に取るように見える。

山頂から南アルプス

P1030179.jpg

そして年末年始に登ったばかりの八ヶ岳主峰 赤岳も大きくはっきり見えた。

P1030180.jpg

山頂で祈記念撮影

DSCN1453-a_R.jpg

さきほどまでそれほどでもなかった風だが、山頂では強い。
だからかなり寒い。

アウタージャケットを着こむが、みな寒いということでとっとと下る。

しかし、ほんの少し下っただけで風は非常に弱まった。

冬季休業の四季楽園前で食事タイム。
日なたはそこそこ快適な気温で、ゆっくり食事を楽しむことができた。

下山は天上山、ロープウェイ駅を経由して富士急河口湖駅に戻る。

木立の向こうに富士山を眺めながら下ってゆく。
行動していると暖かくてドライレイヤーとアンダーだけで充分だ。
いや、ハイペースで飛ばしていたからか?

先頭はH山岳会の会長Kさん。
実に健脚。
もちろん大先輩だが、足腰は私などの比ではない。

でも、下りはこれくらいのペースだととても歩きやすい。

2年前は長いと感じた道を「あっ!」という間に下った。

天上山から河口湖
P1030192.jpg


河口湖駅には売店と休憩所があり、そこで缶ビールを買って飲む。
帰りも高速バス。
それまで宴会。

もちろん帰りの車中は皆さん爆睡して新宿で解散。

大河ドラマ「平清盛」にはちょっと間に合わなかった。


2年前の同じコースを歩いた記事は → ここ

2年前のH山岳会様と行った赤城山は → ここ


テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

  1. 2012/02/18(土) 11:58:25|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:2

焼いてもらってます!

はつ、つなぎ、きも、ふりそで、せせり、ぼんじり、かわ、もも、砂肝、えんがわ、ふんどし、つくね、さえずり、はらみ、軟骨、ねぎま、手羽先、背肝…焼き鳥、命!
  1. 2012/02/11(土) 18:09:15|
  2. これ旨い!
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新宿 アカシアのロールキャベツ

新宿東口でランチならアカシアのロールキャベツライス。



学生時代から食べ続けている味。
  1. 2012/02/10(金) 13:27:12|
  2. これ旨い!
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『博士の愛した数式』と背番号とタイガースのはなし

とある飲み会で『博士の愛した数式』−小川洋子著 が話題になり、思い出したように昨晩読み返してみた。
そして江夏豊がつけていた背番号28(完全数)の美しさを再認識。

9db2d18a95ecca8b6e6e036c6d7ace81.jpg

あ、ちなみに完全数とは、その数自身を除く正の約数の和が、その数自身と等しい自然数のこと。
28=1+2+4+7+14
さらに28=1+2+3+4+5+6+7
こんなに美しい数字はめったに無いのだ。

100までの数の中で、もう一つの完全数は「6」。
藤田平、和田、いまはアニキ(金本)。

藤田+田淵またはアニキ+球児=江夏。

いま28を背負うのは福原。完全復活のシーズンとせよ!
そして和田新監督、優勝たのみます!

完全数、28の次は496でその次は8128だと。
暇なら計算してみ。

-------------------------------------------------------
ここまではフェイスブックにアップした内容を備忘録としてコピペ。
FBは流れて消えちゃうから。

そのフェイスブックは → こちら
--------------------------------------------------------
(つづき)

ふと見ると電卓がそばにあった。
暇に任せて496になるまで1+2+3+4+5+6+7+8+9+・・・・・・
とやってみた。

すると1から31までを足すと496になることがわかった。

そーか、31だよ!

背番号31

今年も林 威助(リン・ウェイツー)

その前は浜ちゃんもいたな。
おっと広沢を忘れてはいけない。

そして31といえばすぐに浮かぶのが掛布。
ミスターだったよ。

その掛布の前に31を背負っていたのが

カークランド!

小学生だったあの日、神宮球場でカークランドに出会っていなければ私は阪神ファンになっていなかった。
『博士の愛した数式』に出てくるルートというあだ名の小学生と同じ年頃のこと。

そう、あの日、普通に野球の試合を観戦して帰っていたら、きっとオレンジ色マークのYとかGとか書いてある帽子をかぶり続けていたのだろう。
そして
♪悪い遊びをおぼえていけない子と、他人に言われて泣いたでしょう。

多分1970年のことだと思う。

子供にとってカークランドは身長3メートル、体重400Kgのアフリカ系スーパー人類に見えた。
デカイ!目が白い!でも笑ってる。
目が合った。
握手した。
自分の持っているグローブより大きな手だった。
頭をポンポンとたたかれた。
なんだかわからないけど強い男を感じると同時に、大きな優しさに包まれたような気がした。

神宮球場の立ち食いうどんとアイスクリームが目当てだったのに、グランド上のカークランドに釘付けだった。

そして、そこにはとんでもない球を放っているピッチャーがいた。
江夏豊。
唸る剛球でバッタバッタと三振を奪う。

しかもカークランドも負けじと豪快なスイング!
三振・・・してたような記憶・・・

ファーストは田渕・・・藤田、後藤、遠井、辻・・・

当時はサンケイ・アトムズだかヤクルト・アトムズだか忘れたが、アウェイのチームである阪神タイガースがなんだかとても眩しかった。

そして見事に阪神ファンが誕生したのだった。


関東人は阪神ファンに生まれるのではない。
阪神ファンになるのだ。 byボーボワール

阪神ファンになると人によってだが人生が6%〜28%くらい楽しくなる。
(オレ調べ)

「君もどうだい!?」
(子供向けピッチングマシンのCMで村山実が言っていたセリフ)


最後に『博士の愛した数式』から


「ルートは中学校の教員採用試験に合格したんです。来年の春から数学の先生です」
私(ルートの母親)は誇らしく博士に報告する。博士は身を乗り出し、ルートを抱きしめようとする。
持ち上げた腕は弱々しく、震えてもいる。ルートはその腕を取り、博士の肩を抱き寄せる。胸で江夏のカードが揺れる。
背景は暗く、観客もスコアボードも闇に沈み、江夏ただ一人が光に浮かび上がっている。今まさに、左手を振り下ろした瞬間だ。右足はしっかりと土をつかみ、ひさしの奥の目は、キャッチャーミットに吸い込まれてゆくボールを見つめている。マウンドに漂う土煙りの名残りが、ボールの威力を物語っている。生涯で最も速い球を投げていた江夏だ。縦縞のユニフォームの肩越しに背番号が見える。
完全数、28。

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テーマ:阪神タイガース - ジャンル:スポーツ

  1. 2012/02/04(土) 12:03:55|
  2. 野球
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減量宣言!

今朝の隅田川とスカイツリー。



散歩くらいでは運動不足も解消しないけど、しないよりはマシかな。

きょうから2月。
今月中に体重を2キロ減らす!
絶対!
  1. 2012/02/01(水) 22:27:22|
  2. きょうの出来事
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プロフィール

クロスロード辻本孝良

Author:クロスロード辻本孝良
東京の日本橋で会社経営してますがビジネス関係の記事はほぼありません。山とかJAZZとかB級グルメとか阪神タイガースとかの、どうにもならないような記事ばっかりです。50も過ぎているのに志の低いブログでごめんなさい。でもウチ営業の方募集中です!是非コピー機複合機リースのクロスロードからお越しください。
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